yeahhhhhhh!!!!!
　マモンさんが大暴れ！！　戦闘バンザイ！！　やっぱ物語は戦闘あってこそですよね～！

　星　太一ですぜ！

　わーい、やったやったー！！　マモンさん格好いいって言って貰えたー！！
　何度だって言いますよ～、もうね、純粋にうるとらすーぱー嬉しいのでね！！
　お腹から武器を取り出し、視界に入ったものは全部私の物！　何なら突壊棒を奪って凡ちゃんの体を突き刺すことも出来たし、乱暴になるのでマモンはあんまりやらないのですが、凡ちゃんの服を遠隔で掴んで投げ飛ばすみたいな芸当だって出来ちゃいます！
　うーむ。七つの大罪、侮れない

　わーーい！！　ありがたしです！！　(*´∀`*)ノ
　凡ちゃんは努力でのし上がってきた系座敷童！　解放とか叫んでおりゃー！　と攻撃しちゃうのです！！　ﾍｲﾍｰｲ( ^^)ﾉｼ

　他の座敷童と違って魔術が使えませんので物理でごり押し！　――しかしそれでは魔術バリバリの七つの大罪には勝てない……！？　(;ﾟдﾟ)

　ひゃ！？　凡ちゃん死んじゃう……！！？　どうなるの、どうなるのーー！？

　ということで次回！　格好良さげなタイトルでお待ちしとりますよ|ω・`）チラ

　ここからが本当の物語の始まりです(ゝω・)ノ

　Bonum nocte.

　こんばんはですー！！　衝撃（自分で言う）の二話、ハードバトル！　特に「覚醒・ベネノ」の方は楽しく書きました(*´з`)ﾙﾝﾙﾝ♪
　楽しんで頂けますと嬉しいですねぇ～お話はここからが本編みたいなもんなのです！！

　星　太一でありましっ！

　物騒！　まさしく……！　だって、この話の最後、人の体に穴開いてますもんね……！　ﾋｴ（書いているのは星なのである）
　ここで描きたかったのはもうちひろさんもご存知のあの展開への繋ぎ、そして蛇の瞳所有者の最悪っぷり、そしてそしてマモンの強さでした。また、悪魔らしさが全くなかった前回の反省から、ベゼ氏の設定少々拝借しながら考えに考え、こんな感じで悪ーく仕上げた感じです！

　体の中に武器しまっておくはやばいやつー！　そうです、その日突然浮かんだので追加しておきました(＾ω＾)三bｸﾞｯ　本当に最悪なのは作者なのかもしれませんねえﾋﾋﾋ
　本当ですよ！　チート能力使いやがってこのやろー！！　本当に永遠にあばらぼねって呼ぶぞおらー！！　（#^ω^）ｵﾝ?
　マモンさんは強欲を司る上位悪魔。故に視界に入った物で欲しい物は全て手に入れることが出来る、という能力を持っています。範囲が広くとも何者かの意識の干渉さえなければ全ての物体に対して有効です
　――とすると？　何故凡ちゃんをいじめていたのか理由が見えてきそうな気がします……
　だってぼっこぼこに殴って意識を手放せば？　ﾌﾌ
　ということでまたまたちひろさんeyeが光っておりますっ！　良い目の付け所！
　これをずっと覚えておくと効いてくる所があるんですよぉ奥様～！
　いつ頃そこに辿り着けるのか星も分からなくて怖いのですが(＠_＠;)　その時、マモンさんが胸にかき抱く真の目的が見えてくるでしょう……！
　笑笑
　ファートムには勝てるかな？　いや、肉弾戦なら勝てる、か……笑笑
　逃げ足なら速いですよっ！　笑笑

　おおー！　ちひろさんとはこういうお話が出来るから楽しいですねぇ(=ﾟωﾟ)ﾉ
　星作品を縦断してずっと濃く残り続けるこの「瞳」の謎。マモンさんとベゼ氏が同じ瞳を所有しているってのが気になりますねぇ、ずっと！
　いじめ方似てますか笑笑　作者が同じというのも少なからずありそうですが（おい）……流石はまたしてもちひろさんeye！
　そうですねぇ、関係性については今だ謎を多く残してはいますが、全く無関係ということは無いと思います|дﾟ)　いじめ方が似ているのも彼と関係が多少なりともあることに由来するものでしょう！
　でもそれにしてはベゼ氏は単独行動が目立ちます。（マモンさんも一応単独行動ではありましたが……）本当にお仲間なのか、ちょっち気になりますねぇ？
　なら操られているのか！　これは十分ありそ――って、そういえばちひろさんはもう既に答え知ってましたねっ笑

　そして凡ちゃんは……？
　もうちひろさんならご存知ですね！　まだまだ紙は遠いみたいです( *´艸｀)
　えあ！　かおるさんとのイチャラブ駆け落ちエンドですかぁっ！！？

　そーれーはー……どうでしょ！　美女一人ぐらい連れ帰っても何ら差支えはなさそうですねぇ（ｺﾗ）

　それでは次行きますですぜぇっ！