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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 無雲律人様、はじめまして。まめははこと申します。ともはっと様、水ぎわ様のところから参りました。昭和生まれなのですが、エッセイ? 創作ではなく? と何度も見返してしまいました。なんとも破壊力のある素晴らしい内容に、一気読みしてしまいました。これからもご著作を拝読させて頂きますのでよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    まめははこ様

    初めまして! 拙作をお読み頂き、コメント並びにお星様を頂きありがとうございます!!(#^^#)

    ともはっとさん@教祖様と水ぎわさん@パンダ経由で辿り着かれましたか! これはまた、嬉しいご縁です!(´∀`*)ウフフ

    この作品、本当にガチで実話なのですよね……。
    凄い力のあるネタ持ってる両親だなって思って見てます(笑)。

    これから、ぜひともよろしくお願いいたします!!(*- -)(*_ _)ペコリ

  • めちゃくちゃ面白くて幸せな気分になれました♡
    改めて金婚式おめでとうございます。
    じいちゃん、かっこいいです。
    無雲さんのルーツが知れて良かったです。

    作者からの返信

    ハナスさん♬ 読みに来てくださってありがとうございます♡
    お星様も頂きありがとうございました!!♡♡

    お祝いの言葉、ありがとうございます!
    こんなとんでもないなれそめの両親でしたが、50年間も一緒にいます。文一郎の直観は確かだったようです。

    無雲にも脈々と文一郎の血が流れています。だからですかね、家で「暴君」として君臨しているのは……。

  • いやもういい意味で言葉が出ませんね……。こんなダイナミックな人がいたら日常が楽しそうですね。

    作者からの返信

    はい。ダイナミック過ぎて見ていて飽きないじいちゃんでした(笑)。
    ばあちゃんは後始末をしないといけないから大変だったと思うのですが(笑)。

    最後まで威張って、最後までワンマンで、最後までぶっとんでたからいい人生だったでしょうね(*^^)v

  • え、えらくダイナミックなおじいちゃんですね……さすが昭和。

    作者からの返信

    アタラクシア様
    お読み頂き、コメントも頂きありがとうございます♬

    THE昭和のじいちゃん、って感じの文一郎でした(笑)。
    今だったら色々問題になってそうですよね。
    実際当時ですら問題になった行動をしていたじいちゃんなのですが、それでも最後まで威張れたのは時代のお陰だと思います(笑)。

  • 終始笑い声がもれました(笑)
    そして、無雲さんの誕生のルーツが知れて、とても心が温かくなりました。

    素敵な家族のご紹介をありがとうございました!

    作者からの返信

    ソラノ様!!
    お読み頂きありがとうございます♬♡♡
    そして、お星さまも投げていただいてありがとうございましたぁ!!!

    無雲爆誕の裏にはじいちゃんの暴走劇がありました。
    いつもワンマンで暴君だったじいちゃんですけども、この暴走には感謝感謝です♡

    こんななれそめでも金婚式迎えちゃいましたからね。すげーなぁって思います(笑)。

  •  たぶんお祖父さん。
     自分の肩書きとかどーでも良いタイプの人だったんでしょうね。
    「俺は俺だ!」的な。笑

    作者からの返信

    そうなんです。ある意味「天上天下唯我独尊」みたいな人なんです(笑)。

    常に人の真ん中にいたじいちゃん。
    分家の長なのに本家の人より偉そうだったじいちゃん。

    きっと今でも天国で暴走していると思います(笑)。

  •  田舎怖え!

    作者からの返信

    田舎はみんな親戚みたいなものですから、聞き込みに行くだけ無駄なのです。ふはははは(笑)。

  •  自分ちの玄関を「故意に」破壊する。
     息子人彼女ができたと知ったら「結納」。
     面白すぎる。笑

    作者からの返信

    Y.T様

    お読み頂き、そして素敵なレビューまで頂きありがとうございます!!(ノД`)・゜・。♡♡

    じいちゃん、直情的なのかなんなのか。
    こんな暴走人間今まで他に見たことがありません(笑)。

    昭和の時代は大らかでしたねぇ(´ー`)

  • 茶と言って酒を出す、家の地元もそれです(笑)

    年配の方は、こっちが仕事中でも関係無しです。
    僕には恐怖でしかないf(^^;

    昔の寒い地域の農村にはお祖父様みたいた人、けっこう居ましたね(^-^)

    作者からの返信

    Ghostさん! 読みに来てくれてありがとうございます♬

    お茶と言いつつ酒、『おちゃけ』と我が家では呼んでいます(笑)。

    田舎や政治家あるあるらしいですね(笑)。

    うちのじいちゃんみたいな人、令和時代なら「老害」とか言われちゃうんだろうなぁって遠い目です。
    昭和は今より大らかでしたから、色々許されてましたね(笑)。

    そして、お星さまも投げて頂きありがとうございました!!
    とても嬉しいです( *´艸`)♡

  • いやー、すごいお話でした。おじいちゃん、天国でも元気にどんちゃん騒ぎしているでしょうねえ。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!!

    じいちゃんは天国でもやりたい放題してるんでしょうね(;・∀・)
    あの暴君DNAが自分の中に流れているかと思うと……いろんな面で納得です(笑)。

  • お姉さんがしたたかすぎる……w
    でもそれがなければ無雲さんはこの世にいなかったと思えば、結果オーライですかね!?

    作者からの返信

    カンブンの姉は頭が切れる人なので、ナイスなしたたかさでした(笑)。

    父方一族の暴走としたたかさが無かったら無雲は爆誕してませんでした。なので結果オーライです♡

  • 破天荒さが度を超えてますね……!
    議会では一体どんな様子なんでしょう(笑)

    作者からの返信

    かもさん

    こちらお読み頂きありがとうございました!!(^^)v
    そして、お星様まで投げていただいて本当にありがとうございます!
    まだかもさんのページを見れていないのですが、このコメ返作業が終わったらお邪魔しますね♡

    じいちゃんは、議会でもきっと暴君だったんです(笑)。
    どこまでもワンマン。どこまでも横暴。
    さすが昭和時代(笑)。

  • 小説(フィクション)だと思って読んでいたらエッセイ・ノンフィクションなんですね。凄いお話を読ませていた読ませていただきました。

    作者からの返信

    猫とホウキ様

    初めまして! 拙作をお読み頂き、またご評価いただきありがとうございました。

    はい。これは実話でございます。
    事実は小説より奇なりと言いますが、そんな感じです(笑)。

  • 冒頭の車で突っ込むシーンから、ずっと驚きの連続でした…!
    現実でこんなにもドラマチックな出来事があるなんて、凄いなぁと思います( ´∀`)
    手のひら返しで笑いつつも、最後にはほっこりする素敵なお話でした♪

    作者からの返信

    傘木咲華様

    お読み頂きありがとうございます~!!♡♡
    そしてそして、お星さまも投げていただいてありがとうございます♬

    『白薔薇さんは染まりたい』、順番に巡って行って読ませて頂きますのでお待ちください(*- -)(*_ _)ペコリ

    こんなとんでもないことする大人が昭和の時代にはいたんですよ。もう、じいちゃんは色々エピソード持ちすぎで( ;∀;)

    エッセイのネタに困らないので、それだけは自分の人生に感謝しております(笑)。

  • 素敵なご家族をお持ちですねえ(*´∀`*)笑
    家に車で突っ込むおじいちゃん面白すぎました!
    金婚式おめでとうございます♡

    作者からの返信

    夏緒さん、読んで下さってありがとうございます~!!♡♡
    そして、お星さまも投げて頂きありがとうございます♡♡

    じいちゃんは無雲一族の中でも突出した個性派でした(笑)。
    その血が自分にも流れているかと思うと……ちょっと嬉しいですけどね(笑)。

    金婚式のお祝いありがとうございます♡
    好きな人と50年も共に歩めるっていいですよね。
    そんな夫婦に憧れるけど、おいたんと金婚式つったらおいたん100歳私87歳だからな。生きてるかな?(笑)

  • あの、ヒデコさんまた登場してます(笑)

    昔の村会議員さんなんて、村の名士ですからね。じいちゃんも、最初に身分を名乗ってたら、大事にならなかったのに。

    まあ、そこらへんもおもろいじいちゃんですね(笑)

    作者からの返信

    わぁぁぁぁ!!! こころさんありがとうございます――――!!!!!!

    もう、目を皿にしてヒデコを探しました。
    今度こそ全部エイコに直しました!!
    うわぁぁぁん!!! 何でこんな凡ミス5か所もするんだ私ぃぃぃ!!!

    こんな誤植だらけの作品に今まで星をくれた人達全員に謝罪して回りたい……。

    うう、ありがとうこころさん。本当にありがとうです。

    あと、お星さまも入れてくれてありがとうございます♡
    誤植だらけだったけど……優しいですこころさん(´;ω;`)ブワッ

  • そうでしたね、お父様とお母様、金婚式を迎えられたんでしたね。
    あらためて、おめでとうございます♡

    それもこれも、破天荒じーちゃんのおかげなのですね。
    本当に、心から言うよ、じーちゃん、グッジョブ( ̄▽ ̄)b!!
    天国からこのエッセイを見て、笑っていてくれるでしょうか♪

    作者からの返信

    ふゆさん、ありがとうございます!!<金婚式

    そしてそして、とっても素敵なレビューまで頂いてありがとうございます(ノД`)・゜・。♡♡
    嬉しいです~!!!

    じいちゃんは天国できっと笑ってくれてます。
    遠方なのでなかなか墓参りも行けないけども、こうして思い出して笑ってるだけでもいいかなって。

  • スゴいです!
    ある意味、そこらのテレビドラマよりもドラマチックです( *´艸)

    作者からの返信

    こんなエピソードを持っている両親にびっくりしましたよ。
    初めて聞いた時は度肝を抜かれました。もう50回は聞いてますけど、飽きませんね(笑)。

  • 文一郎じーちゃん、スゴいっす。
    じーちゃん、車で玄関に突っ込んでも怒られないって、いつも帰宅時はそうだったのーー?(*≧∇≦)ノ

    作者からの返信

    ふゆさん、読みに来てくださってありがとうございます!!♡♡

    じいちゃんがどんなに突拍子な事をしても周囲が怒れない、それが父の実家の暗黙の了解だったみたいです(笑)。
    そこでばあちゃんが「なにやってんだ!!」って言えれば良かったんですけど、暴君には誰も口出しできず……。
    しばらくしたら玄関は新品に直されたそうです(笑)。

  • すごいですね!Σ( ゚Д゚)
    こんな波乱万丈の結果、無雲様がお生まれになったんだ、と思うと感慨深いですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    じいちゃんがいなかったら私ら三兄弟は生まれてなかったですからねぇ。じいちゃんに感謝ですよ~( ;∀;)

    あ、綾束さんの中華物、ぽちりましたのであとで読みに参ります!
    今までも綾束さんの作品読もうとしてたんですけど、長編がいっぱいあってどこから手を付けていいのか分からなくって(;・∀・)

    なので、カクコン7参加作品から読ませて頂きます♡

  • かなりすごそうなおじいちゃまですね……っ!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    綾束乙さん
    読んで下さってありがとうございます~!!♡♡
    そして、お星さまも投げて下さってありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    じいちゃん、まだまだ伝説を持っている本当に破天荒な人間でした(;・∀・)


  • 編集済

    インパクトある、じーさんですね。

    ところで「同じくヒデコ」のヒデコって誰ですか?

    ごめん、2話にもヒデコさんが……エイコさんのまちがい?
    ちょっと今混乱してます。

    作者からの返信

    こころさ――――ん!!!

    誤植の指摘ありがとうございます!! 何度も見直したはずが誤植ってました!!

    ヒデコはエイコなんです。
    全部直しておきました。

    ほんとにありがとうございます。助かりました。
    ううっ。あんなに何十回も見直したのにミスが残ってるだなんて。自分で自分をぶん殴りてぇ。

  • おじいちゃんグッジョブですね!
    楽しませていただきました(=^・^=)

    作者からの返信

    楽しんで頂けて凄く嬉しいです!! ありがとうございます!!

    そしてそして、お星さまも投げて下さってありがとうございました(≧∇≦)♡♡

    私も時間を見付けてヨムヨム回るので、お待ちください( ー`дー´)キリッ

  • 聞き込みした相手が、身内ですか!
    なんかもう、ツッコミどころ満載ですね!

    作者からの返信

    母の長兄、ちょっと間抜けでした(笑)。
    やはり素人にスパイの真似事は出来ないんですね。
    なかなか二時間ドラマのようにはいきません(笑)。

  • 車で玄関を壊す……
    わけがわからないよ(笑)

    作者からの返信

    日々菜夕様
    読みに来てくださってありがとうございます!!♡♡

    はい。訳が分かりません。
    何故車を降りて玄関を開けないのか。何故そのまま突っ込んでいいと思ったのか。
    文一郎の脳内は誰にも計り知れません(笑)。


  • 編集済

    いや、本当いいじいちゃんだ。
    肩書きに弱いお兄さんたちにも笑わせてもらいました。
    こうして無雲さんが誕生したんですねー。
    じいちゃんグッジョブ! は私も言いたい(人゚∀゚*)

    そしてレビューは少し置いてから書きますね。
    みんな怒涛のように書いているし(ノ∀\*)

    作者からの返信

    母の兄達、肩書に弱すぎでしょう(笑)。
    長いものには巻かれるタイプ(笑)。

    >そしてレビューは少し置いてから書きますね。
    >みんな怒涛のように書いているし(ノ∀\*)
    キャー!!(≧∇≦)♡♡
    お心遣いありがとうございます♬
    うさこさん忙しそうだから、お時間ある時でよろしくお願いします♡ ありがとうございます♡♡♡

  • なんとーーー!
    もう運命極まりないじゃないですか笑笑!

    作者からの返信

    じいちゃんが恋のキューピッド♡(∀`*ゞ)テヘッ

    こんな感じで結婚したのに今まで続いているのが奇跡だと思います(笑)。

  • なんか古き良き時代? よくもないか笑
    そんな懐かしい気持ちになる始まりですね。
    昔はよくいた。傍若無人で権利にぎっているじーさん!
    私も見合いさせられましたよ!

    作者からの返信

    うさこさん!! 読みに来てくださってありがとうございます♡♡

    昭和の時代は大らかでしたねぇ……。若干おおらかすぎな気もしますが(笑)。

    うさこさんも暴君じいさんにお見合いさせられたんですか!?
    いやだー、そんなん苦しくなる~(笑)。

    今こんなじいさんがいたら「老害」とか言われちゃうんですかねぇ。何でも買ってくれるから、暴君でも大好きなおじいちゃんだったんですけどね(笑)。

  • じいちゃん、すげ〜!!
    大爆笑でした。
    無雲さんのネタ、ハンパないです。

    作者からの返信

    まりこさん、こちらも読んで下さってありがとうございます~!!

    そしてそして、凄いパワーのあるキャッチフレーズのレビューをありがとうございます♡♡

    ネタなら豊富にあるんですよ。お寿司屋さん開けるくらいには(笑)。

    特にじいちゃんのこのエピソードは無雲家の語り草なんで、両親の了承を取ってエッセイにしてみました!!

    本当にありがとうございました!!

  • 家族には歴史がある、と申しますが。
    まさに、それ。
    無雲というひとりのなかに、
    沢山の破天荒な血が入っているのです。

    すばらしい、としか言いようがない。
    あなたがここにいることが、すでに奇跡なのです。

    ま、壊れた玄関のことは
    忘れてくれ笑

    作者からの返信

    私さ、文一郎じいちゃんの血が濃くてさぁぁぁ!!!
    ほんとに無雲家の暴君ってのが私なんだよ。
    何故だ。何故手先が器用なばあちゃんに似なかったんだorz

    壊れた玄関はそそくさと直したんだろうね、多分(笑)。
    東北だから、壊れてると寒いからわ(笑)。

  • やべえ笑
    もう笑い死にしそうだ(笑)

    すべての登場キャラが強烈で(笑)!!
    まいった

    作者からの返信

    エイコの兄2人も相当なもんでした。
    まさかのスパイ活動だからねぇ(笑)。

    昭和の時代は大らかだったのさ。
    今ならどこかしらの時点で警察介入してるわ!(笑)

  • カンブンじいちゃん、キョーレツだな(笑)!
    これはいいよ、こうゆうキャラは大好きさ!

    あ、キャラじゃない?
    リアルにいらっしゃる?
    ご家族は大変でしょう(笑)

    作者からの返信

    パンダさーん!! さっそく来てくれてありがとう♡♡
    そしてレビューもありがとう(ノД`)・゜・。

    ただ! ただなんだ、文一郎がぶっ壊した玄関は東北某県にあるカンブンの実家の玄関なんだなこれが(汗)。
    書き方が悪かったかなぁ!? 筆力無さ過ぎやろ私……。

    文一郎の家族は苦労もいっぱいしたよ。文一郎、公職選挙法違反だかなんかでぶちこまれたことあるしね(笑)。
    その割に勲章なんかも貰っちゃっててさ、なんかほんとにレジェンドだよ(笑)。

  • おじいちゃんの破天荒ぶりが今のむーんこったさんに受け継がれ――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

    いつまでもお幸せにですね(≧∀≦)

    作者からの返信

    そうなんです。私はこの文一郎の血が濃くて、無雲家の暴君として君臨しちゃってるんです(笑)。

    カンブンとエイコにはこれからも仲睦まじく添い遂げて欲しいです。現暴君がふわふわした生き方してるから、二人で力を合わせないと大変だぁ! って、これこそ子は鎹(自分で自分を殴りてぇw)

  • 破壊音(笑
    昔、とあるアニメで豪快な駐車をするキャラいましたが、まさかリアルにいるとは(≧∀≦)

    作者からの返信

    ともはっとさん!! こちらにもお越しいただきありがとうございます!!
    そして、先ほどもお礼を書きましたがここでも書く!
    素敵なレビューありがとうございます~!!!♡♡

    いやぁ、この玄関ツッコミ駐車事件を初めて聞いた時は、「は?」って目が点になりましたよ。普通に家壊してんじゃねぇよって思いましたね(笑)。

  • いい、すっごくいい。
    なんか破天荒な祖父。うちの祖父もね、そういう人だった。そして、地域の顔役だったよ、似てるね。
    実家はかなり広かったのも一緒だ。無雲ちゃん。
    祖父を思い出したわ。

    作者からの返信

    アメさん、さっそく来てくださってありがとうございます!!♡

    そしてそして、すっごく素敵なレビューをありがとうございました!!(ノД`)・゜・。

    アメさんちのおじい様とうちのじいちゃん、同じタイプだったんですね……。驚愕です。見ていて飽きないのが破天荒人間ですけども、嫁(ばあちゃん)は苦労したんだろうな、って思います(笑)。

    なんか今の家もでかいんですよ。15LDKとかあるの。農家すげぇよ。土地広いよ(笑)。

    アメさんがおじい様を思い出して、ちょっとでもほっこりしてくれてたら嬉しいです(#^.^#)

  • お父さんの性格をご存知のおじいちゃんは「この機会を逃してなるものか」だったのかもね。
    でも、結果オーライ^^
    うんうん。
    おじいちゃんに感謝だね。

    作者からの返信

    じいちゃんはカンブンの事よく分かってました。
    あの無口がプロポーズなんて出来るはずが無いんです(笑)。

    じいちゃんが居なかったら母ちゃんは別の人の所に行ってたかもしれないから、じいちゃんGJです!!

  • お母さん家からみれば失態かもしれないけれど。
    お父さん家からみれば、幸運ww

    こういう『運』を持ってる人と結婚すればラッキーカムカムかもしれん……(のか?)

    作者からの返信

    父からしたらほくそ笑むレベルで幸運でした(笑)。
    父が心の中で爆笑していた姿が目に浮かぶ……。

    ある意味父は『持っている』人ですね(笑)。

  • 思い立ったが吉日? ww

    豪快ですじゃww
    裏表のない暴君。
    自分の身内でなければ、面白い。

    作者からの返信

    コトさん、こちらも読んで頂いてありがとうございます!!♡♡
    お星様も投げていただいてありがとうございました♬

    じいちゃんは直情型で思い立ったが吉日なので、こうなったようです(笑)。

    どこまでも暴君です。どこまでもワンマンです。その血が脈々と私に受け継がれ……Σ(゚Д゚)

    うん。身内だと苦労する(特に嫁)んですが、傍から見てたら面白いじいちゃんだと思います(笑)。
    私は孫だけど、おもちゃをいっぱい買ってくれる羽振りの良いじいちゃんとして大好きでした(笑)。


  • 最後に、今の金婚式で結びつけるのさすがです。いい締めですね。素敵です。お父様、お母様のおかげで、今の無雲さんがいますね。

    エッセイにもってこいのネタでしたね!

    作者からの返信

    わぁぁぁん!!! 令和さんありがとうございます!!!

    カクコン初参加で滅茶苦茶緊張してるんですけど、令和さんの温かいお言葉でけっこうほっこりしました。ありがとうございます!

    令和さんの手首も毎日楽しみにしてます!!
    私の中で蝉時雨を越えるかどうか凄くワクワクしてます(*^^)v


  • 編集済

    探偵の真似事で調べに行くのもすごいですが、商店の女性店員は、実はカンブンの姉だったのうけます。

    作者からの返信

    狭い村なので、住民ほぼ全てが親戚だったってオチなんですよね(笑)。
    今は住宅が増えて新しい住民もいっぱいいるんですけども、当時はほんとーに田んぼと畑しかない土地でしたから。

    こんな、探偵の真似事する一般人がガチで居たとは私も驚きましたよ。母ちゃん、愛されてるのはいいけどちょっとお兄さんたちいきすぎじゃないかな!? みたいな(;・∀・)

  • 玄関に突っ込んできた←すごい、うけます。

    いきなり結納、これもうけます。

    作者からの返信

    令和さん、こちらも読んで頂いてありがとうございます!!
    そして、いつもレビューをありがとうございます(ノД`)・゜・。
    今回も素敵なレビューを頂いてしまい、本当に感激です♡

    玄関に突っ込んで破壊しても怒られない大らかな時代、それが昭和(笑)。

    いきない結納に来ても警察を呼ばれない大らかさ、それが昭和( ー`дー´)キリッ

    昭和はほんとに大らかでしたねぇ(笑)。

  • うちの母もそれくらいの兄弟数ですのでしかも下から2人目!奇遇。

    作者からの返信

    ユカイさん、こちらもお読み頂きありがとうございます♡
    そしてそして、ユカイさんが苦手だと仰ってたレビューまで描いて頂いて、とっても感動しています。ありがとうございます!!

    昭和の前半の人って、きょうだい多いですよね~。
    5,6人は当たり前にいた時代のような気がします。

    下に行けば行くほど上から溺愛される、それが世の常(笑)。