星さま
こんばんは乃木です!
かおるしゃああぁぁぁん! 凡ちゃんそういう喋り方の方が好きよ~(*^^*)
ウルウルしながらありがとうですって! 勝ち目なかったけど。
いくら強欲でも、今のところはそこまで好き勝手とはいかないのですねε-(´∀`*)ホッ
ハッ、主人公補正で人の恋路邪魔するとかただの嫌な奴になっちゃいますねw
貴方は大事な人達の運命をその手で好転させていく。
win-winに見えるかも。見えるかもだけど…
誰かの幸せは誰かの不幸って言葉もあるし…
大きな罠があるように思えるのは私だけでしょうか⁉
はぅーーーやっぱり心配|д゚)
ジャック君頼りにしてるよ!
それではまた!
作者からの返信
こーんばーんはああああああああああああああ!!!
いらっしゃいまし、いらっしゃいまし!
凡ちゃん、ささやかな贈り物をもらい、大きな失恋をいたしました! (無慈悲作者)
ううう、凡ちゃんになぐしゃめのお言葉を!
星 太一でっす!!
何ですかねぇー。星んとこの初々しい主人公、略して「ういういくん」、いつでもどこでも恋愛免疫なさすぎませんか? (自分で言う)
L「女の子、壊れちゃう! 僕ムリ! だっこなんて大それたこと!!」
凡「かおるしゃあああああああああああああああ、ああああああああああ肩もう一生洗いまちぇええええええええええええん!!!!!!」
……ままま、そこを皆様に愛して頂けてるので、量産しちゃうんですけどねっ!
彼にありがとうは純金リングにダイヤ百カラットより重ーい!! 最高ー! ボイスレコーダーに録音して家宝にするー!! な世界なのですが……やっぱいけめそ相手には勝ち目がないです( ;∀;)
ベゼ氏が相手なら、ワンチャンいけるか……?
ふふっ! そうなのですよ~今日もちひろさんeyeがぴかぴか光っておりますですねぇ!
強欲とはいえ、一応「「あの」」悪魔王様の配下なのであんまり好き勝手はできないみたいですね……
いつかディアブロさんを越えるのかな……
――ギクゥゥゥゥッッッッ!!!!!!!!!!
な、ななな、な、なな、なんでもないですよぉ、突然のギク! とか言ってないですよぉ
人の恋路なんか、補正の力で邪魔なんかしないですよぉ、モチロンデスヨォ
その可能性があったとしても今回のお話には関係がないですよぉ
ピーピー、ピーポポピー(;´з`)♪
――ふう、ごまかしきれたぜ……
む!! ここでも鋭いちひろさんeye! ここ最近これしか言ってないです、流石は星ファミリー、ちひろさん!!
そうなのです。幸も不幸も平等に訪れなければなりません。それがシナリオ、そして運命、人生の鉄則です
誰かを無理矢理幸せにすれば反動で何かがおかしくなる。そこを上手く調整できないうちはいじってはならんのです
――こういう考えを底に考えると、マモンさんの第二の目的とか側面とか……何か見えてきそうな気がしちゃいますね! いや、若しかしたら何も考えずに言ってるだけやもしれーせんですがねっ!!
はううう、永遠に心配!!
ジャック! ちょっと後ろの上位悪魔さんしばいたれ!!
そりではそりでは!! ここから本格的に第二話でありますねっ!!
次回はちょっと切ない……?
お楽しみに! ――って、さっき応援が付いたのが見えました
「「「ありがたしですますっっ!!」」」
Bonum nocte.
はぁぁあぁぁーーー痺れますねぇーーー!!!
ここで一幕、新たな舞台へ行くわけですね。次も!楽しみです!!!
作者からの返信
はひゃあああん! 痺れましたかっ!! 痺れましたかっ!! わあああ、やっぱりこう仰って頂けると、こういう展開量産したくなりますですよねぇっ! ヒャ!
星 太一です!!
はいっ! ここで第一話は了、となりまして! 次は親友ジャックを物語から解き放つ旅へと出かけます!
次回、どんな風に物語を進めようかなーと考えてはいるのですが……如何せん、異世界ファンタジーも話のパターンが多いので今回みたいな「裏切り」を作り辛い。
そんな中捻りだした今度のお話の展開。楽しんで頂ければ是幸いでありますねっ!! (≧∇≦)
上手くいくかな? 頑張るぞ!
そりではっ!! 次は新しいお話、異世界ファンタジーの世界でお会いいたしましょう……
Bonum nocte.
わあああー!かおるしゃーん!!ラストを飾る花と思いきや一男さんもついて来ていた!凡ちゃんがっかり……。
でも世界が壊れていくのを見ていたり、小石が落ちていったりとメタでシュールな描写が素敵ですね!物語の形を端的に表しているというか一目でわかる感じがまた。
主人公補正はこれはもう欲しいですねー。集めちゃうのがわかりますっ。(マモン様派)
作者からの返信
うぼあああああああ!? かおるしゃあああああん!!
恋バナで気持ちよく――終われなああああい!!
星 太一ですますっ(=゚ω゚)ノ
やはぁ、やっぱりここは失恋エンドですよね! (^ω^)(←悪い笑み)
君に簡単にヒロインは渡さないぜっ、凡ちゃん!
あああ、嬉しゅう! 嬉しゅう御座いますです、はい! ( *´艸`)
旧版の時、中途半端な状態から始めたのが個人的に納得いかなくてリライトした今回。ばっちりどんな世界であるかを考えてきましたっ! それが伝わったと思うと本当に嬉しいですねー( ;∀;)
「マリオオデッセイ」の「箱庭」という呼び方、概念、「ゼルダの伝説」で唐突に言われた「これ以上先に進めない」が良いヒントになったような気がします(*´ω`)
この、一気に現実に引き戻される感半端ない文言……笑
ま「ね! 欲しいでしょう! こんなん幾らあっても困りませんからねっ!!」
やはぁ、やっぱり欲望は実現してこそ! ですもんねー!! これでハルさんもこのコンビの仲間入りですよぉ('ω')ノ
これからどんどん補正を集めていきますよっ
その補正の強みを上手く活かせれば良いな……どう表現しようワクワク
そりではっ!!
次からは……次回予告挟んで第二話ですね!
ジャックを救う物語でありながら、もう一つ別の物語を交えております
それが何なのか……! ここが上手く表現できるかが頑張りどころ、です!
是非是非! 刮目頂ければと思う次第です!
Bonum nocte.