いつかは別れの日が訪れるその時大切な人に何を残したいだろう何を残せばいいのだろうできれば、残された人の生きる力になるものを考えよう 考えながら今を生きよう
読むのも書くのも、ゆっくり、マイペースで、と思っております。 おもに、家族をテーマに書いております。 よろしくお願いいたします。
父が脳梗塞で倒れた。母は七年前に癌で闘病の末、亡くなっている。部屋を片付けていたら手紙が出てきた。素敵なストーリーでした。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（369文字）
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