確かにクトゥルフ神といえば人間を発狂させてしまう特性があるのは有名ですね。
八蝶が意識を失ったのもそのあたりが原因でしたか。
ケイのいうとおり、まだ八蝶の心が残っているのならば勝機はありそうですが……。
作者からの返信
雪世 明良さま!
敗因(?)は、八蝶さんのアイデアロールが成功しちゃったことですね( ̄▽ ̄;) 認識したらアウト……
果たして、この状況を打破することは出来るのでしょうか?
『玉藻の前』の、八蝶への執着。確かに今までを振り返っても、八蝶に向ける感情の度合いは明らかに違って見えました。
八蝶への執着と、それを見抜いたケイ。これが、この絶望的な状況を打開する鍵となるのでしょうか(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄さま!
何かから外れたモノが抱く執着は、そう簡単に捨てられないのです。
果たして、この絶望的な状況を打破することが出来るでしょうか。
おお、やっと続きですね。
この作品、本当に描写がうまくて、感動しています。戦い場面なんて、痛みを感じますしで。素晴らしい。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様!
アメ様ありがとうございます!(´;ω;`) 戦闘シーンの描写に悩んで、執筆がストップしてました( ̄▽ ̄;)
多分ここから進むはず。はず。
コウモリ人間を食べた八蝶を、蛸が食べる。これも蠱毒に通じますね。
玉藻の前、八蝶を何かに利用する気だとは思ってましたけど、こういうことでしたか(>_<)
ケイの名前、こんな伏線があったのですね。
今は彼が頼り。この状況を、覆してください(/≧◇≦\)
作者からの返信
無月弟さま!
八蝶さん、ここで利用されてしまいました(;´Д`)
『黄昏堂』のメンバーはほとんどが仮名ですが、ケイくんと八蝶の名前は本名でした。
はたしてこの状況を打破出来るのか?
∑(゚Д゚)めっちゃどうなるのか気になるーッ!
作者からの返信
汀さま!
読んでくださりありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しい!