メイスは不人気でもクラブやフレイルやモーニングスターやウォーピックは人気とか有るんだろうか？

鎚の神なんているのかよ！それだったらメイス愛好会なんて作らずに、その宗教を広めてけばいいじゃん。ただ、メイスは素晴らしいというよりも、実在する鎚の神のすばらしさを説いて、メイスを進めたほうが広まると思うんですが。

まあ、神を信仰してるわけじゃなくて、あくまで同士のようなものだから、メイス愛好会つくって会長になってるのかもしれませんが。あと、千万死満としてメイスのすばらしさを説くという手もあるような。

こう見ると、こっちはこっちで裏ランキング組同様、千万死満がいるおかげで会議が円滑に進みそうですね。こんなんが近くにいる状態で、内ゲバしてる余裕はないよなあ。

そいや、この世界における神や魔術についての詳しい説明はまだでしたね
前話や今話を見る限り、神は高次の存在でありつつも自身や分霊で地上に降りれる（交戦できる）、魔術は癒しの術・悪神の術と言う形・呼び方かな

あと、恐らくは内戦等でガタガタになった国内経済を建て直す原資になったであろう莫大な身代金を稼いだ宿六には、もっとお小遣いがあっても？

バンベルト王国にちょっかを掛けた者達が捕らえられ
→ちょっかい、かな？

もし楽隠居できたとしても常に誰かが訪ねて来そう

更に別の大陸に行って大人しく余生をまっとうできれば、あるいは…(目そらし

無理ですねぇ
全てを捨てれれば出来るだろうけど
なんだかんだ見捨てられないからねぇ

戦鎚の神様と酒飲んでメイス話で意気投合するというカオスと、神様関係なく遺跡で見つかった明らかにメイスと言い張ってるだけにしか見えないよくわからんが壊れない物体というカオス、がぶつかって世界観がカオスに呑まれたｗ