誰にも味方してもらえず逃げた王女たちにも、そのあと味方してくれた兵とか出てきたんですね。ばらばらだったといってましてけど、いてくれただけありがたいですね。そして、その時の兵が今いい地位についていると。
そして、そのころの知り合いはだれもかれもこんな感じかー。真面目そうにしている裏でうだうだいってたり軽口たたいてたりする。
どこの世界でもヒモを嫌うのは同じか。あそこまで悪い状態から女王になるまで付き合ったんだから、結婚とかなしでもその後の人生保証してもらうぐらいのことはしてもらっていいと思うんですけどね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
古い付き合いになってるんでしょうなあ。
人生保証はして貰ってますwええ間違いなくw墓穴までw
なんというか…才能は偏るモノらしい。
たぶん「国に仕える武官」≒「女帝(奥さん)のヒモ」になってるから、表の職業としての黒騎士として教導官やる選択肢も無いだろな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
紐の才能はあるんで……
貧乏人の場合は色々経歴とかに問題があったのと自分の運命力のせいだけど、宿六は本人の適正の問題が大だから………
いっそ自分の求める究極のメイス職人を目指してみるという手も?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ああ宿六の悲哀……
美食家が料理人になるのと同じ!
三人に対して自分からガバガバの契約書を出したんだから自業自得ですよねw
今から嫁ーズが命をかけて守る仕事に相応しい報酬をと申し出ても、それは契約に無いと断るんだろうなぁ。
グレンの昔馴染みは胃薬同盟や被害者の会ではなく気心の知れた悪友みたいで楽しそうです。
メイス仲間も凄いのが二人居るし。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
結局は昔掘った墓穴のせいなんやなって。
バカ騒ぎの仲間!