菖花さんは帰ることを選択されましたか。なんとなくそうされるのかなと思っておりました。でも、鈴花ちゃんには鈴花ちゃんの選択がありますからね。
「お傍にいたい」と口にするのですよ、しかし、それがとても難しいのですよね(>_<)
鈴花ちゃんの功績もまた大きいですよね。被害が最小限で食い止められたのですから。
作者からの返信
菖花さんは故郷に婚約者もいますからね……(><)
そばにいたい、となかなか口にすることのできない鈴花ちゃんです……(><。)
編集済
懐妊は秘したまま、実家に戻される……。
もしかして、生まれた子どもは処分されてしまうのでしょうか? そうだとすると、あまりにも悲しいです。
作者からの返信
妃嬪が皇帝以外の子どもを宿したとなれば、それこそ芙蓉妃の首が飛ぶ事態なので、絶対に明かすことはできません(><)
本文中にちらっと書いていますが、芙蓉妃が後宮を去れるのは牡丹妃が陛下に掛け合ったためです(*´▽`*)
牡丹妃の実家は芙蓉妃の後見となっていますから、その牡丹妃の尽力で戻された芙蓉妃は無事に出産できると思われます。お腹の子どもも処分はされないかと(*´▽`*)
騙されたり利用されたり、色々ありましたが、これで事件は解決。お姉さんも無事でしたし、ようやく全てに決着がつきましたね。
と言いたいところですが、鈴花の珖璉様への想いは、まだしっかり残っているのですよね。
珖璉様。どうして笑っていたのか、鈴花にしっかり教えてあげて(>_<)
作者からの返信
事件はようやく決着です!(*´▽`*)
あと残っているのは……。鈴花と珖璉様の想いの行方ですね( *´艸`)
……鈴花のほうは、もうすっかり諦めモードに入っているみたいですけれど……(><)
珖璉さまの大笑い、すごく良かった。
彼が欲しかったものが、鈴花の単純なことば、でもわかる気がします。
お姉さんのこと、びっくしました。まさか、そんな事情だったとは。
でも解決して良かった。
あとは鈴花ちゃんと珖璉さまのことですね。
作者からの返信
よかったと言っていただけて嬉しいです~!(*´▽`*)
お姉ちゃんの事情については、ここでの種明かしとなりました(;´∀`)
そうです! あと残るは珖璉様と鈴花ちゃんのことなんですけれど……(><)
鈴花ちゃん、本当にそれで良いの?( ;∀;)
そう思いますけど、かといってここにいたところで辛いだけなのかもしれませんよね。
だけど鈴花ちゃん!信じて!綾束さんを信じて!!きっとこのお話、ハッピーエンドのはずだから!(願望)
作者からの返信
自分なんて……、と思っている鈴花です(><)
が、宇部様! そうですっ、綾束ですから!( ゚Д゚)ノ
ここからちゃんと……っ!?(; ・`д・´)
引っくりかえせるかどうか、見守って下さい~( *´艸`)
珖璉さま。
笑っている場合じゃないですよ。
あなたの鈴花さんはトンチキなので、まったくこれっぽっちもあなたの気持ちに気づいていません。
はわっ。トンチキ呼ばわりしたことをは平にお許しを……(断末魔の悲鳴)。
作者からの返信
コメントに吹きました!(笑)
そうです! 鈴花はトンチキで間違いありません!(笑)
ええ、まったく全然気づいておりません……っ!(;´∀`)
博青にも騙されていたのかと思うと、悲しいですね。
事件は解決しましたけど、信じていた人が実は敵だったと思うと、胸が痛みますよ。
けど何はともあれ、一件落着。後は故郷に帰るだけですけど。
珖璉様への想いには、どう決着をつけるでしょうね。
作者からの返信
そうなのです(><)
鈴花にはつらく哀しい思いをさせてしまいました……(><)
事件は一件落着しましたけれど、ある意味最大の問題である鈴花の恋心がありますよね……(><)
さて、どうなるのやら……(;´∀`)
色々と激動がありましたが
あの鈴花侍女が『味がしない』とは……
珖璉様が1番の調味料ですからね
(*゚∀゚)
作者からの返信
そうなのです(><)
食いしん坊の鈴花が味がしないというなんて……。
大問題ですよね!(><)