令和ひそひそ裏話 壱の巻
あ、ども、三毛猫です。
更新のための雑コメ集、ただ書きたい事書くだけだとつまらなかったので、定期的にこんなコーナーを設ける事にしました。
ん?名前に既視感がある?気にしたらあなたの負け。
てことで、今回は私がこの作品に込めた思いの一部を語ります。
結論から言うと、日常と考えの【変容】、それが全てです。
人と人との触れ合いで起こる変化を【怪異】という別の概念の存在と交える事でより分かりやすくしようとしているのがこの作品です。
今まで正しいと思ってきたものが崩れるその瞬間、それは出会いや別れの時です。
ぶっちゃけると、
その難題に【縁】を通じて乗り越えたり、挫折したりするお話、それがトシデンの本質(の一部)となります。
読んだ人の心に何か【変容】を与えれる作品、それが私の目指すトシデンの在り方なのです。
とりま、そんな感じなのです。
なんか眠いので、雑に終わります。
Toshidensetu Kitan/としでんせつきたん 影城 みゆき @mikeneko-ymsrkok
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