星さま
これはつまり要約すると、怜さんの出番がまだ続くということですねっ⁉
そこしか読み取れてません乃木です!(ドヤ鼻息)
や、やはり千草ちゃんは凡ちゃんに…⁉ それとも別のイケメン?
アレにアレがアレしてアレアレのアレでアレだもんねー
全然分かんないじゃん! ちょっとファートムさん、早く支払ってよ!
新事実。ディアブロがめつい。天使金ない。
そりゃ金造さんみたいな天使長いたらイヤですよねw
黒髪の男の子=凡ちゃんのことでしたか!
なるほど~エンジェルちゃんが救おうとしているのは、もしや凡ちゃんではなくマモンさんの方だったり?
凡ちゃんの様子が変わってしまったのも、マモンさんの影響だったのですね。
さてさて、べんべんなのかぼんぼんなのか 笑
怜さんの使命…奥深いものを背負っていらっしゃいますからね…|ω・)
いずれマモンさんと戦うことになるのか、その時凡ちゃんはどうなるのか。
その銃を向ける時が来ないことを願いつつ…
p.s.
ランカスターへのハチャメチャにカッコいいレビュー、ありがとうございました!
晦明ってなに~? おぉ! 光と闇、昼と夜なのね! カッケェ~~(*´ω`*)
と何度も読み返しては一人でキャッキャしてます!
「苦難を耐えつつ人生にしがみつくのか」が私には胸アツでして、
4人ともよく頑張ったよね~と撫でてやりたいです(親バカ)
本当にありがとうございました!!!!!
作者からの返信
これはつまりまさしくもうう、れいれいが出るってことですねっ!! いつも通り重要ポジモブさんとして参戦しますよっ!!
そこだけでも読み取って頂けたのなら歓喜!!
さてさて、それは何故なのか何故なのか! 考えたことはありますかい~??
実はですね、分かり辛い小ネタ? 伏線として二つ
○れいれいが自分のことを「れいれい」と呼ばせてない
→思えばいつでもアイツは「仲間」「庇護すべき人」に「れいれい」と呼ばせていた為、今回呼ばせていないのは=最初から敵対意識剥き出しで参加していた可能性がある
○『LIAR』でちーちゃんも使ってた「大きな要求を拒否させてから小さな要求を通しやすくする」所謂「シャット(名前が長いので省略)」が、闇カフェ押し倒し時にこっそり応用の形で使われていたとみられる
→この場合、彼が本当に欲しかったのは「ベネノの個人情報」となります。
ここでお手数ですが第三話の第一話「天使の隠し子」をちぇっくしてみまして
「どんな話の流れ」で「個人情報の依頼」がなされていたのかに着目してみると……!!
突然彼の正体が揺らいできます|д゚)ワオ
いずれ正解は明かしますが……ハテサテ彼の今回の目的は!?
や、やはりやはりっ!?
真逆王子様は――!?
とはいえ凡ちゃんの場合、恋が実りそう! っていう正にその時に邪魔が入ってる系男子ですからね~
いやはや、全然違う人、例えばローサとかデヒムとかが前すーって通って一目惚れっ! なんてのもありますからね~
一応前のプロットではぼんぼんに恋してるので……これが一番可能性は高めです('ω')ノ
いえすっ! ざっつらいと!!
正にそのたうり! ぼんぼんが今どうなってるのかを知らなければ話が進められない為、情報収集が必要だっ――待てよ。この話をしているってことはさっきの説明要らなかったんじゃないか(でも載せておく)
ギクギク!!!
お
ちひろさ~ん。
鋭いですね~、流石はちひろさんeye!!!
何となく、ちょっと前のエンジェルちゃんと富士子時代の千草の会話から察するに、そうっぽいように見えますね……
さらにっ!? はいっ!! そうでした!!
ちひろさんeye、しゅるどく光っておりまして! 違和感を持たれる度にっ! おおっ! しゅるどいっ!! って思ってたわけなのですキラーン
……笑笑
……書き間違ってますかね(焦)
一応、ニックネームはべんべんで決まりみたいです!
……!!
うう~~、かれこれ……何年かな……少なくとも二年以上は愛して頂きましてっ!! うう~~、もう作者以上にれいれいを想い、れいれいを愛して頂いて……!
こう、彼の使命について言及してもらえるのは本当に嬉しゅうあります……!
あーたの使命を、見届けてもらおうね、れいれい( ;∀;)
だはああああああああ!!
マモンさんと……あああああああ、戦って欲しくないけど、戦って欲しくないけども……! 敵として出てきちゃった以上……!!
だはあああああああああああああああ!!!
凡ちゃんはその時どちらの手を取る……いや、それの答えは何となく分かるので、それよりもその事実が見せる本当に気付いた時、どんな行動をとるのか、ですねっ……!
銀は往々にして魔除けとかに使われますね……
うううー……!! いつも優しさだけで見逃してえええぇへへぇーん……
p.s.
……!!!!!!!
めーためた考えに考え抜いた甲斐あるってものですよぉ~!! 何せ、ほぼ一ヶ月前のお話ですから……! そうか、すぴんおふは新しく、だったんですね!! もう、すっかりそのまま続投かと……いやはやお恥ずかしや!
因みに、その件の「晦明」ですがっ……!!
「光と闇」「昼と夜」とかの他に「[才能や志を]内にかくす」って意味もあるんですよ……っっ!!
うあああああああああああああああああああああ、フィリップくううううううううううううううううううううううううううううううううん!!
わひゃあああ( *´艸`)
それ書いてる時、トマスさんが亡くなった瞬間の「ここから下り坂」的なちひろさんの返信思い出してました……そこからヘンリーさんも亡くなって、どんどん落日へと向かっていく様が、必死にしがみついて生きてるナ……って思ってたなんです……
ヨシヨシ
よく頑張ったあるよ……最後のピクニックとか、もう、あれは、思い出したら、涙で前が見えなくなる案件ですよっ!!
また、新作出ましたで! 追っかけ行きますですよ……!! 積読になっちゃってる作品も消化していかないとっ(;'∀')
そりではそりではっ!!
次も参りますニコ
怜さぁぁあぁん!!!まさかあなたそっち側の人間だったのーーー!!!ぼんちゃんに協力してたじゃん!!!シナリオブレイクしたのあなたの責任もあるんじゃないんでしょかねぇぇえぇえ( ´Д`)y━・~~
いや、情報収集のためですよね。うん、そうなんでしょうけど、あなたそっち側でしたかぁ〜(大事な事なので2回言いました)
というかマモンについても不穏な見解ではありませんか……ぼんちゃんにとってどうあるのが彼のためなのか……
でもマモンが怪しくなってきたのは好みの展開。いいぞマモンやっちゃえやっちゃえ。
わたくし、マモン、推します……!!!
作者からの返信
れいれいがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!
Σ(''ω'')アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
星 太一でごじゃんす!! ……もう名乗ったな、けふの分……
ということでっ!!
ふっふっふぅー……! これはびっくら。だうしてっ! だうしてなのよ、れいれい!!
そっち側だったのね~~~~~~~っ!!!
実は実は……星、伏線大好き人間なので二つ程(はちゃめちゃに分かり辛い)ヒントを仕込んであったんですね~
まず一つ目は、自分のことを「れいれい」と呼ばせていないということっ
ちょっと前の事例。「かいぞく姫」の所でソフィーに「れいれい」と呼ばせるように指示しておりました(懐かしい)
他にも色々な子たちに自分のことを「れいれい」と呼ばせています。
そこから察するに、「仲間」「庇護すべき人」には必ず自分のことも「ニックネーム」で呼ばせ、それで彼らのことは特別だと認識していたらしいのです(呼びたくない人は呼ばないけど(木霊とか))
今回は……おや、無かったですねぇニヨニヨ
そして二つ目ですが、闇カフェで押し倒した時、わざわざ彼らの核心みたいな「ソーテラーンの紋」を引き合いにして、ただの雑談で取れそうな個人情報を要求してきました。
「シャット・ザ・ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」という技の応用と思われます。
この「シャット(以下略)」は先に大きな要求を拒否させた上で小さな要求を通りやすくさせる、という方法になります。(逆も勿論ありますが、名前が長すぎて読みづらくなるのでカットします('ω'))
となると彼がこの時本当に欲しかったのは彼らの名前などの「個人情報」。後の雑談みたいに嘘をまぜられないようにわざわざこのテクニックを使ってまで欲しかったというこの情報。
はなさんの仰ってたような情報収集も勿論ですが……! 第三話の第一話「天使の隠し子」にてファートムが「どんな話の流れ」で「それを依頼していたか」!
……そこを確認すると突然彼の正体が怪しくなってきます(ΦωΦ)フフフ…
また答えは明かしますがね……この小説がベネノ一人称を主にしているという点も良いヒントになりそうです……
それを踏まえるとですねー、はなさんのおコメントの「シナリオブレイクしたのあなたの責任もあるんじゃないんでしょかねぇぇえぇえ( ´Д`)y━・~~」
……とぉっても良い視点でごじゃりまする……!!
ね! 加担してたように見えましたねっ……!!
ああ、そうかそうだったのね
そっち側だったのね~~~~~~~っ!!! (星も二回目)
そうです、そうです、そうなのです( ;∀;)
もうどんどん彼の疑惑が明らかになり、取り敢えず彼がヤバそうということでストリテラ側は満場一致だが、一緒に冒険してる限りだと良い奴そうだぞ? ということになってきました(@_@;)
ううー……裏切ったりとか、しないよね……?
こっちに牙むくとか、しないよね……??
――と。
おおっ好みの展開でしたか……!
おおっっ!! そうだ、やっちゃえやっちゃえー!!
おおおっっっ!!! 遂にマモンがはなさんの推しが一に……!!!
いぃーらっしゃいませええええええええ!!! 楽しき星んとこの推しライフへええええええええええっ!!! (楽しいのは作者だけかもしれない)
推し公言してくださった場合、そのキャラが格好良くなるサービス付きで営業しておりますこちら「星ん(省略)」!!
とすると……!?
ハテサテ、一体物語に何の影響が……!?
それは星にもまだ分からない!!
そりではそりではっ!!
遂に銀河現前! 彼らは次の物語世界へ!!
Bonum nocte.
おおう!
勝手に最後はベネノくんとマモン様の掛け合いが見れるのかと思ってた所への——まさかの怜さんと杉田先生ェ!
依頼だったんかー!
発信機ついとるのかー⁈
マモン様かなり目をつけられておりますね。これからかなりの強敵に見舞われる予感?
作者からの返信
――と!!??
出た~! 出ました~~!! やうこそ~~!! (^^)(^^)(^^)
今回のれいれいはね! えっ○ぃですからね! え○ち!!
故に彼の立場も揺らいで来ますよ……
ここでどゆことや!! となってると勝手に決めつけましたので(コラ)さてさてご説明をば勝手に……(と言いながら星も記憶曖昧になってきちゃったので過去のおコメント返しを引用ざむらいですm(_ _)m)
実はですね、分かり辛い小ネタ? 伏線として二つ
○れいれいが自分のことを「れいれい」と呼ばせてない
→思えばいつでもアイツは「仲間」「庇護すべき人」に「れいれい」と呼ばせていた為、今回呼ばせていないのは=最初から敵対意識剥き出しで参加していた可能性がある
○『LIAR』でちーちゃんも使ってた「大きな要求を拒否させてから小さな要求を通しやすくする」所謂「シャット(名前が長いので省略)」が、闇カフェ押し倒し時にこっそり応用の形で使われていたとみられる
→この場合、彼が本当に欲しかったのは「ベネノの個人情報」となります。
ここでお手数ですが第三話の第一話「天使の隠し子」をちぇっくしてみまして
「どんな話の流れ」で「個人情報の依頼」がなされていたのかに着目してみると……!!
がらりと印象が変わってくる……!?
とゆことで! れいれい疑惑のお話でしたフフフ~(ΦωΦ)
依頼だったのか!?
発信――オオ!? こ、これは! これは!!
しゅっ、しゅるでょいっ……!! しゅるどいですぞハルさん!!
――ん!? え、え? どゆことかって~!? こ、こればっかりは内緒ですよん☆
ですねー……何か嫌な予感してきました
だ、大丈夫ですかね? (||゜Д゜)ヒィィィ!