このエピソードを読む
2023年7月16日 20:36
図書当番以外は毎日帰っている大好きな明里の存在を忘れてしまっている時点で、三人の関係を一番壊しにかかっているのは太一。好きな子と帰る事を失念するなど通常ありえないので、彼はどこかで観客席にいた自分が舞台に上がっている事に無意識に高揚している。
2022年1月6日 16:27
こ、これは太一がキツイな。。誰にも本当のことを言えない。言うと誰かを傷つけてしまうかもしれない。だけど、言わないことでまた人を傷つけることにもなりかねない。……つらい。。
2021年12月18日 22:14
板挟みが辛いな…
図書当番以外は毎日帰っている大好きな明里の存在を忘れてしまっている時点で、三人の関係を一番壊しにかかっているのは太一。
好きな子と帰る事を失念するなど通常ありえないので、彼はどこかで観客席にいた自分が舞台に上がっている事に無意識に高揚している。