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2022年2月9日 21:00
やり場のない怒りと悲しみが切に伝わってきました。……(TT)突然お父さんが亡くなって、祖父には酷い態度を取られ……どうにか良い状況になると好転すると良いのですが！！
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m続きも読んでもらってるみたいで＼(^o^)／後藤紗希の目線は「葦原くん……」で終わりなんです。紗希の人となりと、主人公の力に、身を持って気づいていく描写、主人公の力を持ってしまったがゆえの苦悩。現実的に置かれている立場が、先の目を通して、表現できればなと思いました。出来ていたかは不安であります。(^_^;)
2022年2月8日 12:33
やり場のない悲しみをどうしようもなく、わかってても、ぶつけてしまう。誰かのせいにしてしまいたくなる、そんな気持ちはわかりますね。
ありがとうございます＼(^o^)／一番現実味のある章です。紗希と新之介が置き去りになってましたから(^_^;)
やり場のない怒りと悲しみが切に伝わってきました。……(TT)
突然お父さんが亡くなって、祖父には酷い態度を取られ……どうにか良い状況になると好転すると良いのですが！！
作者からの返信
コメントありがとうございますm(__)m
続きも読んでもらってるみたいで＼(^o^)／
後藤紗希の目線は「葦原くん……」で終わりなんです。
紗希の人となりと、主人公の力に、身を持って気づいていく描写、主人公の力を持ってしまったがゆえの苦悩。現実的に置かれている立場が、先の目を通して、表現できればなと思いました。
出来ていたかは不安であります。(^_^;)