応援コメント

食堂から愛を込めない 佐藤花子の話」への応援コメント

  •  「小母おばちゃん」として、祈っている……

     十分、家族であるような気がします。佐藤さん、素敵な人ですねぇ。

    作者からの返信

    @Teturoさま!
    ありがとうございます!
    佐藤さんは私の好きなキャラクターの1人です!

  • 佐藤花子さんっていそうでいない感じですよね。
    面白いです。☆☆☆

    作者からの返信

    いすみ 静江✿さま!
    お星さまありがとうございます!
    ちなみに佐藤花子は偽名という裏設定です()

    編集済
  • >この国は、すぐに家事を「誰かのため」とか、愛情の指針にしがちですが、私の家事のスキルはスウェーデンの家政婦学校で培ったものです。そこで学んだものの中には、道具などの物や食品に対しての心構え、お家に招いたお客さまに対するマナー講座はありましたが、「愛」は学んでいません。

    人それぞれ考えがあるかもしれないけど、わたしはこのぐらいビジネスライクなほうが好きですね。だって続けることが大事ですから。

    作者からの返信

    一宮けい様!
    ありがとうございます!(≧∇≦)
    何でもかんでも愛に結びつくのって、残酷だと思うのです。


  • 編集済

    合理性、大事ですね。無理矢理愛とかと結びつけてわざとらしい勤勉さを強要しようとする姿勢は旧き良き日本の匂いがします。
    更新お待ちしてます!(*^^*)♪

    作者からの返信

    aoiaoiさま!
    コメントありがとうございます! 合理性大事マジで!!
    あと、行動をすぐ愛を結び付けらる人って、愛を支配に脅迫に使うからなあ……汗

    第2話、頑張ります!!!

    編集済
  • コメント失礼いたします。

    愛情はこめていないと聞いて、クールと思っていたら、祈りはこめているんですね。
    そっちのほうが心がこもっているような気がします。

    作者からの返信

    烏目浩輔さま!
    愛ではないけど、情はある。
    それが食堂のおばちゃん、佐藤花子さんです!(●´ω`●) そう言ってくださりありがとうございます!

  • 仕事は仕事、でも気持ちは気持ち。
    お金をもらってやっていることでも、そこに思いやりや誇りがあればそれはそれで良いことなのでしょう。

    ケイも料理ができるのですね。
    科学捜査部のよっちゃん、開発部のさっちゃん、事務のあっちゃん。
    新キャラクターがまた増えました。人間の術者なのでしょうか。
    個性がありながらも仲が良さそうな三人ですね。

    作者からの返信

    雪世 明良さま!
    仕事には対価が必要であり、「愛」などという理由で搾取されていいものでは無いと思います(滅びろ「会社への愛」)。
    でも愛がないからと言って、思いや情がないわけじゃないのです(●´ω`●)

    〉科学捜査部のよっちゃん、開発部のさっちゃん、事務のあっちゃん。
    このメンバーは、基本本文には出てきませんが、佐藤花子さんの食堂の話は度々挟むつもりなので、その時にモブとして出てくると思います! よろしく!

  • わたし、毎朝、自分の弁当を自分で詰めるのですが、愛情が込められているのかというと「?」です。必要に迫られてやってることなので。ということは――子供のために作っても「?」でしょうねえ。やること同じですもん。

    作者からの返信

    藤光さま!
    そんな感じです! 必要だからする!
    そして料理好きな佐藤花子さんにとっては、料理は我々が書く小説みたいな存在です!
    読者の反応を見るのは技術ですが、別に読者のために書いてないのではないでしょうか皆さん!

    編集済
  • 肥前ロンズ様

     このエピソード、私的には、神回に思います! 
     なるほど! 確かにです。でも、みんなこうやって自分の追求していることに心を込めてやっていけば、誰かのためになることがあって、それが世の中を巡って社会を作り上げているわけですよね。
     愛ではなくて、祈り。素敵な素敵なお話でした。
     花ちゃん! お見事です(*´▽`*)
     

    作者からの返信

    ☆涼月☆さま!
    うわーーーーーん!!! そうなんです、そうなんです!!!!(´;ω;`)
    自分のためにやったことが、巡って世の中のためになるんです! だって人のためって、自分の望みがわからなきゃ人の望みって推し量れないし! それを最初から人のためにきっかけを置くのはどうかと思うんです!!(´;ω;`)

    行動を何でもかんでも愛に結びつけるのって、すっごく支配の手口だと思うんですよね。「料理しないなんて子供に愛がないのかー!」みたいな( ˙-˙ )

    なので、これは愛ではなくて、祈りなのです。別に愛がないからと言って情がないわけじゃないのです(●´ω`●)
    神回って言って下さりありがとうございます!!(´TωT`)

  • 女性の年齢に関する話題は非常にデリケートです。
    佐藤さんは年齢的にはおばちゃんではないのでしょう。
    でも本人が望んでいるのだから「小母ちゃん」と呼ぶべきでは。
    とはいえ個性派ぞろいの黄昏堂でも佐藤さんをそう呼ぶ者は一人としていないのでしょう。

    作者からの返信

    なみさとひさし様!
    佐藤さんにとってのおばちゃんは、「家族ではないけどあなたを助けるよ」という意思表明的な感じです。でも皆歳だと勘違いしてるので中々呼んで貰えません(´;ω;`)

  • お料理に愛情って、見えないけど、その一手間で、なぜか美味しくなる不思議な魔法なんだって、毎日、思っております。

    『黄昏堂』。素敵です。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様!
    すいません、これ、料理に愛は込めてないです。
    愛は込めてないんです……汗 書き方下手でごめんなさい……(´;ω;`)

    編集済
  • 料理に愛情を込めはないない。読んで納得しました。
    料理は愛情なんて言いますけど、考え方なんて人それぞれですよね。

    愛情でなく祈り。その祈りを込めて作った料理が多くの人に喜ばれるのなら、それで良いのです。
    これからも良き小母ちゃんとして、料理を作っていってください(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さま!
    ですです! っていうか、何でもかんでも愛情がないといけないと思う方が不幸になると思います。
    行動と愛をすぐ結びつける人って、「君は僕を愛してないのか」って支配しますからね! そんな人には愛なんてありません!!!

    なので、込めるのは祈りです。
    祈るだけなら、誰でも出来る。家族じゃない小母ちゃんだって。
    それは、世界を幸せにする魔法だと思うのです。(●´ω`●)

    編集済
  • 料理は愛情なんて言いますし、実際にそれを込めている人もいるでしょうけど、そんなものは人それぞれ。何のためにするかは、個人の自由なのですよね。

    だけど愛情はなくても、祈りを込めてもらえるというのは、子供たちにとってはそれはそれで嬉しいことかなと思います。
    その祈り、叶ってくれるといいですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま!
    「家事はアート」By母

    私が小説を書くのも、別に「誰かのため」ではないのだと思います。もちろん読者の反応を観て作ったりしますが、そこに愛があるかと言えば、それはまた別の話です。
    愛がないとダメだというのは、やはり違うと思うし、愛がないから非情という訳でもないと思うのですよ。

    それでも、子供たちの幸を願っている。
    そういう形があっても、よいと思うのです(●´ω`●)

    編集済