そうか、アバターシステムがあれば、犯罪行為を行ってもリンクやメモリを消去すれば犯人に辿れない可能性があるのですね。
公共の監視カメラを乗っ取るように、公共性のあるヒューマノイドが普及すれば、スタンドアロンでもない限りハックされる恐れが……。
兵装を持たなくても移動とアーム動作と発音ができれば、いろんなことができそうです。
作者からの返信
警察と国家権力が本気を出せば、まったく辿れないこともないのでしょうが、ネットの煽り感覚で犯罪行為をされたら大変ですよね。
特別な技能も必要なく、レンタカーみたいに普及させようとするなら、防犯機能も必須かと思います。
ハッキングされたら、その場で自爆する機能とかw
ロボだからこそ守らなきゃならない、なるほど…!
ヒューマノイドのそばで、みんなが不平も言わず赤と緑を食すのもなんだか微笑ましいです(^^)
作者からの返信
悪人の狙いが変わるだけで、夜道が安全なわけではない、ということですね。
田舎でのんきに生きていると、忘れそうになりますが……。
ロボと赤と緑……未来的なのか、変わらない日本の風景っぽいのか、書いている本人にもよくわかりません(笑)