仕事は仕事、でも気持ちは気持ち。
お金をもらってやっていることでも、そこに思いやりや誇りがあればそれはそれで良いことなのでしょう。
ケイも料理ができるのですね。
科学捜査部のよっちゃん、開発部のさっちゃん、事務のあっちゃん。
新キャラクターがまた増えました。人間の術者なのでしょうか。
個性がありながらも仲が良さそうな三人ですね。
作者からの返信
雪世 明良さま!
仕事には対価が必要であり、「愛」などという理由で搾取されていいものでは無いと思います(滅びろ「会社への愛」)。
でも愛がないからと言って、思いや情がないわけじゃないのです(●´ω`●)
〉科学捜査部のよっちゃん、開発部のさっちゃん、事務のあっちゃん。
このメンバーは、基本本文には出てきませんが、佐藤花子さんの食堂の話は度々挟むつもりなので、その時にモブとして出てくると思います! よろしく!
肥前ロンズ様
このエピソード、私的には、神回に思います!
なるほど! 確かにです。でも、みんなこうやって自分の追求していることに心を込めてやっていけば、誰かのためになることがあって、それが世の中を巡って社会を作り上げているわけですよね。
愛ではなくて、祈り。素敵な素敵なお話でした。
花ちゃん! お見事です(*´▽`*)
作者からの返信
☆涼月☆さま!
うわーーーーーん!!! そうなんです、そうなんです!!!!(´;ω;`)
自分のためにやったことが、巡って世の中のためになるんです! だって人のためって、自分の望みがわからなきゃ人の望みって推し量れないし! それを最初から人のためにきっかけを置くのはどうかと思うんです!!(´;ω;`)
行動を何でもかんでも愛に結びつけるのって、すっごく支配の手口だと思うんですよね。「料理しないなんて子供に愛がないのかー!」みたいな( ˙-˙ )
なので、これは愛ではなくて、祈りなのです。別に愛がないからと言って情がないわけじゃないのです(●´ω`●)
神回って言って下さりありがとうございます!!(´TωT`)
お料理に愛情って、見えないけど、その一手間で、なぜか美味しくなる不思議な魔法なんだって、毎日、思っております。
『黄昏堂』。素敵です。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様!
すいません、これ、料理に愛は込めてないです。
愛は込めてないんです……汗 書き方下手でごめんなさい……(´;ω;`)
料理に愛情を込めはないない。読んで納得しました。
料理は愛情なんて言いますけど、考え方なんて人それぞれですよね。
愛情でなく祈り。その祈りを込めて作った料理が多くの人に喜ばれるのなら、それで良いのです。
これからも良き小母ちゃんとして、料理を作っていってください(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さま!
ですです! っていうか、何でもかんでも愛情がないといけないと思う方が不幸になると思います。
行動と愛をすぐ結びつける人って、「君は僕を愛してないのか」って支配しますからね! そんな人には愛なんてありません!!!
なので、込めるのは祈りです。
祈るだけなら、誰でも出来る。家族じゃない小母ちゃんだって。
それは、世界を幸せにする魔法だと思うのです。(●´ω`●)
料理は愛情なんて言いますし、実際にそれを込めている人もいるでしょうけど、そんなものは人それぞれ。何のためにするかは、個人の自由なのですよね。
だけど愛情はなくても、祈りを込めてもらえるというのは、子供たちにとってはそれはそれで嬉しいことかなと思います。
その祈り、叶ってくれるといいですね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま!
「家事はアート」By母
私が小説を書くのも、別に「誰かのため」ではないのだと思います。もちろん読者の反応を観て作ったりしますが、そこに愛があるかと言えば、それはまた別の話です。
愛がないとダメだというのは、やはり違うと思うし、愛がないから非情という訳でもないと思うのですよ。
それでも、子供たちの幸を願っている。
そういう形があっても、よいと思うのです(●´ω`●)
「小母おばちゃん」として、祈っている……
十分、家族であるような気がします。佐藤さん、素敵な人ですねぇ。
作者からの返信
@Teturoさま!
ありがとうございます!
佐藤さんは私の好きなキャラクターの1人です!