第4話 バリタチ親父攻略①


「おおっ!なんだ、タチだっつーから舐めんの下手だと思ってたがなかなかだな」


「へへっ、、ありがとうおっちゃん、、おっちゃんのうめえよ」


「そうだろう、、今日は気合い入れて舐めてくれんのが居なかったからな

先走りもまだまだ出してやるからな!

嬉しいだろ?ウー、、ヒック!」


「ああ、めっちゃ美味えよ!」


たまたま発展場の前を通りかかったら

この前のバリタチ親父が入るのが見えた


しかも、、ちょっとした違和感を感じた


あの違和感は何だったのか

帰ろうか悩んだがいつの間にか脚はあそこへ向かっていた虎獣人


入り口で金を投げるように渡し

パッパと服を脱ぎ

駆け足で最初の部屋のソファーへ来たら

酒を飲みながらテレビを観てるバリタチ親父が居た


「ガハハハ、、ん?」


「あっ、、ども、、」


いきなり居ると思わなくてジィーッと目が合うバリタチ同士


「、、オメエ、、しゃぶれっ」


「へ?、、い、いんですか?」


いきなり願ったり叶ったりの状況に思わず情けない声を出す虎獣人


「気合い入れろよ、俺のはデケエからな、、ガーハッハ」


「、、任せてください!」


ソファーで大股開きの親父の股座にしゃがみ

亀頭をチロチロと舐め始める虎獣人


チュッとキスして

ジュポンっと吸い込む


またプニュンッと出して

ちゅポンッと吸い込む


竿を持って裏筋を下から上へとなぞり上げ

また亀頭をプチュンップチュンッと優しくねぶる


同時におっちゃんの腹や乳首へ手を這わせ刺激する


「、、ほー、、やるな小僧!その辺のウケよりやるな、、ヒック」


バリタチ親父は酔っているのか?

さっきから酒の匂いをぷんぷん匂わせながら俺に舐めさせている!


酔ってるからやらせてくれたのか、、

ちっと納得いかないが、、まあいいか


舐めるのを中断して金玉や腹辺りの匂いを嗅いだり太ももを舐めて楽しむ虎獣人

めっちゃ良い匂いだ!


やはりやるなら歳上の匂いがあった方がいい


「、、ん〜?ほれ、、こっちもちゃんとやれよ?」


「ウッス」


段々と勃ってきて少し苦しい虎獣人

歯に当たらないよう

口を最大限開けて歯の内側、、中に唇を入れて、、とめっちゃ気をつけてしゃぶる


口の周りが唾液と先走りで既にビッチョビチョだ 

自分でも分かる、俺は今めっちゃ臭え


「ウヘヘ、、やるなー小僧、、もうちっとだ、。がんばれよーヒック」


「、、へいっ」


長めのストロークでジュッポジュッポ音をたてながら舐めてると段々ソファーからずり落ちて来てんのか

ケツ穴がすぐそこに、、


そんな事に気づいた虎獣人はもう居てもたってもいられず

バレないよう中指に唾液を纏わせ

金玉の下へと少しずつ伸ばすのであった


左手で乳首をサワサワ、ツンツンしながら

中指をケツ穴へ、、、やっと辿り着いた


汗なのか、ヌルヌルしている


入り口をそのままプチョプチョと撫でる!


「おお〜、上手いぞ小僧っ、、ヒック」


へへ、特に気にしてねえな、、イケるか?


少しずつ、、少しずつだ、、、


中指をケツ穴の真ん中に当てて、、プチュンッ、、


「ウヘヘ、、ンッ!?、、ウィ〜、、オー!いいぞ、。」


ヨシッ!大丈夫そうか?


乳首と、、フェラと、。ケツ穴


虎獣人は大忙し


気持ち良いからとりあえず

深く考えず

やらせてくれてんだろう、、、


乳首とチンコとケツ穴


人差し指と親指で乳首をコリコリ触り


デカマラをジュポジュポねぶり


中指の第一関節でケツん中をグッグッと少しずつ進む


幸いケツ穴が閉まり過ぎてないので

本当に良かったと安堵する虎獣人である


ゆっくり、ゆっくりやってたが

ふと頭をよぎる、、、

これなら指2本いけんじゃねえか?と


バリタチだと聞いてかなり気をつかっていたが

虎獣人は穴初心者も開発できる


冷静に分析してこのバリタチ親父は、、

結構穴が緩い!

それでもよっぽど使ってなければ異物感で抵抗されるか、、


元々ウダウダ考えるのは好かない性分

今や中指をすっぽり飲み込み前立腺の刺激で先走りもチョロチョロ出てきている


勝負してもいい!


そう判断した虎獣人は親父の顔を見上げる、、


口を半開きにし、気持ちよさそうにしている


乳首をコリコリしながら

中指を抜き、しゃぶっている口元へ中指と人差しを持っていき

充分濡らすとケツ穴へ進めた


さっきまで中指をすっぽり飲み込んでいたケツ穴はヒクヒクとイヤらしく動いている


少し長い中指が当たると「おお〜っ」と親父が声を漏らす


しかし次の瞬間には「ウグッ」と声を上げる


「ウッ?!むっ、、、フー、、」


さすがに指2本じゃ気づかない訳がない


下手したら指を抜けと怒鳴られるかも、、、と思ったが親父はそのままやらせてくれた


指2本入れた最初こそちょっとギュッと締め付けられたが

今ではもう指先を動かせる


もしかしたら経験があるのか、、

又は毎日ぶっといクソをしてんのか、、


どちらにせよ虎獣人にしては嬉しい誤算だ


デカいケツ穴に指2本ぶち込まれ

半勃ちになったとはいえ

グデンッとデケーイチモツから先走りを漏らしながら乳首も責められている


今パッと他のやつが見たら

とてもじゃねえがバリタチだとは思わないであろう格好だ


「オオッ、、ウウウッ、、、ングッ、、オオー、、」


人差し指と中指で的確に前立腺を押して、撫でて、挟んで、と

今までの開発技術の全てを使ってどんどん追い込む虎獣人


見てみろよ!今じゃチンコ舐めてもねえのに先走りがぷくっと膨らんでやがる

顔もちと恥ずかしいのか、、酔ってるだけかわかんねえが

赤くなってきてるし、、


ちっと意地悪したくなるな、、


「へへっどうすか?気持ち良いですか?」


「、、オオッ、、うむ、、中々だ、、、なっ、、ウオッ!」


話しかけながらグググッと前立腺を突き破らんばかりに力を入れる


額に汗をかいて、眼をギュッと瞑っているバリタチ親父


可愛いな、、そそるぜおっちゃん


そろそろいいかな?!本当は指3本入れたいのだが、、


穴初心者に指3本はキツいか、、

それなら先にチンコをぶち込んだ方がいいか


いつも迷う所だが、、穴のこの感じなら大丈夫か、、と


チンコを入れる事にした虎獣人


指を抜いて!両脚を持ち上げ

ガチガチに硬い自分のチンコをヒクヒクしてる親父のケツ穴に当てがう、、


「痛くないようにするから、、任せてくれよな、おっちゃん」


「、な!っ、、むぅ、、、、」


トロンとした目で俺と目が合うも

何も言わないおっちゃん


今日からはバリ受けにしてやるからな、、、


グッと力を入れて腰を落とすと

「、、グッ、、ウッ!!」と少し痛そうなおっちゃん


、、、しばし待つ、、。


まだ半分も入れてないが待つ


少し待つとケツ穴が勝手に吸い込むからだ


今はまだギュッとなってる


待ってる間に乳首や腋、胸毛、横っ腹を撫でる!

そうしてると眼を開けて

ウルウルした瞳で見つめてくる


、、参ったね、、こーゆーのに弱いんだよな、、


入れたまま身体を近づけ

キスをする


「まだ。痛い?」


「、、、」フルフルと頭を横に振るおっちゃん


さあ、勝負だ、、、


気合い全開虎獣人!

バリタチ親父を堕とせるか、、


「つづく」

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男の究極の快楽「連続ケツ逝き」 凸バリタチ凸 @Baritachi

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