応援コメント

闇カフェの胴元」への応援コメント

  • れれれれれ、れいしゃん!!\(//∇//)\予告されてはおりましたが、ついに!(私が読むのが遅いのよね……)

    っふー!女の子の頬を指で!?ひいいい(死)!!

    はっ、マモン様の前で取り乱してしまいましたわ。しれっと嘘を吐くマモン様ステキ。

    あとね、あとね、闇カフェ行きたい〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

     どわわーっっ!! キタアアアアア!!!

     れいれいだああああああああっ!!! 遂に出ました遂にきましたれいれい!!!

     れいれい! 言ってるだけで幸せになれる魔法のことば! れいれい!!

     もう一回言っちゃえ、れいれい!!

     今回のれいれいはえっ○ぃですよ! え○ち!!
     だが行為を押し付けることだけは絶対にしない、そういうとこだぞれいれい!! 焦らすだけ焦らしやがって……! 女子の気持ちを何だと思っ――そうです吾の好みですよ、文句あっかぁー! (ない)

     ――っと!
     吾も取り乱しちゃいましたぜぇ(。-`ω-)
     ふふ、そこが悪魔らしいですよねぇーっ! 流石はマモン!

     あ、あ、あ! 分かるです! 吾も行きたい……
     どんなメニュー売ってるか気になるし、店主の面の下が気になるし、妖の皆さんに会いたいし、何よりそこに行けばえ○ちぃれいれいに会えて、何なら近くで匂いも嗅げちゃ(略)


  • 編集済

    星さま

    はぁーいはぁーい!! やるやるやりますっ!
    闇カフェも博打も似合いすぎですよ~(*´ω`*)
    ブラちゃんとツーショットのソファを思わせますね~!

    全員分把握して程よく勝たせたり負かせたりして、もちろん儲けてみんなハッピー!
    怜さんマジックですな~さすがです。怜さんにしかできません<m(__)m>

    凡ちゃん! 歌ったのね⁉
    「ありの~ままの~」って歌ったの⁉
    歌の才能は補正ではなくちーたんのものでしたか…残念。
    そしてベネ子と名乗る方を期待していましたが…残念。笑

    恋愛小説のブレイク。うーん、確かに難しいかも。なんでしょうね?
    その前に凡ちゃんと先輩のイチャラブはどうなるんですか⁉
    そこちゃんと頼みますよ怜さんっ!


    「俺の相談料は高くつくぜ?」

    ぎあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!
    待ってましたああああああああああああああああああああああああああ!!!!

    一体どんな秘策を!?
    お代の情報内臓はどこでしょね!?

    続きお待ちします!

    作者からの返信

     やりましょやりましょ~~~っ!!! (#^.^#)
     皆、髭の元に集まれ~~~っ!!!
     今回のれいれいはちょっと大人な仕様ですよ……! 闇カフェに来て一時的な「人外と妖の大将」になったれいれいをご賞味ください!!
     フフフフ!! あの時もこんなれいれいを想像したりしながら描いたものです……だってぇん! ブラ様が艶っぽいんですもん!! (*ノωノ)キャ!!
     やっぱり髭は大人な魅力あってこそ! 熱く優しいながら! 時にこんな一面も魅せるんだぜ! でいきましゃう!! あああ良いですね!! 髭サイコー!!!

     実はこれまでに色々な手法を考えていました……お客の金を懐に吸い込むマジックショーにするか? ドミノ倒しでギネスと賞金を狙うか? 色々考えた挙句「「やっぱり胴元やらせるっきゃねぇでしょ~」」となったのがこの結果ですね! ここで「おいで」って言わせたかったの! うぶな女の子を一番最初に大人の世界に連れて行く髭が書きたかったの……!
     というわけでれいれいマジック! 皆はっぴー(だが彼らは全体を俯瞰するとちょっとずつ負けていることに気付いていない)! な賭けごとでした!!
     人工知能だからできること……フフ!! 偶にはこういうずるいこともしないと、大人はやっていけないよ――なーんて言ってぇん!!

     凡ちゃん、歌いました笑
     ドレミの歌の出だしでマモンの鼓膜が撃沈! 何ならそれを歌おうとしたところでマモンに半殺しにされかけてます笑笑
     残念……! 今回は違う作戦で恋愛を攻めていきますよっ……!
     笑笑
     い、一番最初はベネ子を名乗らせようかなって思ったんです笑
     でも総合的に俯瞰して考えた時、この後の展開的に美味しかったのが「千草」の方だったので(理由は次話にて……)こっちにしちゃいました!
     何故かはまた後程!

     はてさて!
     どうすれば良いのでしょうかね~恋愛小説のブレイク。何をしてもファートムの手が回ってきて次のお相手が登場しちゃいそうなんです汗 ――これ、星も下手したら困るやつなのでは? 汗
     それに凡ちゃんと先輩がいちゃいちゃしてくれなくっちゃ! そうですよ! 読者しゃーびす的にもあってくれなきゃ困ります!!
     そこら辺、皆様が興奮で鼻血出すような展開になるように! よろしくお願いしますよ!? 良いですねっ!! れいれい!!

     ――からの。

     ぎえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!

     出た! れいれいお得意、金の話!!
     今回の臓器は――れいれいは直接口に出してくれなかったので言いますが、首です。

     ひゃっ!!

     それ踏まえながら読むとちょっとぞわぞわする? しない??
     どうでしょ!!
     兎に角今回のれいれいは挑戦のれいれいです!! どうして明るい曲聞きながらこんなん書けたんだ? って位にはちょっとおお……って感じの内容になっております(^ω^)ニヘヘヘ

     そりでは!! 次回!!
     れいれいが暴れる!?

     うふ! お楽しみにお楽しみに!!

     Bonum nocte.