この小説のヒロインはキーラン(狂信者)です
勘違い系悪役憑依主人公の中で抜きん出たクオリティ。結婚式編の滅茶苦茶ぶりが最高なのでそこまで読んで欲しいです。
キャラ達が濃い！ダークになってもおかしくない群雄割拠のシナリオなのに、どうして私は笑ってるんだろう。1回読んだら癖になる、続きが気になって仕方ない。作者様に祈りを捧げて最後まで伴走させて頂きたいです。
ジル様は、素晴らしく心をwktkさせるような萌える人物である。そして、その素晴らしさを引き立てる、愉快な側近たちに、実に夢中にさせられる。何を言っているか良く分からないと思うが、とりあえず、「ジル…続きを読む
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