死因 : 嫁'sに一晩中搾り取られて腹上死…………完!!!!!(第一部)

二部は干からびた状態から始まるんですねぇ……

『増えるかもしれんなぁ！！！！(人口が)』

雇用契約という名の婚姻届である……………？

そもそも、戦場に出るための武芸百般に、料理や裁縫も含まれていたからな～。

剣だけ槍だけメイスだけなんてのは、スポーツかラノベの世界かな(^-^;

>サイラスはグレンが口だけではなく、恐らく本心でも不器用で傭兵"以外"の生き方"しか"できないと言っているのは分かっている。

傭兵以外の生き方"が"できない、もしくは、
傭兵""の生き方しかできない、かな(^-^;

>しかも美人の姉ちゃんと"協調"して小娘三人を揶揄う始末だ。

強調、かな(^-^;

>その内容は単身赴任から帰ってきた亭主が、

単身赴任→長期出張、かと(^-^;


仕事が忙しい時ほど、赤ちゃんってできるんだよな～

発展途上国の賄賂を貰える立場の人(公務員等々)の給料って、やはり賄賂を前提にされていて安いんだよな。まあある意味、チップみたいなもん。
その辺の国によっての違いを日本人って知らない人が多いよね～(^-^;
更には日本の公務員の給料が、そんな国々と比べて高すぎるとか言い出す始末。(まあ、高いんだけどね。)

もし鉱山送りにするなら、労働力搾取してた上役や責任者や統治者もだね。

さすがグランさんっ！自分からドンドン墓穴を掘っていくスタイルっ！
まぁ将来の自分なんてなかなか想像できないですからねぇ
まぁそれでも墓穴を掘る数が半端ないところが凄いんですが（笑）
そして神からの直接の啓示がまさかの止めてくれないという…
前の話からすると気の良さそうな神様ですしねぇ

お嬢様方に子供（ただし自分の子供）

後に墓穴を掘るという意味でグレンするという言葉が生まれることになる

戦いのセンスは応用効きそうですね…

表向き：神を讃える物を建造して信徒でない者に神託を降ろさせる程の偉業をなした傭兵。

実際：趣味のメイス作りに巻き込んだ事で神から飼い主にクレームを入れれるというある意味偉業をヤラかしたヒモ。

巨大メイス建造のネタはほんと、楽しいです。

墓穴堀の才能を受け継いでしまった子供が一人くらいはいるに違いないｗ

契約がって言っても
契約書に
首記案件の遂行に必要と社会通念上認められる行為はこれの遂行を含む。
或いは、
緊急時、発注者は受注者に対し契約範囲外の指示を行うことを可能とする。
ぐらい書いとけば、社会不適合者以外対応できるだろうに。

メイスは不人気でもクラブやフレイルやモーニングスターやウォーピックは人気とか有るんだろうか？

知る者はいない実力者…
言いたいことは分かってても、少し笑った

壮大に弧を描いたブーメランが返ってきた（笑）

トマホークブーメランと違って、メイスブーメランは自分にダメージが出る仕様。

パーティーの余興は千満死満vs息子かなw
更新ありがとうございます。

賭けてもよい、絶対にそんな約束はしてない

あと、幾つのブーメランが彼の元に帰ってくるのだろうかｗ

ブーメラン　ブーメラン
きっとあなたは戻ってくるだろう♪

それはそうと、テレサとの息子も好青年に成長して何より。

なおあくまで本業は傭兵である
しかしてその正体は！色々役職がありすぎて絞り込めねぇ…
まぁ今の状態なら家族のために頑張るパパ、っていうところが1番ですねぇ
まぁ普段が普段だけですけども…

この傭兵、一般冒険者みたいなことしてんな

〉契約と金銭のやりくり。炊事洗濯諸々。後輩への教育。傭兵道を極めることと家事を極めることは同義である。昔の傭兵はいいことを言った！

きっとこの昔の傭兵さんも奥さんに尻に敷かれていたのでしょうね(笑)

ホントなんでもできるなこのオッさんw
肉をミンチにするのと芋をマッシュポテトにするのは神技と見た。

子供たちも城の料理よりトーチャンの賄い飯の方を喜びそうですね、

誤記報告です

酷い違和感を感じる羽目になっていた。
→違和感を覚える

得意料理はハンバーグかな？

バトルジャンキーじゃない最強って考えてみるとなるほど引き際が難しいですね。

グレンは今の「ちまちま」の立ち位置の方が気楽で居心地良さそう。

家庭の方がある意味身の危険だらけですからねー。

金確認してから店に入ることをしないあたり傭兵っぽい

昔からの知り合いってのは大切ですよねぇ
そして王国の祝勝会ではあの全身鎧で出るのだろうか…

更新ありがとうございます。頭にメイスってさり気なく名言ですよねw
よくのんびり系ラノベでみる「ここをキャンプ地とする」を超えてもいいぐらい迷言です。

男の方が相手を断る（フリ）んだよなぁ
ワインはもちろん、武器庫もすごいのありそう
ただしメイスはない、絶対ない！

こちらも待ってたー！w

その昔、実戦空手道とブーメランを組み合わせた全く新しい格闘技で、ブーメランのことを飛棍とか言って棍棒扱いしてたので、メイス使いがブーメランを得意としても問題ないだろう(暴論。

待ってました！

やっぱりメイスよりブーメランの方が得意だろ

更新待ってました..!!

こちらも更新ありがとうございますっ！
ウーン…このブーメランメイスは一体何回頭をかち割っているんだろうか…

あ～、何本目の(将来の自分の頭をカチ割る)メイスだ？
最終的に流星雨みたいな勢いで降ってくる、と。

更新ありがとうございます。

帰還したら、奥様’ｓにメチャ愛された（　＾ω＾）・・・
あかん、もう体が言うことをキカン、帰還だけに。
すみません、言ってみたくて(´・ω・`)。

一章完結おつかれさまです！！
あ、そういえば聞いた話なんですが自分より遥かに若い女性を娶った歌手が作ったロードとかいう歌は15章まであるらしいですね？いやいやそんなこのお話はどれくらい続くのかなと期待しただけでしていやいや…

即死級の匙を投げるんじゃない、危ないじゃないか！

1章お疲れ様です、もうお腹いっぱいですがまだ食べられますぞ

更新お疲れ様です。

50mのメイスて、スパロボサイズですね。
そりゃ神様も奉納された後の置き場に困るからストップかけますよね(笑)

投げて戻る打撃武器て、最近だと終末のワルキューレでトール神がやってましたね。

1章お疲れ様でした。面白い話ありがとうございます。続編は壊れない岩をゲットした話かなぁ笑

ごっつぁん

あー、昔衛生軌道上まで投げたメイスが世界何周かして直撃した…と。

50mのメイスはもうただの柱だ

無敵の傭兵も嫁さん愛()には勝てませんな…

ブーメランして頭に直撃するメイス……番天印かな？ｗ

墓穴に始まり墓穴に終わるという事で一番最初を読み直したけど、3人との契約の文面は『死んでも死ぬまで守る』だから、コッチの事は正確には契約外だよなあ!?
あ、成果報酬でしたか……ﾄﾞｳｿﾞｺﾞﾕｯｸﾘ...

投げても帰ってくるメイス？！
グングニルみたいに？
これは新しい！

グレンのメイス愛はロヴォゴン神が引くレベルなんですかw
本人じゃなくて止められる相手に神託を下すあたりさすが神様ですねー。

さあ、これからより過酷な戦いが始まる…
せっかく確保した精力剤も明日には無くなっている事でしょう。

そして10ヶ月後にはまた父親不明のベビーが
「戦勝を祝して神がくだされたのじゃ」

ロヴォゴン神が嫁さんに止めるように神託くだすメイスって（笑）
しかも、宿六はおっさん呼びって直に会ってるなコイツ！

墓穴掘り……無事墓穴に帰還っと…｡✍️

＞家に帰るまでが遠出と同じように、国元に帰るまでが戦争である。勝利の高揚を残しているバンベルト王国軍も例外ではなく、今は帰路の途中で野営をしていた。

家に帰るまでが遠出　⇒　家に帰るまでが遠足


＞「そりゃあ将軍として軍を率いて訳だし。来てくれないと儂等の肩身も狭くなる」

率いて訳だし　⇒　率いている訳だし　or　率いてる訳だし

＞彼は若き日に投げたメイスが今更頭に直撃していた。
ブーメランじゃなくて、メイスなのがグレンらしいですね。ｗ

ルナーリア、ハンナ、テレサ・「今夜は寝かせてあげない♡」
グレン・「ひぇええええ～」

作者様、第一章お疲れ様でした、第二章も楽しみにしています。

長男、グレンが認めるって…数年したら王神帝の遊び相手に選ばれそう(確信)
それにしてもステッキは隠し刀だと思ったよw
面白かったです。風邪に気をつけてください。

宿六の死因：腹上死

…にならない事を祈る。

長男くんのステッキ、どんなスペックなのかめっちゃ気になります。
くっそ重い持ち手に頑丈なシャフトとこれもクソ硬い石突なんでしょうなぁww
うっかり倒したら「ドゴッ！」とか音がしそう

隠してないから暗器ではありませんね

宿六さんはもう良い歳でも嫁三人は女盛りですからね！
そりゃもう精力バフは必要不可欠！

＞具体的にはグレンから、一人前の傭兵として生きていけると免許皆伝のお墨付きを与えられているほどだ

なんかもうこの時点でランキングの10位以内に入りそう

ヤドロック「おいコラァ！ちったぁ（夜を）手加減しろぉ！滋養強壮薬が足りねぇぞ！」

伝説のスーパー嫁×3「「「手加減てなんだぁ？」」」

実際数十年後　十数年？

数十年後なら　衛兵は何歳だろ？

嫁さん旦那好き過ぎ問題
薬が必要なほどか…
これは死ぬときはベッドの上ですね…

背一杯の強がり

精一杯　かな？

しかも一般に開示されているため(め)

地面のシミになる事、ってオイオイww

メイスって言い張るって(笑)上澄みがヤバすぎる…裏ランキングも表にバレて有名なりそう。面白かったです。

これはチャンピオンですわ……
上から振り下ろす方が威力がでるって事は、メイスっぽいのは見た目よりかなり重いのかな？

そのため、指揮の混乱が敗因になるではという意見もあったが
→なるのでは、かな？

地面のシミになれるなんてスゲー！聞いたこともない能力だ！

現代編なのに強くて凄い伝説の傭兵
世界中が注目してる現場だから一人近衛とそれを従える君主の威光を見事に見せ付けた

なおこのあと
「どうだ！お父さんは凄いんだぞ！」
パターンA
「ならついでにしっかり稼いだだろうから小遣いはいらんな？」
「ください」土下座
「お父さん情けない」
パターンB
「そんなに活躍したのなら今夜はたっぷり労ってやろう」
「待ってお願い疲れてるのホントに今日は勘べアッー！」

結局神持ちはなんの能力だったんだ…
まあ相手が万全の状態まで待ってくれるのはヒーローもの位だよね

誤字です〜
＞娘意外の全員を一回牢にぶち込んだ方がいいと考えを強める。

娘以外

誤字で〜す！

先に「行っておく」けど、衛兵が欲しいのは上からの評価じゃなくて現金だから
＞言っておく

なんだろう…MMOのbotを連想した。
（単純作業を淡々とエンドレスで実行して「ゲームで無いと有り得ない数」を狩り続ける）

上澄みはオーク達を全く寄せない。
→寄せ付けない、かな？

オークオーガさん達はそろそろ本能で理解して逃げて・・・無理かなぁ

メイスで敵を屠る極みにいますな！
若い頃と比べると、不壊のメイスを手に入れたことで一体あたり一手で殺せる様になってる。
技量も上がってるっぽいですね。

これが歩合じゃないとか、狙ってやったなら軍の主計官あたりのファインプレーでしょうか、もしかして嫁たちの入れ知恵？
どんだけ褒賞分の軍費が浮いたんだかw

短時間で他人より多く敵を倒すって事はやっぱり武器の消耗も大きいわけで、壊れずのメイスを手にするまでは何本もメイス壊しまくって嘆いてたんだろうなぁ
本気でぶったたいてもピンピンしてる岩塊が手に入った時の話がいつか読みたいｗ

おっさんが若手の台頭に感慨深くなってる片手間で処理されるオーク達の気持ちも考えて(;_;)

オークにオーガは先にグレンを殺りに集まってるのかな？
1人で裏と表のランキング達と互角の働きってやばい！レースが強くなってると言ってたの理解できる！
めっちゃ面白いです。

の匂い　しみついてむせる。　

最強が血糊でべったり張り付いてるんだ

二刀流の剣に対してメイス一本で5倍の敵を撃破？！

どんだけのスピードでメイスを振っているんだろう
不壊のメイスであれば超スピードの運動エネルギーはとんでも無い事になるんだろうなー

ブランクがどうとか考えてませんでした？w

さらっと5倍も倒してるんじゃない

メイスが流行らないのはトップがメイス扱いされてない岩の塊使ってるのも関係あるのでは？

人間はこんなすごいんだぜ！と同時にやっぱ一番恐ろしいのも人間やな！っていうのがよくわかる光景ですな

王神帝レースは二刀流！メイスじゃなかったw
裏ランキング1位の宿六は残業認めない仕事ぶり。更新ありがとうございます。

老いた父も母も！ 愛する妻も子もいません！
天涯孤独の身です！

とか思ってるやついっぱいいそうww

仕事をして家に帰る。あたり前のことをこの戦場で言えるのカッコよすぎる！
更新ありがとうございます。

＞そのため、自覚がない鈍りがあるのではと思っていた。
普通はなんとなく若い頃と同じように出来ると思いがちですのに、年食ってなお微塵の油断もない姿勢。そこにシビれる憧れる

メイスただの岩説ワロタ
メイスの神様怒っちゃうぞw

くそう、どれもギャグ作品なのにヒロイックなシーンはどれもめちゃかっこいいんですよこの作者。
英雄でもない奴らの覚悟とか

偶々それっぽい形をしている壊れない不思議な岩
→つまり鈍器ってことで殴れば死ぬな！ヨシ！

弓は完成された武器ではあるけど使えるようになるまでが・・・
やっぱり誰でも使える鈍器が一番だな！

グランとレースでどんだけ殲滅するんだろw
更新ありがとうございます。

"慣例"の力って意外と強いから……
出来てからぶちこわすより最初から作らせないようにしたほうがずっと労力が少なくて済む

＞自分は常識人だと自任

自認

そもそも、皆が疑っているのでしょうけど、
2人目も処女懐胎というのは、さすがに苦しいのでは？

まあ、契約外の仕事はブラックの始まりだし…
影響力有り過ぎる人が勝手に動いたら不味いよね

大陸一最強でも奥さん達には弱い。

鎚の神なんているのかよ！それだったらメイス愛好会なんて作らずに、その宗教を広めてけばいいじゃん。ただ、メイスは素晴らしいというよりも、実在する鎚の神のすばらしさを説いて、メイスを進めたほうが広まると思うんですが。

まあ、神を信仰してるわけじゃなくて、あくまで同士のようなものだから、メイス愛好会つくって会長になってるのかもしれませんが。あと、千万死満としてメイスのすばらしさを説くという手もあるような。

こう見ると、こっちはこっちで裏ランキング組同様、千万死満がいるおかげで会議が円滑に進みそうですね。こんなんが近くにいる状態で、内ゲバしてる余裕はないよなあ。

そいや、この世界における神や魔術についての詳しい説明はまだでしたね
前話や今話を見る限り、神は高次の存在でありつつも自身や分霊で地上に降りれる（交戦できる）、魔術は癒しの術・悪神の術と言う形・呼び方かな

あと、恐らくは内戦等でガタガタになった国内経済を建て直す原資になったであろう莫大な身代金を稼いだ宿六には、もっとお小遣いがあっても？

バンベルト王国にちょっかを掛けた者達が捕らえられ
→ちょっかい、かな？

もし楽隠居できたとしても常に誰かが訪ねて来そう

更に別の大陸に行って大人しく余生をまっとうできれば、あるいは…(目そらし

無理ですねぇ
全てを捨てれれば出来るだろうけど
なんだかんだ見捨てられないからねぇ

戦鎚の神様と酒飲んでメイス話で意気投合するというカオスと、神様関係なく遺跡で見つかった明らかにメイスと言い張ってるだけにしか見えないよくわからんが壊れない物体というカオス、がぶつかって世界観がカオスに呑まれたｗ