337坂 作者から読書への挑戦状

 全部が全部というわけではないけれど。


 俺が投稿している小説に一定の法則がある。


 それに読者がいつ気づくのか楽しみだ。



 ガララ──────────。




 ブタがスケボーにのって坂道をおりてきた。


 イベントにサプライズを計画しているような、わくわくした顔をしてるぞ。


「……」


 やっぱそうだよな。


 相手がどんな反応をするか見てみたいもんな。

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