第52話 エピローグへの応援コメント
面白い作品でしたが、短編で終わったのは残念です。数百話レベルで読みたいと思わせるお話でした。
作者からの返信
@koroteri様
コメントありがとうございます。
今は、10万文字で一作品になるように作っています。
面白いと言って頂けて、とても嬉しいです。
第52話 エピローグへの応援コメント
これで、終わりではないですよね?
是非、続きを読みたいです。
作者からの返信
ユリシーズ様
コメントありがとうございます。
続きを読みたいと言って貰えて嬉しいです。
少し考えさせてください。
場合により、タイミングを見て続きを書きたいと思います。
また、「完結」ボタンは押さない事にしました。
第52話 エピローグへの応援コメント
あれ、完結?
マジで?
ここからが盛り上がる所な気がするんだが
作者からの返信
@jun0829様
コメントありがとうございます。
少し考えさせてください。小説家になろう様の方では、評価が低かったので、打ち切りにしました。今は10万文字で一作品になるように作っているので……。
場合により、タイミングを見て続きを書きたいと思います。
第13話 お礼の手紙への応援コメント
> 近場の婦人服店で買ったのだが、
優莉って男性でしたよね。何故婦人服店で買ったのかなと思いまして。
作者からの返信
@malibog様
コメントありがとうございます。
衣料店に修正しておきます。
編集済
第41話 魔物を統べる者3への応援コメント
転生者もいるのか
しかし、五行思想が現実の形で影響を及ぼす世界なら均衡を保つのは厄介極まるな
作者からの返信
@jun0829様
コメントありがとうございます。
五行思想を取り入れて、複雑な世界としました。
悪者を退治して終わりではなく、バランスを取る感じですかね。そのために、祖母が解決できなかった世界という設定を入れました。
編集済
編集済
第28話 城塞都市ダルク5への応援コメント
『出来ることはなさそう』が地味にイラッとくる。
出来ないんじゃなくて、やる気がないって自覚してない辺りがもう腐ってるね。
これは圧倒的な駄目ニートの発想よ。
まあ、サクラママの軌道修正という名の教育が入る訳だが
作者からの返信
@jun0829様
コメントありがとうございます。
まだ対人恐怖症が抜け切れていません。今後も、所々駄目ニート発想が出てきます。
その度に、サクラさんが怒ります。
編集済
第20話 城塞都市ダルク3への応援コメント
万農薬、驚きの千ゴールド
これは安い
それはそれとして日本円を使うのを嫌がる主人公は地味にケチ
魅力が上がっても中身は変わらないから仕方ないね。
作者からの返信
@jun0829様
コメントありがとうございます。
万農薬は、……適当に考えました。
主人公は、実際の所日本円をほとんど使っていません。貯金するタイプとしました。そのうち、変わるかもしれません。
編集済
第19話 城塞都市ダルク2への応援コメント
>圧政を敷いている領主が悪い……。
『相手が悪』と考えて正義を執行するなら、それをされる相手やその周囲のことを様々な側面から理解せねばならない。それは相手を一方的に裁く以上必ず発生する義務でしょう。そもそも、主人公みたいな怪物地味た異端(チート持ちの異世界人)でなければ、実行前の情報収集は基本ですしね。
今回の件に関しては領主側に非があったのかもしれないが、裏取りをもっと重ね、街の情報を集めないと『街を救ったはずが悪化した』という事態も有り得るのだからね。
作者からの返信
@jun0829様
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね。主人公は、モニカよりにしてしまいました。街が良くなるかは、新領主と住民次第になります。
編集済
第18話 城塞都市ダルク1への応援コメント
これはなかなかハードワーク過ぎる( ;꒳; )
作者からの返信
@jun0829様
コメントありがとうございます。
主人公は、忙しく働かされます。これからもっと忙しくなります。
第43話 混乱2への応援コメント
最新話まで読みました。
面白かったです!
ユーリ君と同じく、
王族の人は馬鹿なのかな?
と思ってしまいましたw
そのまま、ざまぁ&もう遅いをされて欲しいトコロですが、
ユーリ君は優しいので何とかしちゃうんだろうなぁ。と。
続きを楽しみにしてます!
作者からの返信
@samatuka様
コメントありがとうございます。
面白いと言って貰えて嬉しいです。
本作は、「ざまぁ&もう遅い」はしない予定です。時代にそぐわないのかもしれませんが、ハーレム展開もありません。
テーマを「忙しく働く」として、ヤンデレとか、不思議ちゃんとか出てきますが、右往左往する主人公を楽しんで貰いたいと思います。
第18話 城塞都市ダルク1への応援コメント
サクラが基地外じみてるな。
日本では働けと言うし、異世界では現地人を救えと言うし。現段階での両立はムズすぎでしょ。あと、今のところ描写はないけど主人公が自信のない現状での恋愛模様はいろいろ渋滞するからやめて欲しいかな。
作者からの返信
@beginnerbeginner様
コメントありがとうございます。
サクラさんは、主人公が独りになるのを止める役目になります。
テーマを「忙しく働く」としたので、ご理解頂けると幸いです。
今の状態で恋愛要素まで入れると、主人公がパンクして身動き取れなくなりそうなので、入れない事にしました。
第17話 異世界の再会2への応援コメント
15~17話のタイトルの再開ですが、話の内容的には再び会う方の再会じゃないのかな?と思ったのですが、これは意図的にですか?
作者からの返信
@samoi3様
コメントありがとうございます。
誤記ですね。
修正しておきます。
第35話 王女様2への応援コメント
地球に帰ったらその辺のドラッグストアーに白髪染めくらいなんぼでも売ってるやろ、王女に買うてやれや…
地球から持って来なくてもストアに有るかも知れんけど
作者からの返信
さまようよろい様
コメントありがとうございます。
王族であり、身バレしている者が髪の染色だけしても、効果は薄いかと……。それに、肌の色も問題だと思います。
染色技術は、古代からあるそうです。そうなると、地球やストア以外でも、異世界で手に入る可能性もあったと考えてください。
それでも、染色せずにアンネリーゼは誇りを持って生きて来たとお考え頂きたいです。また、擁護して貰える人も近場にいたので、主人公とは異なり、心は折れていません。
外見によるコンプレックスの対比として、アンネリーゼを出したので、ご理解頂きたいです。
編集済
第28話 城塞都市ダルク5への応援コメント
主人公が引っ込み思案なせいか、サクラに良いように操られてるように感じてしまいます。
作者からの返信
@ichiji様
コメントありがとうございます。
主人公は、何も起きなければ、「引きこもりニート」になっていたのも設定としてご理解ください。
サクラさんは、孤独になろうとすると𠮟りつけて来ます。できる限り人と触れ合うように行動させていると考えてください。
第20話 城塞都市ダルク3への応援コメント
万能薬がうちの庭にも欲しいです。
こういう細部が、この作品の好きなところです。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
コメントありがとうございます。
こんなのあったらいいな~というものが出せるのがラノベの良い点ですよね。
作品を好きと言って貰えて嬉しいです。
第19話 城塞都市ダルク2への応援コメント
九竜神火罩を用いて、屋敷を丸ごと籠に収めた。
こういうのって羨ましいなんて、思いながら読ませていただきました。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
コメントありがとうございます。
封神演義を知らない人には、ちょっと分かりずらい宝貝かな……、っと思いつつ書いています。でも、哪吒の最強武器なんですよ……。
易性革命が3千年以上前、封神演義の作成は400年前。
神話の話にも、今だに捨てがたい武器や物語があると思います。
第13話 お礼の手紙への応援コメント
就職って、新たな展開ですね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
コメントありがとうございます。
学生ではなく、少し年齢を高めに設定しています。
異世界が楽しくて現実を見ようとしない主人公に、さくらさんが警鐘を鳴らしました。
ここから忙しくなります。
第5話 魔導具と初戦闘への応援コメント
魔物の力の根幹となる〈魔素〉を遮断する結界」
などなどの工夫と設定がすごいなって思います。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様
コメントありがとうございます。
設定は、基本的に封神演義や神話を参考にしています。神話の話は、時々驚くような設定があるので、書いていて楽しいです。
第54話 2章序章_麗華参戦2への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
読みやすく、面白い作品をありがとうございます。楽しめました。
作者からの返信
雨 杜和様
コメントありがとうございます。
2年間、エタっていたので、一度〆ることにしました。面白いと言って頂き、嬉しいです。