高校時代に小説にハマって、学生時代には、よく未完成の小説を書いてました。 そして、発表する機会も無かく、そのまま、放置してました。 最近、学生時代を思い出し…
先の見えない今、どこか、両目をふさがれている感覚があります。どこへもゆけない閉塞感。明日の知れぬ不安感。そういったグレーの紗幕をさっと払ってくれる神様がいたら…ほんわかのんびりした短編連…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(63文字)
神社に住む赤いキツネと緑のたぬきのお話。二人のやりとりがいいです。かわいい童話です。ほっこりします。
神社に住んでいる赤いきつねさんと緑のたぬきさんのやりとりに、眉がさがりっぱなしでした。可愛いすぎる!!とても幸せな気持ちになりました。
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