緑のたぬきが、皆さんのコメントで続編だと知り、こちらにもお邪魔しました☆
いや、ショートショートなのに面白いですね!
すごくほっこりします♪
紙蓋の一部を切り取って貼って完成させるアイディアには恐れ入りました!
皆さんが仰るように、私もシリーズ化したら面白いんじゃないかと、密かに期待しています(*^^*)
いつも楽しい読書時間をありがとうございます!
作者からの返信
こんばんは!
これは赤いきつねの公式企画で書いたものでした。
CMの尺に入るよう、ビジュアルも意識しつつ、完璧な作品だと思ったのにあえなく撃沈した作品でした(笑)
とはいえ、企画がなかったら生まれなかったコンビでしたので、参加してよかったなと、そんな作品になりました。
こちらこそいつもありがとうございます!
いやいや参った参った。何が?かって?
そりゃぁそうですわ。これが参らずにいられますか。
何言ってんの? いや、言ってるワタシもどう説明していいか稚内、じゃない分からない。
だって、すご~い絵師を想像してたんですよ、なのに・・ぃ!
因みに師匠、あたしと二つしか違わない、ってとこからあわわ・・
なんだか太いお腹が揺れだしてきたぞ、ってな感じ。
これって、ひょっとしてあの大好きな山吹先生とクロコちゃんのお話のお色直し的・バージョン・もどき・・??
いやコメントがしっちゃかめっちゃかで、おばかな私丸出しで・・
丸出しじゃなく昆布だしがいい、なんておばかがよりアップして、もうアップアップのワタシで、ホント・ど~もスイマセン(大昔の三平か? ご存じない、でしょうね)
関川さま、ご無礼をいたしました。誠に申し訳ございません。
山吹先生とクロコちゃんロスで、困ったワタシになっておりまして。
そんな時に、この作品に出合い、嬉しさのあまり礼を欠いたコメントになってしまいました。
相変わらずの年寄の長~い長~いコメントに、お詫び申し上げます。
私が理想とする(2000文字位)お手本としたい作品でありました。
赤いきつねにも負けない中身の濃い、味のある、すごくい~いお話でした。
あ~満腹、じゃない、満足できました。ありがとうございました。
**調子に乗ったコメントで失敗した経験の私なのに、つい・・🙇🙇🙇🙇🙇
作者からの返信
88さんこんばんは。
お読みいただきありがとうございました!
初めに行っておくと長文コメント大歓迎です。ラブレターもらった気分です!
こちらは赤いきつねコンテスト用に描いた物語でして。なんとなく山吹クロココンビに似たものになりました。
こういう二人が書きやすいというのもありますが(笑)
あとは食べ物の話は書いていて楽しいですね。
ちなみに小烏さんの時代物の一作は飯テロをテーマにしたハーフ&ハーフ作品で、私が参加したのがカラス天狗の話になってます。
こちらも似た雰囲気の作品です。ご興味ありましたらぜひ。もちろん無理強いするようなものではないので!
何とも微笑ましいお話でした。
ひげもじゃの仙人みたいな陶芸家っぽい師匠と幼女のお弟子さんかと思ったら、年齢はさほど変わらないんですね。しかも幼馴染み!もう一気に可愛くなりました。
これからも秘密をたくさん作って距離をぐいぐい縮めてほしいです(≧∇≦)
作者からの返信
宇部さん、こんにちは!
お読みいただきありがとうございます。
実はですね、最初は仙人みたいな師匠と孫娘くらいの弟子みたいな雰囲気で書き始めたんですよ。ところが幼馴染の言葉を放り込んだとたんにキャラクターが化けまして(笑)
これもまた小説ならではの面白みかなと思いましたね。
と、秘密を話したところで宇部さんとの距離も縮まったかなと(笑)
>秘密が増えるほど二人の距離が縮まる気がする
素敵な解釈ですよね。本当にそうかと。
クロコと山吹先生かと思いきや、年の差二つの幼馴染なんて。とっても微笑ましいお二人です。スーパーへ行くくだりのお決まりの会話がとっても楽しいですね(*^^*)
二尋さんの文章だなあとほっこりしました。赤い蓋をみなぎる生命力の象徴に、なんて芸術味あふれる素敵な発想です。流石です!
因みにおあげは最初から最後まで少しずつ齧りながら楽しむ派ですヽ(´エ`)ノ
作者からの返信
琥珀さん、こんにちは!
共犯めいた関係はくだらない秘密でも楽しいものです。
かなりクリニック寄りの関係性ではありますが、こちらは幼馴染属性を少し振りかけてみました。
ちなみに私は四つに割って、なんとなくバランス見て食べてます。アレ、なかなか箸で切れないんですよね。
てっきり、クロコちゃんやバッタもんが出てくるのかと思いきや……
困った師匠だ(笑) でも、そんな師匠が大好きなマドカちゃんの想いが伝わります。マドカちゃんったら、先生の扱いが上手いこと。そして、秘密の共有は甘美な喜びですね♡
Q美の妖弧にも無事生気が宿り、絵の評価も高まり万々歳! よかった、よかった。
ふたりの仲はまだまだ進展には遠そうですが、今のままの関係も素敵です。ふたりの掛け合いと、並んで赤いきつねを食べる姿をいつまでも見ていたいです。
作者からの返信
霧野さん、こんばんは!
へへへ。モノノ怪クリニックよりの作品でした。なんかこういうタイプのコンビが書きやすいみたいですね。もっと幅を広げねばと密かに反省(笑)
絵を題材にしたのはアドラメレクの影響だったかも、と今気付きました。内緒にしてください。
師匠とマドカさん、実は幼なじみで、しかもマドカさんは師匠に甘酸っぱい恋心を抱いていて……なんともキュンが詰まったお話ですね(*´꒳`*)♡
傑作の誕生って、意外とこんな感じかもしれませんね。誰も思いつかないところからぽっと湧き出したインスピレーションが受け入れられる。カップ麺の蓋の紙をそのまま貼り付け……というアイデアを思い浮かぶところ、やはり師匠は天才なのでは!?(笑)
この恋がいつかめでたく実りますように!(*^^*)✨
作者からの返信
aoiaoiさん、こんにちは!
たまにはこんな感じの話もいいものかなと。
天才の発想力と言っても実は身近なもの、というとこが肝ですね。マドカ君はそんな師匠を生ぬるく見守っております。
実を言うと、求めている赤が人間の生き血なんて流れになるんじゃないかとヒヤヒヤしていました。
赤いきつねの赤でよかったです。
お揚げをどのタイミングで食べるのか?
たしかに重要なテーマです。
ちなみに僕は、つゆ、お揚げ、麺の三角食べ派です。
また緑のたぬきを扱った作品の中には、かき揚げを後乗せするかどうかなんてテーマが見受けられました。
赤いきつねを通じての師匠とマドカ君の思いがじんわりと伝わってきて心が温かくなりました。
作者からの返信
波里さん、こんばんは!
ホラーにはなりませんでした(笑)
ちなみに食べ方ですが、バランスよく食べる派ですね。なんとなくお揚げはおかずっぽいイメージがありますね。
こんにちは。
なんて!
なんて素敵なのでしょう! この、六畳ほどしかない狭い庭!!
とにかく枯れてるし、野良猫が子猫に乳を与える長閑さ!!
赤が足りなかったのですね!
そうですね、妖狐の瞳は、赤ですね! すべてを焼き尽くすような圧倒的な赤こそ、ですね!
オイ!
赤いきつねの上蓋でそれが足りるのかよ!! wwww
いいなあ! 縁側があって、二人並んでカップうどんが食べられる、六畳ほどのお庭!
マドカちゃんと師匠の世界が、ステキです!!
作者からの返信
こんにちは!
お越しいただきありがとうございます!
師匠のズレた感じと、マドカちゃんのしっかり感、書いていて楽しい二人でもあります。またなんか別のエピソード書こうかな、なんて思案中です(笑)