第19話 どちらを選ぶかへの応援コメント
図書当番以外は毎日帰っている大好きな明里の存在を忘れてしまっている時点で、三人の関係を一番壊しにかかっているのは太一。
好きな子と帰る事を失念するなど通常ありえないので、彼はどこかで観客席にいた自分が舞台に上がっている事に無意識に高揚している。
第27話 二人だけの秘密②への応援コメント
当然だけど登場人物の中で上埜さんだけ心から楽ししそう
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
何週もしてるけど完成度高くて面白いw
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
人間関係や心理描写の記述が詳細で面白かったです。
最後の由貴パートがで分からなかった由貴が太一を好きになった理由も明かされ、由貴と太一のカップルを応援したくなりました。
最終話(表) ④上埜由貴の――への応援コメント
意外と普通に恋愛してるなぁ。
と思ったのに、最後!!!!
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
明里に目覚めかけてた真っ当な恋心は、ここで摘まれてしまったのですなぁ……
第60話 記念日③への応援コメント
太一くん、ヒロインですわ(^-^;
第55話 赤羽昴の恍惚②への応援コメント
あー
そして冒頭へと……
第49話 田端明里の困惑への応援コメント
あ、想像よりは全然酷くなかった(笑)
惜しいとこを掠めてた気はするけど。
第38話 諦めたはずだったのに④への応援コメント
うーむ、ドS(笑)
第35話 諦めたはずだったのに①への応援コメント
ここまで読んでて、ふと、明里って太一の気持ちに気付いてて好意を向けられてる自分に酔ってたのては……?という悲しい想像が過ぎりました。
第10話 明里が優先したものへの応援コメント
あー
粗筋では昴に同情もあったけど今回の話で
昴ざまぁw
って言いたくなるキャラだと判明しました(^-^;
助けて"やって"た
太一"みたいなの"
ふとした拍子に人の本性って出ますよね。
第11話 上埜由貴という女の子への応援コメント
使える奴とか酷いな
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
面白かったです
自分の中のストーリーでは明里は玉砕かなw
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
太棒了,神作啊
第43話 最悪の作戦②への応援コメント
我都要吐了,人渣
第14話 初めての体験①への応援コメント
> 誰一人として太一には興味がなく、あわよくば昴に紹介してもらおうという魂胆が見え隠れしていた。
イケメンの友達がいるブサメンあるあるすなー。イケメンが食い散らかして3週間続後に振られて泣きに来るまでがセット!
第40話 赤羽昴の激情②への応援コメント
かわいい家来をかわいがれる生まれ持ったリーダータイプの人いますよね。基本的には、本当にいいヤツで、由貴という外部刺激がなければ3にんにとってずっといいヤツであれたのにね……
第1話 プロローグへの応援コメント
一気読み中です。
プロローグから、いきなりかい。
筋書みえないだけに、逆〇〇プ?って想像が。。。
第42話 最悪の作戦①への応援コメント
もう読んででイライラしかない、、、早くザマァしてくれ、、、
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
ここで終わりかー
昴は自業自得とは言え可哀想になってきた
編集済
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
三人の関係に依存していた罰が当たったかね。
幼い頃に芽生えた昴への依存を恋愛感情へ育てたのは良いが、昴の人間性から目をそらしてきた結果がこれだな。
太一と明里を一番見下してきたのは昴だしね。
完結?ここからタグの三角関係とNTRが始まるんじゃ無かったのかな??
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
これで完結なのかー!
すっごい続きが見たいけどこれ以上は展開も難しいのかな。
ここ最近では一番更新楽しみにしていました。
完結おつかれさまでした。
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
完結?お疲れさまでした
男はスペックだけじゃないんですねぇ・・・
太一の特定の人間に対する特効すごかったです
由貴には寝取られないように監視と束縛を頑張って欲しいw
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
完結おつかれさまです。
面白かったです。
終わり方もその後、太一がどうなったかを読者に色々想像させていいですね。
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
完結お疲れ様です
主体性が低いせいとはいえ終始周りに振り回されてる太一が不憫でならない
編集済
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
面白かった!最期の最後でどんでん返しを匂わせたり、この先を強烈に妄想させる終わり方も、明里の自覚と変貌からの最後のセリフも最高でした。
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
完結おめでとうございます
『…………太一、貴方との恋人関係は私にとって、最悪の苦痛だったわ』まで言ったのに、明里の自信も慢心に見えるのですが.....
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
明里はやはり太一を選びましたか。
そして太一を寝取る気満々ですね。
けど、多分由貴も追ってるだろうしそう簡単にはいきませんよね?
これからどうなるか楽しみ!!!
って思ったら完結でしたか!
もっとこのお話の続きを読みたいです!
それくらい最高の作品でした!
ですが、一旦完結お疲れ様でした。
いつまでも続きを待っております!!!(しつこくて申し訳ありません)
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
ホラーエンドw
あそこまで行くと、もう昴くんである意味がないもんなぁ。
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
完結?
まだ続きそうなのに
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
完結おめでとうございます!
そしてこの締め方は想像を掻き立てられますね。
後の熾烈な争いが目に見えるようだ……太一イキロ……。
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
完結お疲れ様です
めっちゃ面白かったです
ゴミ屑の昴くんがちゃんと捨てられるのが、ほんと最高でした
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
これで完結なら…太一がネトラレた?
NTRタグはそういうことか…
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
いいぞ!もっとやれ!と思ったら最終回!?続きを!
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
先ずは完結おめでとうございます。
成程、二人のオンナが同じ境地に辿り着いたということですか…。
これからどんなエゲツない闘争が始まるか知りたくはありますが、最後まで楽しませていただきました。
素晴らしい物語をありがとうございました。
編集済
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
周りに振り回されっぱなしの太一君がヒロインに見えてきました。
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
おおう...明里ちゃん策士w
でもそれ以上になるほど明里ちゃんが求めたものとはこういうものだったのかと驚嘆。由貴さんの慢心ってのは確かにあるなぁ。こんな苦しい思いを理解できるのは自分だけ、太一くんはそんな自分だけを見てくれるという慢心はあると思う。しかし慢心以上に誤算だっただろう。環境は違えど、明里ちゃんもその考えにたどり着いてしまったということが。
どうやら由貴さんも電車降りて追いかけ来るっぽいからどうなるか分からん(タグ的にNTR)がこういうラストは読者の想像でって感じ良き良き。
そして、いやしかし昴くんどこまでも救済のない男よ。因果応報だけど。
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
えっ、これで終わってしまうんですか?
まだまだ、続けてほしいですがひとまず完結お疲れ様です
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
更新お疲れ様です。
おう…こうなったか…
編集済
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
完結済....?
う〜ん....納得いく様でいかないこのモヤモヤ感(だがそれがいい)
とりあえず完結お疲れ様です✨これからも頑張ってください!
編集済
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
そうか、そうなったか。
女は、愛する人よりも、一途に愛してくれる人と一緒になった方が幸せになれる、そういうことですね。
こんな真理、結婚してから後悔とともに初めて知るが、もう遅い、のが普通なのだけど。高校生にしてそれを悟ってしまえば、他と競合しないから、真の人生の勝ち組になれそう???
由貴の唯一の誤算は、高校生の今、太一の真の良さに気付けるのは、自分だけだという慢心。長年一緒にいた明里もそれに気付く可能性に思い至らなかったのは、「あれだけ不幸を味わい続けた自分にしか、本物は分からない」という思い込みか。
最終話(裏) 田端明里の自信への応援コメント
ここでNTRかぁぁぁ!!!!!!!うわぁぁえげつねぇなぁぁ!由貴どうなっちまうのおおおお!!
最終話(表) ④上埜由貴の――への応援コメント
ふ、不穏すぎる引き…
由貴エンドでもいいのよ…(タグから目をそらしつつ)
最終話(表) ④上埜由貴の――への応援コメント
太一はたしかに依存先を変えることになってしまったけど、人間関係をここまで破壊されたことへの復讐はあるかもしれないですね。
編集済
最終話(表) ④上埜由貴の――への応援コメント
正直このまま幸せになって欲しい気持ちがあります……
最終話(表) ④上埜由貴の――への応援コメント
三角関係&NTR「「出番かな?」」
最終話(表) ④上埜由貴の――への応援コメント
こ、ここから幼馴染サイドの話になるのか……!?
三角関係スタートするのか!?!?
最終話と言わず、濃密にやって欲しい……。。
最終話(表) ④上埜由貴の――への応援コメント
うえっ!?
まだどんでん返しがあるのか?
最終話(表) ④上埜由貴の――への応援コメント
忘れていたけど幼馴染みのためならなんでもする人間だったんだよな
明里に復讐のために付き合っているふりをしろって言われたらできちゃう人間なんだよな
最終話(表) ④上埜由貴の――への応援コメント
なん……だと……?
最終話(表) ④上埜由貴の――への応援コメント
由貴にこのまま幸せになってほしいんだけどなぁ…。
最終話(表) ④上埜由貴の――への応援コメント
ここで締めくくってくれてもいいのよ?(´・ω・`)
編集済
最終話(表) ④上埜由貴の――への応援コメント
まさか、ここから太一が明里に寝取られるのか。。。
昴とはどうなった?
動機は、昴の敵討ち??
最初は無理矢理???
最終話(表) ④上埜由貴の――への応援コメント
NTRタグってまさか明里が太一を??????まじ????そゆこと???
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
ほかの男を歯牙にもかけない由貴の勝利でおわってほしいですけど裏が怖い
明里は元々揺れ動いてたのに由貴が執着するような男だと伝えてしまったのは悪手だったのではないだろうか
編集済
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
True is too poor, one I only hope that people who can recognize others, care, but caught in such a situation.This chapter I saw it, no one person is really concerned.If you don't have to say, Mingli has always used it to pursue 昴, Shangye is only for you to get an obedient marriage companion, saying that it is not good to find an obedient dog.And forcibly destroying the relationship between Tai Yingme(Here is the original original, above is the machine translation)太一真是太可怜了一个只想得到朋友承认和关
心的人,却陷入这样的局面。这章我是看出来了,没人一个人是真正关心太一的。昴就不用说了,明里是一直利用太一来追求昴,上野也只为了自己以后能得到一个听话的婚姻伴侣,说的不好听就是找一个听话的狗。而强行破坏太一青梅竹马的关系。
太一は本当にかわいそうで友達にしか認められない関心の人は、このような局麺に陥っている。この章から分かるように、太一に本当に関心を持っている人は一人もいません。すばるは言うまでもなく、明裏はずっと太一を利用してすばるを求めて、上野も自分のためだけにこれから言うことを聞く結婚のパートナーを得ることができて、言うことが悪いのは言うことを聞く犬を探します。太一の幼馴染の関係を強引に壊す。
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
現状ではNTRでは無く若干のBSS的な話で、三角関係どころか一方通行の四角関係だったね。
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
努力が実るって素晴らしいですねw
由貴が歪んでいるけど裏のない愛情を持っているようで安心しました
(裏)読んだらどうなるか今から心配でワクワクしてます
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
面白いっす。
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
裏を期待します
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
わかってたけど昴くん、上埜さんに蛇蝎のごとく嫌われてて草。
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
由貴の策略と見せ掛けて全て明里の手のひらの上とかになるのだろうか……。
太一が苦しまないようになると良いけど……。
そして三角関係の謎もわかるのかな?
この4人の関係は見事な四角関係だからな。
どの3人による恋愛のもつれなのだろうか。
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
太一以外は全員他者に悪意を向けてるんだな
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
この黒さで表なんよねw
裏に期待!
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
これが、表。
裏は一体????
1 昴→裏なし
2 由貴→裏なし
3 太一→裏なし
となると、残るは、
4 明里??????
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
…どうして太一を選んだのか、どうして太一じゃ無きゃダメなのかをきちんと説明しとかないと手に入れたつもりでもすり抜けてくかもしれない
太一の自己肯定の低さは想定よりもなお下回るかも知れないぞ
それに明里が引き下がるならそれでいいのだけれど、そう上手くいくかな?明里の好きだった、全てを捧げるつもりだった昴はこんなガラクタじゃないと見限る可能性無いのかな
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
恋愛版ホラー小説だな…
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
まぁ…これで太一が幸せな結末を迎えれば問題ないのです(でもなんかモヤモヤ)
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
裏が怖いな…
最終話(表) ③続・上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
(表)なんだよね...
果たして(裏)ではなにが起こっているのか....
最終話(表) ②上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
次はダーク明里ちゃんが見れそうで楽しみ(^^)
最終話(表) ②上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
> 今太一がしがみついている相手は、昴と由貴の二人だけ。
由貴じゃなくて明里だと思います
由貴いいですね
最終話(表) ②上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
結局全員にいいように扱われてる太一悲惨だな
最終話(表) ②上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
蛇だなぁ、由貴…
最終話(表) ②上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
ここまで来ると由貴も太一に依存してるんだろうな。共依存的な。
だけど太一への愛は変わりないだろうし、太一の性格的にもピッタリなんだろう。
由貴が明里に持ち掛けた取り引きが楽しみ。明里は自分の気持ちに困惑してたけど昴に結局行くのかな?
太一を巡る女の戦いに発展していかないかなぁ。最終話が第一章の終わりで第二章があることを祈ってる!!!
最終話(表) ②上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
流石ですわ!
最終話(表) ②上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
誤字報告
>だが明里には、逆に太一を利用しているよ うにしか見えなかった。
明里じゃなくて由貴だと思います。
最終話(表) ②上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
正に獲物を狙う狩人ですわ…。
まぁ、太一的にも幸せでしょうしね。
編集済
最終話(表) ②上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
由貴は本当によく太一を見てるなぁ
相性自体は良さそうなこの二人
最終話(表) ②上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
ま、まあ、太一くんも見下して虐げる傲慢野郎よりは優しく使ってくれる女主人の方が幸せだよね…
最終話(表) ②上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
鬼才現るw
最終話(表) ②上埜由貴の幸せ計画への応援コメント
いや、コエーよ!彼女は何処かの魔王かな?
生い立ちに同情してたはずなのにいつの間にか怖いとしか思えなくなってた
最終話(表) ①上埜由貴の人生観への応援コメント
This is the end? The novel is wonderful. Isn't that a pity to end up like this?
最終話(表) ①上埜由貴の人生観への応援コメント
自分という主人のために命を捧げる、奴隷にできる男性を探していたと。
最終話(表) ①上埜由貴の人生観への応援コメント
こんなイカれた両親の罵声を浴びながら育てばそりゃひねくれますわな。
最終話(表) ①上埜由貴の人生観への応援コメント
この環境ならもっと歪んでもおかしくない……
最終話(表) ①上埜由貴の人生観への応援コメント
成程…。
これは太一くんと相性バッチリですなぁ…。
「裏」がどうなるかも楽しみです。
最終話(表) ①上埜由貴の人生観への応援コメント
一番太いのキター
最終話(表) ①上埜由貴の人生観への応援コメント
なんて歪んだ愛なんだ…
だが、怪物みたいな本性じゃなくて良かったというか好感度は上がったかな
この恋愛感で掴んだ恋がどのように育まれていくのか興味があるな
編集済
最終話(表) ①上埜由貴の人生観への応援コメント
由貴がなんで太一に固執したのか、昴を嫌悪したのかが分かった。
それにしても最終話か……終わりが近付いてるのが悲しい……。
って思ったけど三角関係とかまだ出てきてない気がするし、第一章が終わる感じだと嬉しいな。
編集済
最終話(表) ①上埜由貴の人生観への応援コメント
あたしは間違えない。あの人たちとは違う。見つけたから。そんな想いがひしひしと…
最終話(表) ①上埜由貴の人生観への応援コメント
なるほど、一途な愛を求めるようになるのも納得ですね…。
頑張って手に入れたんだし、あかり側の遺恨もなく独占できたらいいね......!
最終話(表) ①上埜由貴の人生観への応援コメント
悲しいな、これ…
第60話 記念日③への応援コメント
他者に依存したい人間と他者に依存されたい人間
自分が一番な人間と他者を愛してる自分に酔ってる人間
二組ともちょうどいいカップルになれたね
第24話 狂っていく歯車への応援コメント
太一が明里をしっかり見つめていれば済んだ話。