応援コメント

第35話 王女様2」への応援コメント


  • 編集済

    神樹の声が聞こえるなら主人公のサポーターにして、名声を積ませるのが無難かな
    適当なタイミングで主人公が「神樹に選ばれし巫女」とか、それっぽい役職を与えてしまえば良い。嘘でも事実として歴史に残れば、それが真実になるし、後世における白髪迫害を緩和する事にも繋がる。

    作者からの返信

    @jun0829様
     コメントありがとうございます。
     異世界の方は、実際にはアンネリーゼに頼っていたのに、誰も気が付かなかったという設定になります。
     改革を行うのであれば、「神樹に選ばれし巫女」とか作ってもいいですね。

  • 地球に帰ったらその辺のドラッグストアーに白髪染めくらいなんぼでも売ってるやろ、王女に買うてやれや…

    地球から持って来なくてもストアに有るかも知れんけど

    作者からの返信

    さまようよろい様
     コメントありがとうございます。
     王族であり、身バレしている者が髪の染色だけしても、効果は薄いかと……。それに、肌の色も問題だと思います。
     染色技術は、古代からあるそうです。そうなると、地球やストア以外でも、異世界で手に入る可能性もあったと考えてください。
     それでも、染色せずにアンネリーゼは誇りを持って生きて来たとお考え頂きたいです。また、擁護して貰える人も近場にいたので、主人公とは異なり、心は折れていません。
     外見によるコンプレックスの対比として、アンネリーゼを出したので、ご理解頂きたいです。