《夏の日の扉》まで読みました。
いい話で終わる(((;꒪ꈊ꒪;))):と思ったらまさかの展開でした。
いや、まあ、そりゃあ奥様からしたらそうですよねって、思いました。
私のちょっと感動した気持ちを返して欲しい笑
でも印象深い終わり方で私的には結構好きでした。
企画のファンアートを贈らせて頂きましたので、こちらにて確認をお願いします。
近況ノート
https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16817330664232532814
作者からの返信
企画のファンアートに感想までいただき、ありがとうございます!
近況ノートの方に書かれていましたが、あの素敵な雰囲気✨に着物が映り込んでいたら、軽くホラーですね👘
生死が普通と逆っぽいですが……。
世の中には、正当な暴力もあるんじゃないかなー、なんて、書きながら思ったりしてました。
(; ´д`)
こんにちは、コメント失礼します。
この度は、連作短編企画へのご参加ありがとうございました。
「箱」の外側にさらなる「箱」が、そしてまたその外にも「箱」が……と、幾つも世界が重なっているような不思議な物語でした! 男女二人の心温まる愛の物語かと思いきや、最後の展開。驚かざるを得ません。
しっかりとした文体でありながら、非常に読みやすかったです。
素敵な物語と出会わせてくださり、ありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
男性の恋はフォルダ保存、とは良く言われますが、隠しフォルダが露見して大惨事、と考えると、現代でもあり得ない事件ではありません……!
個人的に、博士はこっぴどくお仕置きされても当然と思ってます(笑)
こちらこそ、御訪問ありがとうございました!
自主企画から来ました!
私も下の方と同じく、最後のオチはいらなかったと思いました。すみません(>人<;)
どちらかと言えば、長年連れ添った伴侶が幼少時の後悔を払拭して穏やかに旅立てたことを喜んであげるような淑女の方が、偉大な博士の伴侶って感じがして好感が持てるので……あくまで個人的な感想です。すみません(>人<;)
最初はタイムリープなのかな?と少し戸惑いましたが、とても良いお話で面白かったです!シリーズ物にもなりそうですね(*^^*)
乱文で失礼いたしましたm(_ _)m
作者からの返信
御訪問ありがとうございます!
博士のやらかしに寛容なお言葉も、けっこういただいており、嬉しいです。
キャラクターに代わってお礼申し上げます!
「自分だったらボッコボコにしてるな、これ……」という、書き手の器の小ささが出てしまいました。
(;´д`)
実はおっしゃる通り、小百合&奇数トリオの続編も書き進めております。
また御縁がありましたら、ぜひのぞいてみてください!
自主企画へのご参加ありがとうございます!
医学部受験を決めた理由もふみ姉ちゃんにあったりして。
そうなると、ご夫人との出会いもふみ姉ちゃんあってこそだと思うので、少しは手加減をしてあげて💦(笑)
ちなみに曖昧な記憶ですが、ハーゲンダッツは蓋の内側にフィルムがついていたような気がします。なので溶け出ることはないかな、と。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうですね、御夫人との出会いの遠因ではありますので、原形はとどめていたと思われますw
また、おっしゃられるようにハーゲンダッツは内フィルムがあるので、正位置ならしっかり耐えます。
横倒し+隙間にハマった圧力が重なると、ひしゃげて漏れました……(涙)
この辺、ディティールを追加しておきます!
凄いオチを隠し持っていたのですね。鏑木医師と変わらない人生を送った私は人のままならない人生に愕然としました。男って生き物の最後にみる夢を操作して人生の後悔を楽にするなんて、男って奴は、私は鏑木夫人のようにうちに秘めた人生は送らない。そうだ、私がその機械を使えばどんな記憶をどこで捻じ曲げてもらいたいか。分岐点は沢山抱えているからねぇ、この思考だけでしばらくはニヤニヤできます。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なんだか、燃え上がるモノが見える気もしますが……😱
鏑木夫人としても、自分と出会う前に終わっていた話だし、後悔もわかるけど、「今わの際にそっちかよ!」とツッコまずにはいられなかったものとw
男のボケは、確かに、時々シャレになってません。
私も死に際に修正したい記憶が多々あるので、この機械の実用化を心待ちにしております!
あやかったと仰る「夏への扉」のファンです。この作品、楽しめましたよ。元の作品は夢をそのまま包んで未来に持っていった感じ。今回のお話は、悲しい過去はやっぱり変えられないけど……という事で、まさかのオチと言い、人生のほろ苦さが感じられて、大人の作品です。まさしくチョコレートブラウニー。アイスクリームの存在も生きてますねー。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
おっしゃる通り、真逆のベクトルですね。
時間は流れる川のイメージで描かれることが多いのですが、個人的には積層する地層のイメージで、掘り返しても既に変化の終了した記録でしかない、みたいな感じから作品に仕上げました。
楽しんでいただけて嬉しいです!
そして、いつかの未来に、カクヨムさんがハーゲンダッツとキャンペーンしてくれることを祈願していますw
走馬燈は現実の危機に際して打開策を探す機能と聞きましたが、あえてその情報を再構成して求めるifに至る。
これ、人類史に残る発明!
その代わり、現実のしがらみを破棄する覚悟が必要(笑)
この感動を台無しにするオチがあるから、警鐘としても機能してます。
これ、外部からモニターできないようにしましょう(´・∀・)」
面白かったです!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
Kさんの「胡蝶の夢が覚める時」にもインスパイアされてますね。
仮想現実、早く実用化してもらいたいものです……私がこれを使うとしたら、圧縮してもかなりの再生時間が必要になりそうですがw
奥さんの前で浮気(?)の実況中継させられた奇数トリオは、気まずさMAXだったでしょうw
全力フォローも失敗ですw
自主企画『【非公式】【第13回角川つばさ文庫小説賞】いっしょに応援しよう!』へご参加頂きありがとうございます。
とても秀逸なSF掌編小説ですね!
個人的には、とても好きなジャンルです😊
こちら……つばさ文庫に応募される……のですよね?
小学生四、五年生から読めるもの、とありましたが大丈夫でしょうか?💦
一緒にがんばりましょう٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近の小学生さんたちは、自分がそうだった◯十年前より圧倒的に賢そう、という謎の信頼感があるので、きっと大丈夫です✨
そして、無自覚なヤラかしは大変なコトになる、かも、という人生訓を早めに教えてあげたいお節介です……。
_:(´ཀ`」 ∠):