隣駅
改札を通り、ドアをくぐる。
そこにあるのは行きたい場所へと連れて行ってくれる不思議な乗り物、なんて訳には行かない。
疲れの中で、今日も行くぞと頬を叩く。
行きたい場所には行けるけれど、行きたい場所にも行けない。
少し降車場所を変えてみよう。
英気を養い、蓄えよう。
ゆっくり降りて見てみれば、そこにあるのは異国、知らない世界。
知らない世界はこんな近くに、今まで見てないだけなのかと。
今まで気づかなかったのかと足と頬が笑ってた。
日々ポエマー 恵那氏 @misozuke616
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。日々ポエマーの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
夜道と隅っこのカーナビ/恵那氏
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 5話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます