応援コメント

第23話 前久は敢然、信長と対峙した」への応援コメント

  • 信長が親王の皇子を養子にしていたという話は知りませんでした。

    そうなると確かに信長は武門の棟梁だけでなく公家のトップ、朝廷をも牛耳るということになる計画を持っていた、そう考えるのが自然ですね。

    作者からの返信

    平清盛同様、武家・朝廷の頂上に君臨し、天下統一を果たした後、真っ逆さまに奈落に墜ちる。それでこそ、歴史上、他者と全く異なった唯我の生涯に絢爛たる緞帳を降ろすことができます。人とは違う一期を生ききる!第六天魔王の胸に雇った孤独かつ誰も考えつかない大望は、着々と進行中です。


  • 編集済

    最後は天皇の縁戚に……平清盛のときから少しも変っていない価値観ですね。
    それにしても義昭は知力も武力もないくせによくまあ、と貴作で培われた信長贔屓がつい顔を出したがります。(笑)