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  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    こんにちは。

    なんて!
    なんて素敵なのでしょう! この、六畳ほどしかない狭い庭!!
    とにかく枯れてるし、野良猫が子猫に乳を与える長閑さ!!

    赤が足りなかったのですね!
    そうですね、妖狐の瞳は、赤ですね! すべてを焼き尽くすような圧倒的な赤こそ、ですね!

    オイ!
    赤いきつねの上蓋でそれが足りるのかよ!! wwww

    いいなあ! 縁側があって、二人並んでカップうどんが食べられる、六畳ほどのお庭!
    マドカちゃんと師匠の世界が、ステキです!!

    作者からの返信

    こんにちは!
    お越しいただきありがとうございます!
    師匠のズレた感じと、マドカちゃんのしっかり感、書いていて楽しい二人でもあります。またなんか別のエピソード書こうかな、なんて思案中です(笑)

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    関川様、こんにちは😊

    うわぁ、マドカちゃん、師匠こと幼馴染のお兄ちゃんに恋してたんですね。
    赤いきつねが取り持つ二人の秘密にワクワク感が増します。
    とっても微笑ましいお話でした。

    作者からの返信

    こちらのほうが先の作品だったんですよね。
    緑が過去編ですが、まぁ大した情報じゃないですね。
    これCMにアニメで流れるように構想したんです、残念な結果でしたが(笑)

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    姉妹作も読みに来てしまいました。いいですね〜。こちらは、マドカさんの性格もさらによくわかって、やっぱりいい娘だなぁと思いました。

    「秘密が増えるほど二人の距離が縮まる」
    ↑ わかります〜。恋しちゃってますね。かわいい。

    ほっこりコメディ、ニヤニヤしながら読んでしまいました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは!
    お読みいただきありがとうございます。

    マドカ君、クールだけど恋しちゃってる感が出るといいな、なんて思いつつ書いてました。自分的にはハードルが高かったけど(笑)

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    こんばんは~。

    鶏が先か?卵が先か?みたいな?(笑)違いますか。^^;💦
    私は、お揚げは麺の半分ぐらいで食べ始めて、最後の一口でお揚げラストです。
    ほっこりしました。(●´ω`●)

    作者からの返信

    こんばんは!
    赤いきつねファンとして書き上げました。
    おあげはなんかたまに食べたくなるおいしさですね。
    けっこう交互に食べてます。

    そしてお☆さまをありがとうございました!

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    緑のたぬきが、皆さんのコメントで続編だと知り、こちらにもお邪魔しました☆

    いや、ショートショートなのに面白いですね!
    すごくほっこりします♪
    紙蓋の一部を切り取って貼って完成させるアイディアには恐れ入りました!

    皆さんが仰るように、私もシリーズ化したら面白いんじゃないかと、密かに期待しています(*^^*)

    いつも楽しい読書時間をありがとうございます!

    作者からの返信

    こんばんは!
    これは赤いきつねの公式企画で書いたものでした。
    CMの尺に入るよう、ビジュアルも意識しつつ、完璧な作品だと思ったのにあえなく撃沈した作品でした(笑)
    とはいえ、企画がなかったら生まれなかったコンビでしたので、参加してよかったなと、そんな作品になりました。
    こちらこそいつもありがとうございます!

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    いやいや参った参った。何が?かって?
    そりゃぁそうですわ。これが参らずにいられますか。
    何言ってんの? いや、言ってるワタシもどう説明していいか稚内、じゃない分からない。
    だって、すご~い絵師を想像してたんですよ、なのに・・ぃ!
    因みに師匠、あたしと二つしか違わない、ってとこからあわわ・・
    なんだか太いお腹が揺れだしてきたぞ、ってな感じ。

    これって、ひょっとしてあの大好きな山吹先生とクロコちゃんのお話のお色直し的・バージョン・もどき・・??
    いやコメントがしっちゃかめっちゃかで、おばかな私丸出しで・・
    丸出しじゃなく昆布だしがいい、なんておばかがよりアップして、もうアップアップのワタシで、ホント・ど~もスイマセン(大昔の三平か? ご存じない、でしょうね)

    関川さま、ご無礼をいたしました。誠に申し訳ございません。
    山吹先生とクロコちゃんロスで、困ったワタシになっておりまして。
    そんな時に、この作品に出合い、嬉しさのあまり礼を欠いたコメントになってしまいました。
    相変わらずの年寄の長~い長~いコメントに、お詫び申し上げます。
    私が理想とする(2000文字位)お手本としたい作品でありました。
    赤いきつねにも負けない中身の濃い、味のある、すごくい~いお話でした。
    あ~満腹、じゃない、満足できました。ありがとうございました。

    **調子に乗ったコメントで失敗した経験の私なのに、つい・・🙇🙇🙇🙇🙇

    作者からの返信

    88さんこんばんは。
    お読みいただきありがとうございました!
    初めに行っておくと長文コメント大歓迎です。ラブレターもらった気分です!
    こちらは赤いきつねコンテスト用に描いた物語でして。なんとなく山吹クロココンビに似たものになりました。
    こういう二人が書きやすいというのもありますが(笑)
    あとは食べ物の話は書いていて楽しいですね。

    ちなみに小烏さんの時代物の一作は飯テロをテーマにしたハーフ&ハーフ作品で、私が参加したのがカラス天狗の話になってます。
    こちらも似た雰囲気の作品です。ご興味ありましたらぜひ。もちろん無理強いするようなものではないので!


  • 編集済

    あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    皆言ってるけど、山吹先生とクロコちゃんのような関係でほっこりしました。
    しかし2歳しか違わないんだ……(笑)

    レビュータイトルはもうこれしか思いつきませんでした。
    ちなみに私の頭の中は『カサブランカ』ではなくそれをちろっとパロった『繰繰れ!コックリさん』です。あれもカップ麺と妖狐の話だから(だいぶニュアンス違う)

    作者からの返信

    山吹/クロコ関係を多々指摘されております(笑)
    だって書きやすかったんだもの、というのが本音です。

    そしてレビューありがとうございました。
    コックリさん、私もアニメで見てました。良いですよね、あれ。カップ麺と妖狐の話で間違いないと思います。

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    何とも微笑ましいお話でした。

    ひげもじゃの仙人みたいな陶芸家っぽい師匠と幼女のお弟子さんかと思ったら、年齢はさほど変わらないんですね。しかも幼馴染み!もう一気に可愛くなりました。

    これからも秘密をたくさん作って距離をぐいぐい縮めてほしいです(≧∇≦)

    作者からの返信

    宇部さん、こんにちは!
    お読みいただきありがとうございます。
    実はですね、最初は仙人みたいな師匠と孫娘くらいの弟子みたいな雰囲気で書き始めたんですよ。ところが幼馴染の言葉を放り込んだとたんにキャラクターが化けまして(笑)
    これもまた小説ならではの面白みかなと思いましたね。

    と、秘密を話したところで宇部さんとの距離も縮まったかなと(笑)

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    読んでいて自然と笑みが溢れてしまいました。
    二人のユーモラスなやりとりと、絵のそこにそれ使っちゃうんだ!? という師匠の行動が楽しいです。そして、最後にはやたらとあのお揚げが食べたく……。
    こころが温かくなるお話、ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    若生さん、こんにちは!
    お読みいただきありがとうございます。
    コメディー要素たっぷりで書いてみました。赤いきつねそのものではなく、蓋を使ったところが本来の趣旨から外れている気がしますね(笑)

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    魂を込めて書いた絵の目にペタッと貼り付けちゃう師匠のセンス! 天才とはそうあるべきなのかも知れません。
    そうなのですよね、食べるのに本当に5分もかからないのです。

    作者からの返信

    奥森さん、こんにちは!
    下の名前変えたのですね! いい感じです。
    天才とは何を考えているか分からんものですね。
    作るのに時間がかかっても食べるのはあっという間、というのは料理の宿命ですね。とくに美味しいものほど(笑)

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    >秘密が増えるほど二人の距離が縮まる気がする
    素敵な解釈ですよね。本当にそうかと。

    クロコと山吹先生かと思いきや、年の差二つの幼馴染なんて。とっても微笑ましいお二人です。スーパーへ行くくだりのお決まりの会話がとっても楽しいですね(*^^*)
    二尋さんの文章だなあとほっこりしました。赤い蓋をみなぎる生命力の象徴に、なんて芸術味あふれる素敵な発想です。流石です!

    因みにおあげは最初から最後まで少しずつ齧りながら楽しむ派ですヽ(´エ`)ノ

    作者からの返信

    琥珀さん、こんにちは!
    共犯めいた関係はくだらない秘密でも楽しいものです。

    かなりクリニック寄りの関係性ではありますが、こちらは幼馴染属性を少し振りかけてみました。
    ちなみに私は四つに割って、なんとなくバランス見て食べてます。アレ、なかなか箸で切れないんですよね。

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    発売当時に「赤の○○」みたいなドラマが流行っていたので便乗したという経緯があるそうですね。当初は「熱いきつねうどん」という商品名になる予定であったのだとか。かけあいが魅力的で明るく楽しい一作でした。

    作者からの返信

    一矢射的さん、こんにちは!
    お読みいただきありがとうございました。
    熱いきつねうどんのネームだったら、緑のタヌキはなかったかもしれませんね(笑)

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    クロコちゃんを思い出してほのぼのしました(*´ω`*)
    他の人から見ると「あのふたを使うなんて」と思うかもしれませんが、そこにその色がピタリとはまるとわかるのが、やっぱり実力がある証拠なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ハルカさん、こんばんは!
    こういうコンビは書きやすいということですね、自分的に。
    高尚な芸術も実は身近な素材、というのはありそうですよね(笑)

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    てっきり、クロコちゃんやバッタもんが出てくるのかと思いきや……
    困った師匠だ(笑) でも、そんな師匠が大好きなマドカちゃんの想いが伝わります。マドカちゃんったら、先生の扱いが上手いこと。そして、秘密の共有は甘美な喜びですね♡
    Q美の妖弧にも無事生気が宿り、絵の評価も高まり万々歳! よかった、よかった。
    ふたりの仲はまだまだ進展には遠そうですが、今のままの関係も素敵です。ふたりの掛け合いと、並んで赤いきつねを食べる姿をいつまでも見ていたいです。

    作者からの返信

    霧野さん、こんばんは!
    へへへ。モノノ怪クリニックよりの作品でした。なんかこういうタイプのコンビが書きやすいみたいですね。もっと幅を広げねばと密かに反省(笑)
    絵を題材にしたのはアドラメレクの影響だったかも、と今気付きました。内緒にしてください。

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    師匠とマドカさん、実は幼なじみで、しかもマドカさんは師匠に甘酸っぱい恋心を抱いていて……なんともキュンが詰まったお話ですね(*´꒳`*)♡
    傑作の誕生って、意外とこんな感じかもしれませんね。誰も思いつかないところからぽっと湧き出したインスピレーションが受け入れられる。カップ麺の蓋の紙をそのまま貼り付け……というアイデアを思い浮かぶところ、やはり師匠は天才なのでは!?(笑)
    この恋がいつかめでたく実りますように!(*^^*)✨

    作者からの返信

    aoiaoiさん、こんにちは!
    たまにはこんな感じの話もいいものかなと。
    天才の発想力と言っても実は身近なもの、というとこが肝ですね。マドカ君はそんな師匠を生ぬるく見守っております。

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    関川さんらしい楽しい作品でした。短い作品なのに、二人の掛け合いがコミカルで面白かったです(^-^)

    赤いきつねは、最初におあげを齧ってからうどんを勢いよく食べるスタイルです。

    と書いていたら、食べたくなってきました(^_^;)柚さんと愛宕さんのを読んで緑のたぬきに心が揺れましたが、やっぱり赤いきつねも捨てがたいですね!

    作者からの返信

    小森さんこんにちは。
    なんか書きやすいジャンルみたいですね(笑)
    基本的にはそば派なのですが、今回はあえて狐で参戦でした。

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    こんにちは。
    師匠は大御所っぽい言葉づかいですが、実は2歳差。このギャップが微笑ましいです(^^) もののけクリニックとはまた一味違ったコンビですが、こちらもいいですね。
    ちなみに私は「お揚げは最後」派、師匠に賛成の一票です。

    作者からの返信

    久里さん、こんにちは!
    師匠は二つ上の幼馴染、書き出した時は老人設定だったのですが、急遽方針転換でしたね(笑)
    お揚げは最後派、私も最後の一口はお揚げと決めています。

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    『Q美の妖狐』のインパクトがすごい!
    ちょっと忘れられそうにありませんw

    この師弟関係、いいですね♬
    モノノ怪クリニックっぽさもありますし、若君を彷彿とさせるところも…
    発想が飛んでるところがさすが芸術家!
    赤いきつねの瞳の妖狐、ぜひ見てみたいものです♬🦊

    作者からの返信

    黒須さん、こんにちは!
    なんかこのパターンのカップルが書きやすいみたいですね。
    Q美の妖狐、実は誤変換をそのまま使ってます。
    過去にそんな言葉を打ち込んだ記憶がないのに(笑)

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    師匠と弟子のコンピ、いい感じです。
    はたから見るとらぶらぶ感満載な関係に見えますが、師匠は気づいているのでしょうか?

    絵に「赤いきつね」の蓋を使うあたり、笑ってしまいました。

    作者からの返信

    一帆さん、こんにちは!
    師匠はマドカ君の想いにはまだ気づいてないみたいですよ。
    頭の中は妖怪でいっぱいみたいで。

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    フォローしてるユーザーさんのレビューから来ました。

    なにはともあれ、仲良きことは良いことなのです(=^・^=)

    作者からの返信

    日々菜さん、はじめまして!
    お読みいただきありがとうございます。
    仲良しもいろんなパターンありますよね。
    師匠と弟子、でも幼馴染は意外だったかと。

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    実は【赤いきつね】の紙蓋の一部を丸く切って糊付けしただけなのだ。←うけました


    作者からの返信

    坂井さん、こんにちは!
    ウケてよかった(笑)
    笑いは大事。

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    実を言うと、求めている赤が人間の生き血なんて流れになるんじゃないかとヒヤヒヤしていました。
    赤いきつねの赤でよかったです。

    お揚げをどのタイミングで食べるのか?
    たしかに重要なテーマです。
    ちなみに僕は、つゆ、お揚げ、麺の三角食べ派です。

    また緑のたぬきを扱った作品の中には、かき揚げを後乗せするかどうかなんてテーマが見受けられました。

    赤いきつねを通じての師匠とマドカ君の思いがじんわりと伝わってきて心が温かくなりました。

    作者からの返信

    波里さん、こんばんは!
    ホラーにはなりませんでした(笑)
    ちなみに食べ方ですが、バランスよく食べる派ですね。なんとなくお揚げはおかずっぽいイメージがありますね。

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    『赤いきつね』の赤からインスピレーションを得る師匠かわいいですね(*⁰▿⁰*)
    二人の掛け合いもほのぼのして可愛らしいです。

    おあげをいつ食べるか、ケーキのいちごは最後まで取っておくのか、たい焼きはどこから食べるのか……
    人生観が表れるところなんじゃないかな?!と思います(?)
    とても楽しい作品でした!

    作者からの返信

    陽澄さん、こんばんは!
    おあげのタイミング、ケーキのいちご、確かに人生観が現れるところなんですよね。
    そういう一瞬って性格がすごく出るんですよね。
    お読みいただきありがとうございました!

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    Q美の狐……、Qの形に長い尻尾を曲げた狐の絵を想像しました。
    赤いきつねできつねの赤色を描くオチですね。

    とぼけた師匠と可愛い弟子。
    なんだか「モノノ怪クリニック」を思い出すやり取りに楽しい気持ちになりました。

    作者からの返信

    雪世さん、こんばんは!
    とぼけた師匠と弟子。まさにモノノ怪クリニック的な関係でした。というか不思議と書きやすいなと(笑)

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    師匠と弟子の掛け合いが最高です!
    赤いきつねを芸術に昇華してしまう師匠の凄さ。
    赤いきつねと仲良しの二人にごちそうさまでした!(笑)

    作者からの返信

    師匠と弟子でありながらも幼馴染の仲良し同士。
    最初は本当に爺ちゃんみたいな師匠と、若いお弟子さん、みたいなので書こうと思っていたんですが、破たんしましたね(笑)

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    芸術の最後の答えは、意外な所にありましたね。
    赤いきつねの秘密。笑ってしまいそうな秘密ですけど、それで二人を繋ぐ絆が、さらに強くなりましたね!(^^)!

    変人と弟子。おあげの食べ方一つとっても、意見が割れる。
    そんな二人ですが、とっても仲の良い雰囲気が、伝わってきました(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さん、こんばんは!
    意外とすごい作品も簡単に作られるのかもしれませんね。
    今回は師匠と弟子ながら幼馴染。書いてて、なんかややこしいな、と思ってました。

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    燃え上がるような赤い眼の正体は、誰もが知るカップ麺。芸術とは奥が深いです(  ̄▽ ̄)

    ちなみに自分はおあげは最初のうちに半分くらい食べ、後で汁を吸ったもう半分を食べます。最初派、最後派の両方を敵にまわすかもしれません(^◇^;)

    作者からの返信

    無月兄さん、こんばんは!
    芸術ってなかなか難しいですよね。
    ちなみに私もお揚げは麺と一緒にバランスよく食べるタイプです。

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    あの赤い色は独特の赤ですよね。切り貼りしてアートに使う発想が師匠の師匠たる所以でもありますでしょうか。色々な五分を畳み掛けてきた筆使いに、赤いきつねへの愛を感じました★★★

    作者からの返信

    愛宕さん、こんばんは!
    なんかお題小説を思い出しますね(笑)
    そして五分の仕掛けに気付いたのは流石ですね。そこが赤いきつねのポイントですから(笑)

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    関川 二尋様

     可愛いお話でした!

    >秘密が増えるほど二人の距離が縮まる 
     その通りですよね(^_-)-☆ そしてまだまだ『赤いきつね』に隠された秘密を探して、ラブラブになってくださいね~と応援したくなりました(*´▽`*)
     墨絵に赤い切り抜き。コントラストがくっきりとしていそうですね。面白いです。
     

    作者からの返信

    涼月さん、こんばんは!
    ちょっとラブコメよりでしたね、今回の話。
    ささっと考えた割には面白い話になったのではないかなと。
    読んでくれてありがとうございました!

  • あたしと師匠の赤い秘密への応援コメント

    お揚げのように、じんわりと甘いお話…好きです。

    作者からの返信

    石濱さん、こんばんは!
    お揚げのようにじんわりと、このコメントのほうがよっぽど優秀でした!