応援コメント

最終話(裏) 田端明里の自信」への応援コメント

  • 何週もしてるけど完成度高くて面白いw

  • 人間関係や心理描写の記述が詳細で面白かったです。
    最後の由貴パートがで分からなかった由貴が太一を好きになった理由も明かされ、由貴と太一のカップルを応援したくなりました。

  • 太棒了,神作啊

  • ここで終わりかー
    昴は自業自得とは言え可哀想になってきた

  • これで完結なのかー!
    すっごい続きが見たいけどこれ以上は展開も難しいのかな。

    ここ最近では一番更新楽しみにしていました。

    完結おつかれさまでした。

  • 完結?お疲れさまでした
    男はスペックだけじゃないんですねぇ・・・
    太一の特定の人間に対する特効すごかったです
    由貴には寝取られないように監視と束縛を頑張って欲しいw

  • 完結おつかれさまです。
    面白かったです。
    終わり方もその後、太一がどうなったかを読者に色々想像させていいですね。

  • 完結お疲れ様です
    主体性が低いせいとはいえ終始周りに振り回されてる太一が不憫でならない


  • 編集済

    面白かった!最期の最後でどんでん返しを匂わせたり、この先を強烈に妄想させる終わり方も、明里の自覚と変貌からの最後のセリフも最高でした。

  • 完結おめでとうございます

    『…………太一、貴方との恋人関係は私にとって、最悪の苦痛だったわ』まで言ったのに、明里の自信も慢心に見えるのですが.....

  • 明里はやはり太一を選びましたか。
    そして太一を寝取る気満々ですね。
    けど、多分由貴も追ってるだろうしそう簡単にはいきませんよね?
    これからどうなるか楽しみ!!!
    って思ったら完結でしたか!
    もっとこのお話の続きを読みたいです!
    それくらい最高の作品でした!
    ですが、一旦完結お疲れ様でした。
    いつまでも続きを待っております!!!(しつこくて申し訳ありません)

  • ホラーエンドw

    あそこまで行くと、もう昴くんである意味がないもんなぁ。

  • 完結?
    まだ続きそうなのに

  • 完結おめでとうございます!
    そしてこの締め方は想像を掻き立てられますね。
    後の熾烈な争いが目に見えるようだ……太一イキロ……。

  • 完結お疲れ様です
    めっちゃ面白かったです
    ゴミ屑の昴くんがちゃんと捨てられるのが、ほんと最高でした

  • これで完結なら…太一がネトラレた?
    NTRタグはそういうことか…

  • いいぞ!もっとやれ!と思ったら最終回!?続きを!

  • 先ずは完結おめでとうございます。
    成程、二人のオンナが同じ境地に辿り着いたということですか…。
    これからどんなエゲツない闘争が始まるか知りたくはありますが、最後まで楽しませていただきました。
    素晴らしい物語をありがとうございました。


  • 編集済

    周りに振り回されっぱなしの太一君がヒロインに見えてきました。

  • おおう...明里ちゃん策士w
    でもそれ以上になるほど明里ちゃんが求めたものとはこういうものだったのかと驚嘆。由貴さんの慢心ってのは確かにあるなぁ。こんな苦しい思いを理解できるのは自分だけ、太一くんはそんな自分だけを見てくれるという慢心はあると思う。しかし慢心以上に誤算だっただろう。環境は違えど、明里ちゃんもその考えにたどり着いてしまったということが。
    どうやら由貴さんも電車降りて追いかけ来るっぽいからどうなるか分からん(タグ的にNTR)がこういうラストは読者の想像でって感じ良き良き。
    そして、いやしかし昴くんどこまでも救済のない男よ。因果応報だけど。

  • えっ、これで終わってしまうんですか?
    まだまだ、続けてほしいですがひとまず完結お疲れ様です

  • 更新お疲れ様です。
    おう…こうなったか…


  • 編集済

    完結済....?
    う〜ん....納得いく様でいかないこのモヤモヤ感(だがそれがいい)

    とりあえず完結お疲れ様です✨これからも頑張ってください!


  • 編集済

    そうか、そうなったか。
    女は、愛する人よりも、一途に愛してくれる人と一緒になった方が幸せになれる、そういうことですね。

    こんな真理、結婚してから後悔とともに初めて知るが、もう遅い、のが普通なのだけど。高校生にしてそれを悟ってしまえば、他と競合しないから、真の人生の勝ち組になれそう???

    由貴の唯一の誤算は、高校生の今、太一の真の良さに気付けるのは、自分だけだという慢心。長年一緒にいた明里もそれに気付く可能性に思い至らなかったのは、「あれだけ不幸を味わい続けた自分にしか、本物は分からない」という思い込みか。

  • ここでNTRかぁぁぁ!!!!!!!うわぁぁえげつねぇなぁぁ!由貴どうなっちまうのおおおお!!