4階が現実世界にはなく、そして、壱の部屋の中は?
作者からの返信
いすみ 静江✿さま!
はたして、部屋の中にはなんじゃらほい!()
数字がカギですね
作者からの返信
響ぴあの様!
数字がカギです!!🗝
そうだった。全部を知ったら「死ぬ」みたいな感じでした。
どこの学校にもあるのに、似通っていましたよね。面白いし、興味深い。
作者からの返信
雪うさこ様!
わかります! 学校の怪談って、根本的なところがよく似ているのが不思議だなって思います。
なるほど、いかにも人為的に再現する余地のある怪談だったのですね。
そして存在しないはずの6つ目の怪談を作った誰かがいる、と。
軽妙な語り口に、読んでいて気持ちいい論理展開。お見事ですね。
作者からの返信
雪世 明良さま!
とってもわかりやすくまとめてくださりありがとうございます! Exactly!
ファンタジーって、伝えるの難しいですね……皆どうやって異世界ファンタジーとか書いてるんだろ……( ̄▽ ̄;)
>軽妙な語り口に、読んでいて気持ちいい論理展開。お見事ですね。
雪世さまにそう言われると、何だか私、すっごく頭が良くなったように思えます!!<( ¯﹀¯ )>エッヘン✨
これがホラーコメディって言うんですね。ちょこちょこ笑ってしまいましたが、実は状況ヤバいですよね? がんばれ〜
作者からの返信
かしこまりこ様!
現状ヤバめなのにちょいちょい笑っちゃうっていうシチュエーションが好きなのです、私。
が、次回、私もシャレにならないだろこれっていう展開が続いていくので、あまり無理せずにお付き合いください!
さてさて。
どうにかして出口を探さないとね。
こうゆう八方ふさがりもの、大好きですよ(笑)
それにしても、素人にはつくれぬ異界をあっさり作っちゃったやつ。
だれでしょうね。
本命馬か、それが。
作者からの返信
仁志 水ぎわ~あいるのパシリ(笑)さま!
いざ目的は出口!
冒険と物語にはどこかに八方塞がりがないと、主人公張る甲斐がないってものです!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
さて……次回、真相がちょびっとわかる、かも?
肥前ロンズ様
>トイレの花子さんより、T〇T〇の技術が勝っちゃったかー
笑ってしまいました(#^.^#) でも明るくなって、科学で解明されて、怪談の妖怪たちも住みづらくなったり、形態を変えたりしなければ生き残れない世の中になってきているかもしれませんね。
そして、この世界は学生たちが作った異界。どんな秘密がこれから明かされるのか楽しみです!
作者からの返信
☆涼月☆さま!
T○T○の自動で流れるトイレがあった学校で過ごした私からしたら、もうトイレの花子さんとかいなさそうだなって思いました……。
生徒が作った怪談に手を加えたのは誰か。第1話終盤戦、お付き合いよろしくおねがいします!
怪異現象の不気味さと怪談のきな臭さ、現実の情報が絶妙なバランスで混じり合い、ずるずる物語に引き込まれます。幻惑されるというのでしょうか……
先の全く見通せない息の詰まる空気がいいですね(*^^*)✨
作者からの返信
aoiaoi様!
読んでくださり、ありがとうございます!
ホラー的な感じは書くの初めてなので、そんな空気がちゃんと出てるのかハラハラです(笑) これから第1話終盤戦、どうかお付き合いよろしくおねがいします!
あるはずのない四階(6つ目)があるのなら、その先に五階(8つ目)も六階(9つ目)もあるのではと思ってしまいました(笑)
作者からの返信
悠木 柚さま!
あ、すいません! 幻の4階は1段増えた階段の怪談とセットで、五つ目の怪談です。情報提示下手すぎてごめんなさいm(_ _;)m
読んでくださりありがとうございます!
怪談。肝試しに音楽で対抗してるのが、とても面白かったです。
エリーゼのためにでって。
「お化けより虚数の方が怖かったか……」
ここ、いいですね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様!
あれ? 音楽室から流れるピアノの『エリーゼのために』とか、ポピュラーな怪談だと思ったのですが……そうでもない?
〉「お化けより虚数の方が怖かったか……」
そこ、めっちゃ力入れて書いたので嬉しいです! 虚数も、おばけみたいなものです(力説)
杼の糸をたどれば出口にたどり着けるはず。
しかし怪談に手を加えたのは誰?
作者からの返信
なみさとひさし様!
すくなくとも、即興で怪談を作った生徒のような素人ではないのでしょう。
というわけで、終盤戦、お付き合いよろしくおねがいします!
お化けより虚数の方が怖かった。
怪談を作ったのが受験生なら、勉強に勝てる怪談なんて無いですね(^_^;)
蜘蛛は誰かが意図的に作ったもの?
不気味さが増してきましたけど、どうせ他に行く当てなんて無いのです。蜘蛛の謎を、解き明かしてください!(^^)!
作者からの返信
無月弟さま!
やはり受験生にとって、何より怖いのは間近に迫る試験日かと!汗
果たして、蜘蛛は誰が作ったのか。いよいよ終盤戦です! よろしくおねがいします!
トイレの花子さんより、T〇T〇の技術が勝った。
電気により街が明るくなったことで妖怪の住みかが減ったなんて話はよく聞きますが、技術の進歩はそういう住みかも奪ってしまうのですね(;^_^A
意図的に作らなかった六つ目の怪談の出現。怪異そのものも怖いですが、意図的にそれを発生させた何者かが気になりますね。
そいつを何とかしない限り、本当の解決にはならないかも(; ・`д・´)
作者からの返信
無月兄さま!
T○T○の技術は、トイレの暗い闇を払ってしまったのです……。
でもいつか、明るいからこそ別の怪異も生まれるかも?
意図的に六つ目を作ったものは何者なのか?
いよいよ終盤戦、お付き合いよろしくおねがいします!
虎穴に入らずんば「蜘蛛」を得ず――かな。
わたしはものすごく怖がりなので、あり得ない展開です。絶対に「あるはずのない四階」になど上がらないでしょう。
小説はとってもおもしろいです(笑
作者からの返信
藤光さま!
その場合だと、「虎穴」も「蜘蛛穴」になるのかしら?
私も怖がりですが、もし4階を通らないと現実世界に戻れないとしたら、……どうしましょうね?汗
読んでくださりありがとうございます!
T○T○のトイレが快適過ぎて、逆にトイレに居座ってしまう花子さんを想像して、ちょっと面白くなってしまいました ( ̄∀ ̄)