応援コメント

第3話 俺と私」への応援コメント

  • ごきげんよう、うう、私やっぱり残念だ。フォローするのを忘れて、3話まだかなー、なんて呑気のへーさんでした、ごめんなさい。

    アルベルクさんが、ターゲットにどんどんはまって、溺れていく様子が、とてもリアルな心理描写で、切なくて、哀しくて。
    殺し屋としての禁忌、依頼者殺しまで決意してしまうほどに愛してしまっていたのが、なんとなく判るような気がしました。
    殺伐とした、血の匂いが纏わりついた人生に知らず知らずのうちに疲れていたのかもしれませんね。
    殺し屋の妹さんが殺し屋に殺される。
    組織抗争のいやな雰囲気、プロ対プロの悲惨な戦いの予感です。
    アドリーヌさんがどう考え、どう動こうとしているのかも気になります(嫌な予感もするのですが)。
    ドキドキしながら引き続き楽しませて頂きますね。

    作者からの返信

    ごきげんよう、フォロー忘れちゃうことありますよね。僕もたまにしちゃいます(笑)
    僕がそういうタイプだから、かもしれませんが、こういう時って意外と男の方が情に絆されやすいと思うんですよね。
    こんなに苦しむなら、と依頼者殺しを決意するのも、ちょっと男心的な……?
    翻ってアドリーヌの気持ちを書く時は、ちょっと苦労しました(笑)
    やっぱり異性の心は難しい……!
    先も楽しんでもらえれば幸いです!


  • 編集済

    カクヨムのトップページで偶然お見かけして、3話まで一気に読んでしまいました。
    思わずのめり込んでしまいました。
    この二人の関係を上手く描いているのも素晴らしかったです。
    語感に訴えかけてくるような描写も臨場感をとても出していて、まるでシーンを近くで見ているかのようでした。

    続きがとても楽しみです。


    追記
    はい、恐らくはそのぽんぽこですw
    飯田さんのこともFFさん経由でお見かけしておりました。

    結末を妄想しつつ、ゆっくり楽しませていただきますね!

    作者からの返信

    どうも!
    ぽんぽこりーぬ。さんはTwitterでたまにお見かけしたような? 意外と近い人かもですね。人違いでしたら申し訳ありません。
    楽しんでもらえれば何より。予定では明日くらいで終わるはずだったんですがふくらんじゃいました。もう少し続きます。

  • 初めまして。twitterの応援ツイからお邪魔しました。すごく面白いです!
    妙案も閉ざされてしまったアルベリク。一体どうするんだろう。
    アドリーヌはどう考えているのか。気になります!

    アドリーヌの正体にもちゃんと気付いていましたね。ちょっと安心。何となくアドリーヌのほうがやり手感が強い感じがしていたので。どこがと言われると困るんですけれども…。

    少し話を大きく広げるとのことで、新たな殺し屋さんの名前も出てきましたね。
    続きがますます楽しみです!

    作者からの返信

    どうもこんばんは。さる方のあるツイートからこんな話を作り上げております。
    アドリーヌの方が先輩で、やることはきちっとこなすタイプなんですけど、アルベリクの方は天才肌というか、まぁセンスがいいっていう設定なんです。

    想定では2話で終わるはずだったのがまさかのふくらみを見せてきたので書いてる当人も驚いております。
    引き続き楽しんでもらえれば! 


  • 編集済

    アルベリクに変化が……
    何だか真綿でじんわりと首を絞めてゆくような感じが凄く良いです
    先の展開を楽しみにしてます

    作者からの返信

    じわじわ来てるか。よかった。
    少し規模の大きな話にすることに決めたので、こんな具合に。

  • 太朗ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
    いやもうここまでで既に名作!!!
    本当に素晴らしい!!!
    アドリーヌを殺したくない気持ちがすとんと落ちてきますし、何より太朗の文体がこの灰色の雰囲気にすごく合っていて没入感が半端ないです!!
    太朗の作品は好きなものも多いけれど、これほんっとに好きです!書いてくれてありがとう…(/_;)

    そして幸せになってくれ頼む(/_;)(/_;)

    作者からの返信

    やったぜー!
    花さんに捧げる作品だからね!
    アドリーヌを小柄、アルベリクをがっしりにしたのも捧げとるから!
    アルベリクの気持ちは割と書ける。問題はアドリーヌ。
    頑張って書きます!