応援コメント

3.ありがとうございます」への応援コメント

  • 自主企画『【非公式】【第13回角川つばさ文庫小説賞】いっしょに応援しよう!』へご参加頂きありがとうございます。

    とても秀逸なSF掌編小説ですね!
    個人的には、とても好きなジャンルです😊
    こちら……つばさ文庫に応募される……のですよね?
    小学生四、五年生から読めるもの、とありましたが大丈夫でしょうか?💦

    一緒にがんばりましょう٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最近の小学生さんたちは、自分がそうだった◯十年前より圧倒的に賢そう、という謎の信頼感があるので、きっと大丈夫です✨
    そして、無自覚なヤラかしは大変なコトになる、かも、という人生訓を早めに教えてあげたいお節介です……。
    _:(´ཀ`」 ∠):

  • 夏への扉! 懐かしいなぁ。私にしては珍しく、読み返したSFでした。今だと、突っ込みどころが多すぎて楽しめないのだろうな。
    表紙絵の猫と共に思い出の中で綺麗であれ。

    私はこのオチすきです。人間のエゴと情念と不条理が全部詰まっているのに、妙に腑に落ちたというか。

    作者からの返信

    護民官ピートさん、可愛いですよね🐈💕

    我ながらヒドいオチですが、楽しんでいただけて嬉しいです!
    博士、最後の最後に大事故を起こしてしまいました(笑)

  • 《夏の日の扉》まで読みました。
    いい話で終わる(((;꒪ꈊ꒪;))):と思ったらまさかの展開でした。
    いや、まあ、そりゃあ奥様からしたらそうですよねって、思いました。

    私のちょっと感動した気持ちを返して欲しい笑
    でも印象深い終わり方で私的には結構好きでした。

    企画のファンアートを贈らせて頂きましたので、こちらにて確認をお願いします。

    近況ノート
    https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16817330664232532814

    作者からの返信

    企画のファンアートに感想までいただき、ありがとうございます!
    近況ノートの方に書かれていましたが、あの素敵な雰囲気✨に着物が映り込んでいたら、軽くホラーですね👘
    生死が普通と逆っぽいですが……。
    世の中には、正当な暴力もあるんじゃないかなー、なんて、書きながら思ったりしてました。
    (; ´д`)

    編集済
  • 拝読させていただきました。
    まさかこうくるとは!
    私の涙を返して笑
    というのは冗談ですがとても面白かったです。最後は賛否あるのでしょうけど、これはまた面白いと思いました。人間らしくて。続編もあるのですね。楽しみです。

    作者からの返信

    あまりと言えば、あんまりなオチがつきました(笑)
    死に際に、秘めていた恋が明らかに……という、感動的にもできそうなネタを、一番シャレにならない形で書いてみました!
    自分としては、御夫人に申しわけない気持ちで一杯です……博士は自業自得です(笑)

  • こんにちは、コメント失礼します。
    この度は、連作短編企画へのご参加ありがとうございました。

    「箱」の外側にさらなる「箱」が、そしてまたその外にも「箱」が……と、幾つも世界が重なっているような不思議な物語でした! 男女二人の心温まる愛の物語かと思いきや、最後の展開。驚かざるを得ません。
    しっかりとした文体でありながら、非常に読みやすかったです。

    素敵な物語と出会わせてくださり、ありがとうございました!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    男性の恋はフォルダ保存、とは良く言われますが、隠しフォルダが露見して大惨事、と考えると、現代でもあり得ない事件ではありません……!
    個人的に、博士はこっぴどくお仕置きされても当然と思ってます(笑)

    こちらこそ、御訪問ありがとうございました!

  • 参加企画の読み返しです。
    最後の展開はどうにも予想できませんでしたw

    作者からの返信

    御訪問ありがとうございます。
    人は、なにかを手に入れようとする時、なにかを失う覚悟が必要なのです!(?)

  • すごい、きゅんとくる話ですね。ハートフルな気分になれました。
    いい装置ですね!私も死ぬ前に使いたいです!
    最後の奥さんは少々怖かったです(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
    黒歴史改変装置、と言いつつ、最後に余計な黒歴史を追加する装置、のような気もします(笑)
    絶対非公開+データの完全消去コンボでお願いしたいですね……。

  • こちらも読ませていただきました!
    しんみりじんわりとしたヒューマンドラマに、未来への医療の可能性……の余韻を覆す、ご夫人の存在感(笑)
    確かに、最期の瞬間にご夫人そっちのけになってしまいましたね。
    チョコブラウニーハーゲンダッツの登場回数・個数のおかげで、読んでいる間チョコブラウニーの味と香りが漂ってきました^^

    作者からの返信

    こちらにも御訪問、ありがとうございます!
    いろいろ詰めこんで、二転三転させたら、主人公に全部のシワ寄せが行きました(笑)
    ハーゲンダッツのチョコレートは、けっこうマメにリニューアルされてしまいますが、そこも含めてSFな二〇二二年ということで……。

  • これって、最後に鏑木博士の御夫人が嫉妬に狂って、
    遺体をぐちゃぐちゃにするって事ですよね?
    おそロシア…。

    作者からの返信

    御無沙汰しております!
    御訪問&コメント、ありがとうございます!

    多分、百叩きくらいで勘弁してくれたと思います……。
    遺骨を通りこして、遺灰に直行しているかも知れませんw

  • 自主企画から来ました!
    私も下の方と同じく、最後のオチはいらなかったと思いました。すみません(>人<;)
    どちらかと言えば、長年連れ添った伴侶が幼少時の後悔を払拭して穏やかに旅立てたことを喜んであげるような淑女の方が、偉大な博士の伴侶って感じがして好感が持てるので……あくまで個人的な感想です。すみません(>人<;)

    最初はタイムリープなのかな?と少し戸惑いましたが、とても良いお話で面白かったです!シリーズ物にもなりそうですね(*^^*)
    乱文で失礼いたしましたm(_ _)m

    作者からの返信

    御訪問ありがとうございます!
    博士のやらかしに寛容なお言葉も、けっこういただいており、嬉しいです。
    キャラクターに代わってお礼申し上げます!
    「自分だったらボッコボコにしてるな、これ……」という、書き手の器の小ささが出てしまいました。
    (;´д`)

    実はおっしゃる通り、小百合&奇数トリオの続編も書き進めております。
    また御縁がありましたら、ぜひのぞいてみてください!

  • 自主企画のリンクから参りました。
    良かったです。
    ただ、個人的には、ですが、最後の描写はいらなかったかなあ……。いい話でした、で終わりたかった(笑)

    作者からの返信

    御訪問ありがとうございます!
    お褒めいただき嬉しいです。
    蛇足だとしても、書かずにはいられなかったんです……照れがあったんです……(笑)

    編集済
  • 自主企画へのご参加ありがとうございます!
    医学部受験を決めた理由もふみ姉ちゃんにあったりして。
    そうなると、ご夫人との出会いもふみ姉ちゃんあってこそだと思うので、少しは手加減をしてあげて💦(笑)
    ちなみに曖昧な記憶ですが、ハーゲンダッツは蓋の内側にフィルムがついていたような気がします。なので溶け出ることはないかな、と。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    そうですね、御夫人との出会いの遠因ではありますので、原形はとどめていたと思われますw

    また、おっしゃられるようにハーゲンダッツは内フィルムがあるので、正位置ならしっかり耐えます。
    横倒し+隙間にハマった圧力が重なると、ひしゃげて漏れました……(涙)
    この辺、ディティールを追加しておきます!

    編集済
  • こんにちは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。

    過去に戻ってハッピーエンドかと思ったら記憶だけが過去に戻っていて、それでもすべての人が救われる可能性を秘めた素晴らしい装置だと思ったら今度はご夫人エンド・・・!!
    なんとも怒涛の展開で楽しかったです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    改めて読んでみると、書いた張本人ながら、奥さまに申しわけなくなってしまいますw
    博士自身も、まさかここまでと言うか、予想外と言うか……オトナになると自分のゴマかし方が上手になって、心の傷に気がつかなかったりするんですよね(イイ話っぽくまとめ)。

  • そうきましたかー。これが彼の一番の望みであり、救いになったのは良いですが……世の中、真実を明かさない方が良い場合が往々にしてあるということですな。とんだ置き土産です!(笑)

    今作もとても楽しませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    一気に読了いただきまして、ありがとうございます!
    はい、ヒドいオチがつきましたw

    好意的に解釈すれば、結婚生活を含めて、他になに一つ後悔することもなかったわけで。
    長年連れ添った奥さまも、別に今までの愛を疑うわけじゃないにしろ、「ちょっと殴らせろ」ぐらいは言いたくなっても仕方ありませんw

    編集済
  • 凄いオチを隠し持っていたのですね。鏑木医師と変わらない人生を送った私は人のままならない人生に愕然としました。男って生き物の最後にみる夢を操作して人生の後悔を楽にするなんて、男って奴は、私は鏑木夫人のようにうちに秘めた人生は送らない。そうだ、私がその機械を使えばどんな記憶をどこで捻じ曲げてもらいたいか。分岐点は沢山抱えているからねぇ、この思考だけでしばらくはニヤニヤできます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    なんだか、燃え上がるモノが見える気もしますが……😱

    鏑木夫人としても、自分と出会う前に終わっていた話だし、後悔もわかるけど、「今わの際にそっちかよ!」とツッコまずにはいられなかったものとw
    男のボケは、確かに、時々シャレになってません。

    私も死に際に修正したい記憶が多々あるので、この機械の実用化を心待ちにしております!

  • このオチは予想できませんでした。

    でも、奥さんの気持ちを考えれば、そうなりますよね。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    博士としては、元気になったふみ姉から手紙が届く、くらいの改変がせいぜいだと自分の発明をナメていた節がありますw
    それが、まさかの告白実況にw

  • 夏の扉と言えば、私は松田聖子を思い出したりしますが……。

    失礼しました。



    作者からの返信

    なーぎさの、はいから、にんっぎょー♪(ギョーコー!!)
    ……これは別の人でしたねw

  • あやかったと仰る「夏への扉」のファンです。この作品、楽しめましたよ。元の作品は夢をそのまま包んで未来に持っていった感じ。今回のお話は、悲しい過去はやっぱり変えられないけど……という事で、まさかのオチと言い、人生のほろ苦さが感じられて、大人の作品です。まさしくチョコレートブラウニー。アイスクリームの存在も生きてますねー。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    おっしゃる通り、真逆のベクトルですね。
    時間は流れる川のイメージで描かれることが多いのですが、個人的には積層する地層のイメージで、掘り返しても既に変化の終了した記録でしかない、みたいな感じから作品に仕上げました。
    楽しんでいただけて嬉しいです!

    そして、いつかの未来に、カクヨムさんがハーゲンダッツとキャンペーンしてくれることを祈願していますw

  • 凄く好みです。あっという間に読めました!!
    素敵な作品。オチも最高!
    僕も最後は、後悔していたことを脳の中で修正してもらって幸せな気持ちで死ねればいいなと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    かずみやさんの「時空を越えて貴方に伝えたい」にも触発されてます。
    時間SF、良いですよね!

    本作ではできるだけパラドックスのない、既存技術の延長線上でできそうな時間遡行(もどき)を考えました。
    オチも、笑ってもらえたようで良かったですw

  • 走馬燈は現実の危機に際して打開策を探す機能と聞きましたが、あえてその情報を再構成して求めるifに至る。
    これ、人類史に残る発明!
    その代わり、現実のしがらみを破棄する覚悟が必要(笑)
    この感動を台無しにするオチがあるから、警鐘としても機能してます。

    これ、外部からモニターできないようにしましょう(´・∀・)」

    面白かったです!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    Kさんの「胡蝶の夢が覚める時」にもインスパイアされてますね。
    仮想現実、早く実用化してもらいたいものです……私がこれを使うとしたら、圧縮してもかなりの再生時間が必要になりそうですがw

    奥さんの前で浮気(?)の実況中継させられた奇数トリオは、気まずさMAXだったでしょうw
    全力フォローも失敗ですw