うおお、あらためて見ると今本気でまずいんですね人類、ここミスったら滅びることも考えられる状況かー。ガチで人類軍ができてる。

そしてそんな中でも内ゲバ。まあ、書いてある通りどっちも正しいといえるんですが。しかし、その人類滅ぼすことが目的の悪神の力、今回使えるのかなあ。制御してるって言ってもここぞとばかりに邪魔しそう。

レースでここまでビビられてるなら、グレンと会った時はどういう対応をするんだろう。というか、ビビってるけど、この二勢力もなんか昔グレンとやりあって被害でも出たのかな。

勧誘合戦よっぽどウザかったんやろなあ……レース君……

その悪神普段は畑耕して晩にはビール飲みながら贔屓の野球チーム応援してたりしません？

＞一方、宗教勢力の重いは少々複雑だ。

宗教勢力の重いは　⇒　宗教勢力の思いは

うーん、やっぱりレースも広範囲の攻撃ができないから、一人で軍を相手にして、損害ゼロは難しいか。なんか理由があって、敵軍全てがレース一人を狙うっていうならいけるんでしょうが。

影響力なあ。レースが言ったこと以外にも、表一位とかある意味傭兵の顔みたいなものだから、レースはこういう契約以外のこともやってくれた、なら他の傭兵もやってくれるだろうみたいなこともありそうですよね。行動一つが、傭兵全てに影響を与えてしまう。

契約に対するジェネレーションギャップ。
レースの契約にこだわる説明とか、世界観が見えてきて面白いです。
スイス人傭兵とかランツクネヒトとかの雰囲気。

表一位、裏二位とか、レースの本番がすっごい楽しみです！
ある意味最強が分かってる宿六より。

誰も居ない知らないところで一切手加減しなくていいならすぐ終わるんだけど危険視されるのめんどいしやらない、という話にも見えるｗ

なお若い頃にやりすぎた怪物

確かに影響力が有り過ぎる人の行動の波及がやばいのは別世界のオヤジを見ると良くわかりますね

油断やミスが即座に死に繋がる職場だから油断やミスをする者が現場にいないんですなあ……だからこそ、相手を微塵も侮らずしかし敵対者としてこき下ろすというスモーキーな傭兵達が非常にかっこいい

かっこいい奴らとの対比でグレンのやべーやつムーブが更に引き立つのがまた良き

待ってました！(大声)

更新ありがとうござます！

(∩´∀｀)∩更新だ、再開するんだ、うれしいな。(∩´∀｀)∩

更新お疲れ様です！

福郎さんの作品の戦う職業の人は、本当にしっかりしてますね。普通だったらあの後オーガに２、３人殺されるところだと思うんですが。油断して殺される、やられ役がいないというか。

そして、そんな人たちでもただやられそうな数の暴力が来てると、こっちのほうが数が上でも正面切っての戦いだと負けるしなあ。全てをどうにかできなくても、罠や戦術である程度ならいけるか？

宿六なら一人で１０万いけるんでしょうけど、メイスを振って当てるという過程があるからなあ。普通にやってたらこっちにもかなり被害が出そう。一気に大勢を倒すような技があるか、もしくは敵の支配者に向かって一直線に行くか。

更新ありがとうございます！

今話も過去と現在視点の構成が上手い。
そりゃ筆も止まるわ、と思ってしまいました。
作者様自ら執筆ハードル上げてません？w

老将軍はリタイアして第二の人生を送りたがってますが、グレンはある意味今が第二の人生だから諸々のことはしょうがないね。
自分で掘った墓穴にダイブしただけだし。

再開待ってました〜♪

更新ありがてぇ

おかえりなさい！

おかえり
最近若者メインで書いてたから
親父成分が足りなくなってきたのかな？

親父無双でしか得られない栄養がおっさんにはある

とんでもねぇ、ずっと待ってたんだ

待ってました！

待ってました！これからも頑張ってください

おかえりなさいませ！

そろそろ、続きが書かれたかなと思って最初から読み直すこと複数回…そろそろギフトという圧力を持ち出すべきかと考えている…

前話の話だと家業農家なんじゃなかった？

オークの精○材…ゲフン、滋養強壮剤の件、見事なブーメラン捌きでございますw

肝臓はなー。栄養はあるんだけどプリン体もてんこ盛りという…
オークの睾○丸なんかも効きそうですが、強すぎて毒性があったりしそう。それにそんなものを傷つけないように解体したくありませんね。

三人に対して自分からガバガバの契約書を出したんだから自業自得ですよねw

今から嫁ーズが命をかけて守る仕事に相応しい報酬をと申し出ても、それは契約に無いと断るんだろうなぁ。

グレンの昔馴染みは胃薬同盟や被害者の会ではなく気心の知れた悪友みたいで楽しそうです。
メイス仲間も凄いのが二人居るし。

頼れる夫ムーブも健在！
なお帰ってからのことは考えないものとする。

動乱期の実績があるから指揮系統で揉めないのは楽ですね。
なんかゴネるのがいたらお話（威圧）で解決できるし。

グレンが国の将来の為政者三人には得難い英才教育を授けてる一方で、ザックザックと墓穴を掘りまくるw

最後、セリフを読んでメイスで釘打ちしてるのかと思ったw

へそくりの有効活用ですね。
そしてグレンは三人の中で一番脳筋寄りのハンナにも見透かされている模様。

誤字報告です
部門に使えている使用人達からも感嘆の声が上がる。
→武門に仕えている

姫さま、この旅での経験がめっちゃ身になってますね！
特に賄賂とか。
全員の顔を覚えてたのはヒェッとしました。w

監視カメラもないこの社会で警備を雇う必要があるのに、持ち場を離れるような雑用やらせようかとか本気？
警備が一人なら、犯罪者側は複数人で一人を囮にして他の人員で盗みなり考えますよね。

本当に時代が変わって平和になったんすね。

そういえば、メイスって相手を殺さず無力化するのに適してるから警備にはうってつけですね。もしくは棍とか。

メイス振興
「めいすはね、こう、相手の体組織が潰れたり砕けたりする感触がね、一番よくわかるんだよ？、剣や槍ではスッパリ切れる気持ちよさはあるけどやはり手ごたえではメイスだね！
頭をいい感じにヒットすると目や脳○そが飛び散ったり、手脚の関節を増やしてあげたりもね、こう、実に良いんだ…」
こうかな？

この全体を通してカットバック手法で過去の逃避行と現在の幸せな生活を織り交ぜるのは叙述トリックのミステリ以外で初めて読みました。面白いっす。

衛兵さんは何十年もコツコツと蓄えた老後の蓄えをまるっと没収されてしまったわけですね…
と書くと偏向報道みたいですがナイス。

こっちは子供を甘やかしすぎずしっかりと？サバイバルスキルまで教える良いパパ。

いや某兄貴さんも良き夫で良き父ですよ？

現場を肌で知っていて為政者や指揮官の視点も持てるとか得難い人材。
当時は契約書の内容に助けられて契約違反にならずに帰れたわけで、そりゃ契約にうるさくなりますわ。

「そうそう。高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処出来る団は限られてたからな」
それ、参謀あたりにフォー○トとか言う名前の奴が居ませんでしたかね？w

特○務も勇○者もそんなんでしたが。

「凄い、超凄い、とんでもなく超凄い、これダメなヤツ、のダメなヤツに分類されており、表に引っ張り出すのはそれこそダメなヤツなのだ。」

なんか野球の一流打者のバットへのこだわりを思い出しました。
グレンなら3割3分、50本、120打点はいけますね！
パパトーニ「ねこちゃんズに来てクレメンス」

後追い読者ですが、福朗様続きを書いていただきありがとうございます。
またコメ欄の皆さん、作者様のやる気を出させていただきありがとうございます。

一番スレててしたたかな子が今ではこれだけ心を許してるのか。
これは三人のヒーローですわ。土下座箱詰めで搬入されたけどw

作品世界の社会制度はどれもバランスが難しそうですね。冒険者ギルドや魔法があり、魔獣などが存在する社会だと現実が全然参考にならなかったり。
貨幣の額面をどうするかが違和感を持ちやすく難しい印象です。(鉄貨や銅貨から10倍ずつなど)

祝、新シリーズ！
これは携帯の契約やアプリのインストール、アップデートの約款まで全部確認するタイプだw
携帯はもちろん全社回って持ち帰って条件の比較までするね！（断言）

誤記？報告です。

その気品さを全く隠しきれておらず、
→気品を全く〜
もしくは、気品の高さを全く〜

の方が自然かなあと。修正の判断はお任せします。

＞いや、あと三人ほどは知っているかもしれない。

どんなに強くても、嫁たちの掌の上の宿六氏。あきらメロン。

＞「じゃあ、僕は父上と母上にそっくりなんですね！」

ノア君、カワイイ。

＞グレンは自分も含めて変装した妻と息子を連れ、裏町の偏屈が営む武器屋に向かうのであった

家族でお出かけ、楽しそう。これは良い宿六。

＞馬泥棒達が次に目を覚ましたのは牢獄の中であった

メイスは手加減すれば相手を昏倒させるだけで殺さない捕縛用具として使える
讃えよ、メイス。讃えよ、メイス愛好会

などと、言ってみるテスト

なお、メイスは量産も素早くでき、コストも安く、振り下ろすだけならトレーニングもあまり要らないので、農民兵を大量動員する際などに適していると思うの。

×マグナの推測に、三人娘は懐疑的だった。
〇グレンの推測に、三人娘は懐疑的だった。

だと、思うの。マグナって誰？

メイス愛好会の歌（仮）
すいません。つい、某店の歌をもとに作ってしまいました(´・ω・`)

ドンドンドン鈍器ー、メイスは鈍器。
下っ端、撲殺
激やば、無双

ドンドンドン鈍器ー、メイスは鈍器。
アーマー、ボコボコ
敵将、生け捕りー

討ち取り放題、パラダイス
鈍器メイスは
クセになる

ドンドンドン鈍器ー、メイスは鈍器。
折れず、曲がらず、
刃こぼれしないー

＞お金の単位

中世ヨーロッパの物価をまとめたリスト
でググってみてください。けっこう詳細かと。

ただし、「物価リストについては、「物価リストは封建制経済への誤解を招くものとなり得ます。なぜなら、中世では非常に多くのモノが世帯内で生産されたり、領主から供給されたりしたためです。例えば、騎士や貴族などに仕えた家臣や召使いは、給金を得るだけでなく、食料や住居、時には武器、布などを提供してもらっています。それがテンプル騎士団にもなれば、提供されるものは衣服や馬、鎧といったものになります」と記されており、あくまで記録が残っているものの物価をまとめたものに過ぎず、当時の人々がその価格であらゆるモノのやり取りをしていたというわけではないと記しています。」とのことです。
御参考まで。

"傭兵【代】将軍"→【大】？

すぐさまそいつを【捉】える→【捕ら】

自分の財布に手を突っ込【前】れることに等しく→【ま】

魔法適性のある【物】がこの剣を→【者】

男はこの【紹介】の主ダルダン→【商会】

受付は、【振え】る手で必死に→【震え】

やれやれと【気様】に肩を竦める→【器用】

【次代】によって変わる物価→【時代】

『【言】いから出てけ！ →【良】or【い】

馬鹿な事に、命【を】やり取り→【の】

かつて【】少女達が→【の】

あめちゃんで喜ぶハンスかわいい

くたびれたオッサンがいざという時に活躍すると少年心にグッと来るよなあ、私はオッサンだけど

…なんか将来の公爵家当主で、親衛隊の隊長になる人が飴もらって喜んでるんですがいいんでしょうか。逃亡生活が変えたのか、元からこんなだったのか。

この宿六、話す言葉のほとんどが死亡フラグ（人生の墓場的な）ですね。さすが、感想欄で墓穴と呼ばれてるだけのことはある。

子供の頃のハンナはマイペースかわいいな……ｗ

こちらにも参りました〜♪(喜)

しかし……時の流れって残酷ですね〜｡(苦笑)

うん？(*´-ω・)ﾝ?

墓穴掘りさん……何か言い分が？

何なに……『三人同時は卑怯』……ですって？

うらやまけしからんので……その言い分は､却下ですね〜｡(血涙)

最強戦力一人近衛さんはそりゃ給料も高いんだろうなぁ
え？お小遣い制？

最強戦力一人近衛さんはあの過酷な戦いを一人でやり切ったんだから体力も無尽蔵で疲れ知らずに違いない？
え？オークの肝配合サプリメント「精力モンスター」が欲しい？三人がかりは卑怯？

青い柿ピー的なオーク肝かぁ
綺麗な奥方達に愛されてて羨ましいなぁ(棒)

ものにはね、げんどってものがあるんですよ

妙に博識な男　の話では

警告は一度だけって傭兵1000ヶ条にも書いてある

となってましたが今回の話では傭兵100ヵ条となってますがミスですか？

誰にも味方してもらえず逃げた王女たちにも、そのあと味方してくれた兵とか出てきたんですね。ばらばらだったといってましてけど、いてくれただけありがたいですね。そして、その時の兵が今いい地位についていると。

そして、そのころの知り合いはだれもかれもこんな感じかー。真面目そうにしている裏でうだうだいってたり軽口たたいてたりする。

どこの世界でもヒモを嫌うのは同じか。あそこまで悪い状態から女王になるまで付き合ったんだから、結婚とかなしでもその後の人生保証してもらうぐらいのことはしてもらっていいと思うんですけどね。

なんというか…才能は偏るモノらしい。

たぶん「国に仕える武官」≒「女帝（奥さん）のヒモ」になってるから、表の職業としての黒騎士として教導官やる選択肢も無いだろな。

貧乏人の場合は色々経歴とかに問題があったのと自分の運命力のせいだけど、宿六は本人の適正の問題が大だから………
いっそ自分の求める究極のメイス職人を目指してみるという手も？

彼の名はジャクソン将軍。バンベルト王国軍の表向きの総指揮官であり、齢60を超えいるが未だ生気溢れる顔付で、首元まで伸びている豊かな髭が特徴だった。
→超えている、かな？

世代交代の節目なのかな？

沼の中から逃がさんお前も頑張ろうゼ☆と宿六が……資産運用の才が乏しいのが弱点であったか
楽隠居ができぬ

そういうとこだぞ
どこまでも墓穴、どこまでもブーメラン

メイスを上位陣しかろくに使ってないのは振ってる所が速すぎてトップレベルしか見えない可能性

なんか王国の部隊に華を持たせつつ本当に速攻で終わらせて帰ってきそう

グレンのイメージがアシェラッドになってきた。髭なしでもええけども。

裏ランキングは千万死満の部下扱いかな？表でも色々有名そうだけどw
あけましておめでとうございます。更新ありがとうございます。

けけけ
けけけ…(泣)

誤字報告

誤：そして女王と同年代ながら幼い頃より【使えている】女中、テレサはそんな限られた者の内の一人であったが、普段は眼鏡の奥に鋭い切れ長な目を持つ彼女は、困ったような表情を浮かべながらティーカップにお茶を注いでいた。

正：【仕えている】

その後「もっと安く上げる方法」よりさらに上を行かれてしまうメイス馬鹿であった。

千万死満が率いれば農兵も……全員気絶して使い物にならなさそうかな？

けーやくしょ「死んでも死ぬまで守ります」
契約した傭兵「お小遣い下さい（土下座）」
友達の娘「やーいヒモー」

＞ユーゴの断言だが実際その通りだ。困惑しているルーナの周りにかつていた者達は選りすぐりの兵だったし、納得しているテッサの両親の周りもお抱えの精兵達がいた。
誤字報告です。グレンがユーゴになってますね。
ユーゴだったら一旦保護して、同情した家族に頼まれて反乱勢力鎮圧の流れでしょうね。

グレン一人だけ雇ったらめっちゃ安そう

やはりグレンは後から悔やむタツジンw

まあクッソ美人の嫁さん3人もらえた上に可愛い子供たちにも恵まれてるから文句は無いでしょう(尚、細かい不満はある模様)

メスガキわからせ済みなのかw
ヒモとお小遣いは事実だけどね( ˙-˙ )おしりぱちゅんぱちゅんじゃないだけマシ?

裏ランキングの上位と下位で脅威への認識能力の差が出てますねえ。というか、狂犬さんは王神帝が永久欠番なんて言いかたしてる時点で、自分ではどうにもならない存在だと気づこうよ…。

レース、宿六とどんな感じになるのかと思ってましたけど、メイス愛好会の外部顧問かよ！この世界のトップクラスはメイスが好きとかいう法則でもあるんですか？

…こういうことをしてて、よく子供が増えないなあ。陛下は何回も処女受胎したなんて言い訳は使えないにしてももう一人ぐらいはいてもおかしくないような。まあ、ほかの二人はそのことで気を使ってるかもしれませんが。

グレンはそれこそ若いのは顔だけにして落ち着けて思っている程度だ。
→落ち着けと、かな？

打撃は全てに対して有利を取れるいい武器なのです、力があればですが。

神話の中だけでやれ級の戦いに連れ回されて見学させられたよりもトラウマになるお尻ペンペンとは一体……ｗ

メイス愛好会の飲み会楽しそうだなぁ

お前もメイス使うんかーい
こんだけトップがメイス推してんのに流行らないのは多分布教している彼等にプロデュースの才能がないんだろうなぁ…

嫁さん達の方が若いから色々と元気なんですね
どっかの貧乏人よ、君も近いうちにああなるからね

ヒモとかお小遣いって落書きw
実力だけで選ばれた裏ランカーが全員、それも戦闘狂ですら「奴だけは絶対に直接敵にしたくない」と評定する奴が
契約に細かくこだわり過ぎてうだつの上がらない雑魚扱いなんだもんなぁ

ホントはすごいのに表向きショボいのはどこぞのブラックタール皇帝を思わせる
王族と二大貴族に血を残してるからまぁ事実上コイツが皇帝と言えなくもない
貴族の血と教育を受けた上で世界最強生物の血と教えも受けてるのが青い血統のトップ３ってこの国相当ヤバくなるのでは

まさかのバカメイスTOP３

どこかの大陸世界の特級冒険者たちの同類がいるなあ。武力のみを気にしてるとこんな感じになっていくんですかね。しかし、王神帝さんの強い奴と戦いたい病なところは、表の連中にはばれてないんでしょうか。かなりビビられてましたが。

宿六上等な酒で来てくれるなら、これからもちょくちょく千万死満モードで呼んだらどうでしょうか。裏ランキングの連中がおとなしくなると思うんですが。

10年以上名前が出てないとルーキーには知らない奴もいそうね……

メイスにいたずらされてトラウマ級のおしりペンペンするグレンは、大人気ないと言うべきなのか、子供には甘いと言うべきなのか

宿六が本業してるぅ！？
君の昨今の仕事は終わらない書類仕事と計算業務が山積みだった筈……どうやって抜け出した(ひどい言い草)

警備の手を煩わすのは犯罪者の常套手段だものね

裏ランキング一位「傭兵100箇条を守らん奴はいねがぁ」

バンベルト王国だけを除いてがじわるｗｗ

殺ったねおっさんお仕事の時間よ～
先がわかる安心感www
イケメンはとりあえずメイスでかちわるぅぅ～～

秘書嬢の言葉により宿六に余計な仕事が降りかかることが決定？
やめて！宿六には苦手な書類仕事をこなしつつ帰宅後には子供達と遊ぶという重大な使命があるのよッ

グレンはブーメランが芸の域に達してるからブーメランとメイスを合わせた全く新しい流派を作った方がよい

やってることを点で見ると、まるでプチプチを一個ずつ潰すように、ちまちまと一人ずつメイスで潰してるだけ、になるわけだｗ

竜の口がある大陸じゃ闇落ち傭兵を狩るのは傭兵の義務っぽい？

理論上、こう出来ればさいつよ……というのを本当に実現できるのが宿六という事なんですなぁ

どこぞのSF世界に転移させられてもグレンなら良い特務の部下ができるでしょうなぁ（笑）

安全と水はタダって時代の長かった日本ならではの感想が多いですね〜
警備員をやってた頃、この話と似たような事があって、応じたら、翌日から交代させられてその現場から外されたし、聞いた話では頼んだ方の下っ端？は謹慎させられましたね。

それを実際見たら、もう一度言うけがビビるを通り越すんだ。あ、別物だって
→もう一度言うが、かな？

話逸れるだろうけど別の冒険者も気になる所

こき使うといいつつ何だかんだ手心加えてくれる女王様はいい上司でありいい嫁さんである

なお日曜大工の似合う死神男

賄賂の摘発といい、道中で言ったことは全部実行したんだろうな、この女王様。

宿六よ、後悔とは後から悔やむから後悔なのだ……

誰が思うと言うのか
傭兵家業な元農民を本気で国の書記官としてこき使おうと未来の女王が考えているなどと……ｗ