雪桜さんの優しさが溢れる素敵な作品ですね!
突然吹いた風、現れた子供たち。
不思議な体験はもしかして、亡くなったお母様からのギフトだったりするのかな…?
今後の展開を追わせていただきます( ´ ▽ ` )。
作者からの返信
閲覧、ありがとうございます!
優しさ溢れてますか?嬉しい(^^)
児童文庫なので、極力描写を削ってシンプルに書くようにしてるんですが、これがかなり難しくて、あたふたしてます。普段の半分くらいになってるかも?ちょっと物足りないかもですが、楽しんで頂けたら嬉しいです♡
わわわー! 雪桜ワールドに来たるもの、いかな可愛らしき乙女といえども、ただゆっくりと恋愛することあたわず。想像の翼羽ばたく作者どのの僕となり、物語の面白きのために、厄介ごとを背負わさるること必定!しかも特盛で! さてさて、主人公たるアリサ殿に舞い降りしいと愛らしき童ふたり、これは果たして恋の大三角形に吉と出るか凶と出るか? (・・・いやちょっと吉には無理じゃね? 片方おむつっぽいし、育児大変よ?) しかしアリサ殿、作者どのの恩寵、ゆめゆめ疑うことなかれ。歯を食いしばり頑張り抜けば、この上なきハッピーエンドを賜ること、間違いなし!←さっきまで鎌倉殿見てたので格式張ってみました笑(次も楽しみ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
格式張ってるの面白いですね。
そして特盛!基本的に男子だろうが、女子だろうが容赦しませんからね(笑)
>この上なきハッピーエンドを賜ること
あと、なんで、こうもハードルあげるんですかね?どの作品もハッピーエンドにするとは、言ってないですよ(笑)
ここで冒頭に繋がるんですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。やっと子供たちがやって来ました(笑)