第23話【覚悟を決めるもの/Noside】への応援コメント
おお、王様が奇跡の種を撒いた…!
第20話【聖愛大戦:開戦】への応援コメント
これで横槍は入らなくなりましたね…!
愛の力で神に認めさせたい…!
第17話【デディケイトの遊戯/リアムside】への応援コメント
神様が愉しそうで何よりです(違)
リアム、耐えて…!
第16話【冒険者、戦場へ/ステラside】への応援コメント
リリーちゃん凄い…!
頑張って…!!!
第14話【戦いは始まった/リアムside】への応援コメント
"戦う者"としては最高の褒美、”守る者”としては最悪の褒美ですねぇ……。
まぁ神様だもんね、しゃーない。
第13話【国を守ろう/リリーside,ステラside】への応援コメント
んん、この国を滅ぼしたところで止まってくれないと思うけど……。
そういった方が通りが良いのかな。
まぁ身近なもののために戦う方が力が出るもんね。
冒険者たちの尽力もきっと国を、世界を、人類を救うための力となってくれるでしょう…!!!
第12話【大戦が始まる】への応援コメント
ん、なるほど…?これが”努力は報われる”かな。
運命も変わった、みたいな意味合い…?
頑張れば行けるかもしれない…!
そして愚かさとは……?神に抗おうとする傲慢のことかな……?
まだまだ掴めていない気がするけど、面白いです…!
リリーちゃんたちがんばって!!!
第8話【地獄の始まり】への応援コメント
………縄張りに侵入しておいて排除されそうになったら悪だと決めつけて滅ぼそうとする……?いやまぁ弱肉強食といえばそうなんだろうけど。
そりゃあねぇ、不用意に縄張りに押し入ったら攻撃されるのは当たり前じゃあないかなぁ……。
第14話【戦いは始まった/リアムside】への応援コメント
企画からお邪魔させていただきました。
ひとまずキリの良いところまで読んで、と思っていたら、ここまで来てしまいました。
『最弱聖女』のキーワードで読んでいると、対神戦争、最強冒険者夫婦、三人視点進行、謎の「代償」と、盛り沢山ですね!
ついていくのに少し大変かもしれません。
特に、自分には聖女さんが最弱なのがイマイチ実感できず…なにか『弱さ』を象徴するエピソードがあったりすると嬉しいかもです。
図書館の下りですとか、ハート型黄水晶ですとか、といった雰囲気ある小道具とかは、私は好きです。
壮大なストーリーになると思いますが、引き続きがんばって下さい!
第8話【地獄の始まり】への応援コメント
企画より参りました、護衛艦と申します。
まだ8話までしか読んでませんが、神と戦う系は私もあまり読んだ事ないので、新鮮な気持ちで読ませていただいてます。
いよいよ五大神との戦いが始まりますね。
先を読みたいと意欲的にさせる執筆の仕方、自分も見習いたいです!
作者からの返信
ここまで読んでくださりありがとうございます♤
いよいよ国の運命をかけた戦いが始まります。この戦いの結末をぜひ見届けてください。
第35話【走れ遠くへ、穿て生誕神】への応援コメント
まさに綱渡りの戦闘………!
皆死力を尽くしていますね。
倒れたのは神でしょうか?
作者からの返信
熱心に最新話まで追いかけて下さり嬉しいです(泣)
倒されたのは一人……。リアムさん?生誕神?どちらでしょう……。
次話をお待ちください!
第8話【地獄の始まり】への応援コメント
企画よりきました。
キャラクターがいきいきと動いている情景が目に浮かび、引き込まれました。
そして、事件が起こりここから更にギアが上がりそうで楽しみです。
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
目まぐるしく変わる戦況をお楽しみください。
プロローグ【聖女】への応援コメント
読み合い企画?から来ました。
正直読み合いというものに慣れていなくて分からないのですが、感想を書いておきますね。
まず「絶対に努力が報われる」という設定が良いですね。ありきたりな(授かった)チート無双にならないんだろうな、と思えます。
まだ序盤も序盤しか読めてはいませんが、自己犠牲系の聖女ちゃんを男の子が救おうとする純愛が軸にあるのでしょうか。だとしたら、凄く好みにドストライクです(笑)
ゆっくりじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
いらっしゃいませ。純愛は純愛でも、「仲間愛」ですが、お楽しみいただければと思います(*^^*)
無双しない熱きバトルものが書きたかったので……(笑)
ちょっと休憩&宣伝コーナーへの応援コメント
まさかの休憩(笑)
ラグビーでいい試合だった前半が終了してハーフタイムに入った様な気分になれたので、これはこれでアリかと。
何でもかんでも一撃で終わる戦いじゃなくて、一進一退の戦いで手に汗握る描写の方が好きなので、楽しいです!
作者からの返信
休憩( ˘ω˘ ) スヤァ…
戦いの行方をぜひ見届けて下さい♤
第16話【冒険者、戦場へ/ステラside】への応援コメント
自主企画から参りました。
ストーリーが「次はどうなる?」と引き込まれる内容で読みやすく、楽しい時間となりました。気になる伏線等もありますし、また続きを読みにきたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんで頂けたなら良かったです。お待ちしておりますね♤
第18話【役者は出揃った/リアムside】への応援コメント
企画から来ました。
神との戦争が序盤に起きるとは!
凝った必殺技名がかっこいいです。
危機感や緊張感が描写からも伝わってきました。
面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
これからも本作をよろしくお願い致します♤
第6話【守ると護る】への応援コメント
読みあい企画から来ました。
リリーが頭の中に浮かんでいますww
まだ、6話ですがこの時点でとても面白かったです。
これからどうなるか楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
リリーさん可愛いですよねぇ……。これからもよろしくお願い致します♤
第26話【変換恩恵《ベネフィーション》】への応援コメント
企画参加させていただきました。
いやもうう世界観が壮大で、ひとつひとつの設定がしっかりしてて凄く良いです。
サクサク読めるところも良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
設定には特にこだわっているので、そう言っていただけると嬉しいです。
今後もよろしくお願い致します♤
第34話【何も無い世界】への応援コメント
訳の分からない世界なのに、喧嘩するなぁぁぁ!
ここは外に出るまでは協力するシーンでは!^^;
作者からの返信
外に出たら世界滅ぼされちゃいますからね……( ̄▽ ̄;)
代償世界で決着を着けないと、今度こそ負けちゃいますw
この戦いの行方をしっかりと見届けていただけると嬉しいです……!
第33話【さようなら/リリーside】への応援コメント
初めましてモブ モブ夫と申します。
宮瀬優希様の立てられた企画、『【読み返し100%】本音の感想を述べる本棚【試験運用】』に参加させて頂いています。
では、本音の感想を述べさせて頂きます。
◇良点
☆一人称と三人称の(意図しない)混在が無い
本作は場面が目まぐるしく切り替わりますが、一人称と三人称の(意図しない)混在は見受けられませんでした。
これは誇れる点でしょう。
※若干怪しい箇所はあります。
◆注意点
★行頭の一字下げがなされていない箇所が多い
一字下げがなされている箇所もあるので、作者様の不備でしょう。
★疑問符(?)や感嘆符(!)後の全角スペースが無い箇所が多い
最新話ではなされているので、作者様の不備でしょう。
★漢数字と算用数字、英数字単位記号表記とカタカナ表記の混在
一部抜粋してみますと、『10キロメートル』、『二十メートル』、『50m』、と云った風に滅茶苦茶です。
統一した方が良いでしょう。
因みに『10キロメートル』の様に、算用数字の『10』とカタカナ表記の『キロメートル』の組み合わせは、明らかな誤用です。
★小数点をピリオド(.)ではなく、カンマ(,)で表記している
誤用なので修正した方が良いでしょう。
小数点は、英数字表記では『5.5m』の様にピリオドで表記し、日本語表記では『二〇・五メートル』の様に中黒(・)を使います。
※『〇』は漢数字の零(れい)です。
『◯(まる)』とは別の文字です。
★作品の世界観が分からない
作品世界の文明発達程度、自然情景、建築物などの描写が乏しく、どの様な世界なのかまるで判りません。
所謂異世界なのか、現実世界と似た世界なのかも判りません。
『エルフ』や『ドワーフ』、『魔物』が存在する事から、異世界ではないかと推察されますが、殆ど説明がなされていませんので判りません。
作中に登場する食べ物、各種単位なども現実世界のものと同じなので、尚更混乱します。
★和製英語の多用
本作では登場人物が和製英語(カタカナ英語)やそれを含む単語を多用します。
例を挙げますと……『タッチ音』、『モーニングルーティーン』、『メニュー』、『ウインナー』、『パン』等です。
色の表記も『赤』、『青』、『金』など、漢字表記のものがある一方、『ミントグリーン』と云ったカタカナ表記も見受けられます。
又、登場人物の技(スキル)にも和製英語でルビが振られていますね。
加えて、商店の看板に『OPEN』、地の文にも『No』と云った単語が使用されており、言語体系が滅茶苦茶です。
その例として、本作第29話のカウントダウン(秒読み)の場面から一部抜粋します。
「……三」「……二」「……一」「……ゼロ」
お解りでしょうか。
『三』、『二』、『一』は算用数字。
『ゼロ』はカタカナになっていますね。
大変見苦しい表現と取られる可能性があります。
私ですと……
「……三」「……二」「……一」「……今!」
と、表現します。
御一考下さい。
以上の事から、物語の舞台が現実世界の現代ではない限り、和製英語の使用は極力慎むべきです。
★タイトル・タグ詐欺?
本作のタイトルに『最弱聖女』とあります。
当然主人公の『リリー』の事だと思われますが、どこが『最弱』なのでしょうか?
彼女はなんと光の国シャミスで三十番目くらいの強さに入り、なんと新しい魔法まで創造し、なんと五大神の弱点まで知っています。
作中内で屈指の力量、才覚、見識を持っていると描写されていますよ。
※『最弱聖女』が『リリー』を指す言葉では無かった場合はごめんなさい。
又、タグには『頭脳戦』『下剋上』と記載されていますが、その様な場面は見受けられませんでした。
※まだ『頭脳戦』、『下剋上』が展開されていないのでしたらごめんなさい。
★軍の存在意義と冒険者の立ち位置
光の国シャミスには軍隊がある様ですね。
しかし彼らは五大神の侵攻に対し後手に回り過ぎています。
その原因は、主人公達が軍ではなく冒険者達に助勢を乞うているからです。
その原因が本作第13話にありますので一部抜粋します。
(ローザの台詞)
「冒険者は、この国を守るのが仕事でしょ! ……」
光の国シャミスでは、軍ではなく冒険者が国の防衛を担っているのでしょうか?
物語の都合上、軍より先に冒険者達が五大神と邂逅しますので、冒険者達が最初に戦闘するのは解ります……が、何故軍より先に冒険者ギルドに相談するのでしょうか?
国が正規軍とは別に冒険者を兵士として雇う傭兵制度や、希望した冒険者が国の非常時に軍属となる義勇兵制度も今作にはあるのでしょうが、それはあくまでも軍隊の一部として活動する事を意味します。
今作では冒険者達が軍隊に編入される描写は有りませんので、軍、ひいては光の国シャミスの国王などの対応が雑に映るのです。
★五大神が弱過ぎる
五大神は神々の頂点の筈ですが、それにしても弱過ぎますね。
人類最強クラスとは言え、たった数人の冒険者にあれ程苦戦させられ、若干14歳の主人公が何故か弱点を知っており苦戦させられる神様達……。
この世界の全人類が一致団結したならば、直ぐにでも倒せてしまえそうな勢いです。
率直に申し上げて、『強敵感』が皆無ですね。
◇総括
基本的な文章作法がなっていない(最新話ではだいぶ改善されている)
世界観設定が詰められていない
心に深く刺さる印象的な文章は今の所ない
全体的に推敲不足
◆終わりに
大変長々とあげつらいましたが、これが今作の現時点での感想となります。
『【読み返し100%】本音の感想を述べる本棚【試験運用】』を立てられた宮瀬優希様は大変に向上心がお有りの様ですので、先ずは他の作者様の作品をお読みになり、見識を深めて行かれるのが宜しいかと思いますよ。
宮瀬優希様の成長を祈っております。
モブ モブ夫でした。
作者からの返信
長文での感想ありがとうございました。
本作は修正と執筆を同時進行していることに加え、企画主が学生のため、なかなか修正が間に合わない箇所がございます。時間はかかるかと思いますが、修正していこうと思います。
細かい分析、大変ありがたいです。
企画への参加ありがとうございました♤
第7話【神々の会合】への応援コメント
企画から来ました
結論から言うと、ストーリー、及び世界観は単純に素晴らしいと思いました。
ただ、私の価値観ですが、5話目位から楽しくなって来た様な印象があります。何が言いたいかと言うと、面白くなる地点までが若干長い。
話でわけると、どうしてもまとまっている時より長く感じてしまいます。
一話あたり短いとも思うので、二話分を一話位にまとめれば、三話目位に五話の内容がくるので、そっちの方がいいかなと思いました。
正直、四話目位でまだか……? と若干読むのをやめようとしてしまいました。
ただこれをどう動かすかと考えると今のが良いなと言う印象です。
賛否分かれると思いますが、面白いと思う人にとってはとっても面白い作品だと思います。
万人受けする作品はほぼ不可能ですし、ある意味このままが一番良いと感じました。
長々と書きましたが、結論とてもよかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
細かい感想嬉しいです。
ありがとうございました♤
第33話【さようなら/リリーside】への応援コメント
【本音の感想を述べる本棚】イベントからお邪魔します。
なるほど、スマートフォンで読むことを前提とした書式があるのだなと、興味深く読ませていただきました。
最新話まで読んだ感想を以下に書かせていただきます。
【良かったと感じた点】
●『努力は報われる』というテーマ
近年はそういった泥臭いテーマを敬遠する傾向(最初から強いとか、強力なギフトを持って転生とか)がある中で、前面に打ち出してチャレンジなされているところに、著者様の『努力は報われるものであってほしい』という切実なる願いを(勝手に)感じ取った次第です。私もそう願っています。
●スマートフォンで読むことを考慮した(と思われる)読みやすい行間や1ページあたりの文字数
前述しましたが、こういったサイトに不慣れな私からすると目から鱗な点でした。読者目線で丁寧に作業されていると感じます。
【改善出来そうな点(個人的な考え)】
●登場人物の厚み
物語がテンポよく進むのである意味仕方のない部分はあると思いますが、主要な登場人物たちのバックボーンがやや薄味で、感情移入するまでには至りませんでした。情熱が文面にも表れている点は評価出来ますが、書きたいシーンありきなのかな、と少し感じました。
設定も練られているようですし、魅力的なキャラクターたりうると思いますので、少しもったいないと感じます。
●文体の不安定感
良かった点と矛盾するところもありますが、読んでいると『ふわふわした感覚』があります。まだ自分なりの文体が定まりきっていない印象です。行間は読みやすくされていますが、文章そのものはあまり読みやすいとは思いません(それだけのびしろがあるということです。応援しています!)
また、一人称で描くには作中の状況は混迷を極めており、視点が高頻度で右往左往するため読者が置いてけぼりにされてしまいかねないことも考慮に入れた方が良いかも知れません。私個人としては三人称で書くべき世界観と感じます。
以上、長々と偉そうにすみません。
しかし、『努力は報われる』はずと信じて、あえて厳しく書かせていただきました。
著者様の今後の執筆活動の一助になれば幸甚と存じます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
読者様から細かい分析をいただけて非常に嬉しく思います。筆力があまりないのは自分としても感じておりましたので、このコメントを元に努力していこうと思います。
ありがとうございました♤
第7話【神々の会合】への応援コメント
企画に参加させていただきました。
本音を言い合うとの趣旨でしたので、本音を書かせていただきます。
ここまで拝読させていただいて、次話への引きがお上手だなと感じました。文量も隙間時間に丁度良く、サクサクと読めます。
本音を言えば、御作を読む前は3話ほどで打ち切ろうかと思いましたが、ここまで読ませられました。
ただ、あらすじ、キャッチコピーに結末が書いてあるので、この先どうなるんだろう?というワクワク感が削がれる思いがしました。
御作を拝読させていただいて、例えるなら、パズルをしているような心地がしました。
逆転劇という結末は分かっており、そこに向かうためのピースを拾い集め、枠にハメていく作業をしている心地です。
お好きな方はお好きなのでしょうが、私には少し合いませんでした。
ご理解なさってるかと思いますが、これはあくまで個人の感想ですので、あまり深刻に受け止める必要はありません。
分かりやすい綺麗な文章でした。私も見習いたいと思います。
長文失礼しました。
作者からの返信
なるほど。そういう考えはありませんでした。
本音で感想を書いて下さりありがとうございました♤
編集済
第11話【リアム・ルーカス:開戦】への応援コメント
【読み返し100%】の企画から来ました!
敵が神様という物語は他でもよく見かけるのですが、大抵の場合は後から戦う事が発覚する形式でしたので、最初から敵が神様だと分かりきっている展開は新鮮で、それでいてかなりの大好物でした!
他の方への返信を見る限り五大神は部下を持っていないというお話もあり、その点もかなり興味をそそられました!
そして今後リアム、ステラ、リリーにどの様な運命が待っているのか、圧倒的な力の差の中でどの様な逆転劇を見せてくれるのかについてもとても気になります!
本当に素晴らしい作品だと思いますので、これからも頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!!
ありきたりな戦いやチートというよりは、新しいラノベを目指して本作を執筆しております。そのような感想を頂けて非常に嬉しいです!
読み返しはゆっくりになってしまいますが、気長にお待ち頂けると幸いです。
これからもよろしくお願い致します♤
第33話【さようなら/リリーside】への応援コメント
【本音の感想を述べる本棚】よりお邪魔しております。
1.個人的に、地の文の視点がコロコロ変わるのは得意ではありません。
2.三点リーダが多すぎて、下手したら字数稼ぎに見えます。おそらくただの癖でしょうが。
3.主要登場人物(名前が与えられた者)が極端に少なく、リアリティも厚みも感じられません。
全体的にまだ書く力が不足している感じです。
特に描く対象、ボリューム、文節のリズム、場面のテンポ、視点位置に努力が必要と感じました。
物語のアイディア自体、書く練習としてはありきたりでも構わないと思います。
意識して書けば一年も経たず上達すると思いますので、期待しています。
作者からの返信
企画への参加、そして細かいご指摘ありがとうございます。
文章力ですね。努力します
第18話【役者は出揃った/リアムside】への応援コメント
辛そうなリアムさんを見てると、早く助けて欲しくなります。
何で、ここの神様たちはこんな性格悪いんですか⁉
作者からの返信
神様にまともなやつは居ないようですね……(苦笑)
第6話【守ると護る】への応援コメント
あまり偉そうにアドバイスするのは嫌いなんですが、すみません。
行の最初は一文字開けた方がいいですよ。小説の基本ルールですので、守られていないとコンテストなどで減点評価になりかねません。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます。
ネット小説でもそのルールがあるんですね。修正しておきます。
第10話【ステラ・ルーカス:開戦】への応援コメント
まさか神々が直接敵として出るとは思いませんでした。
部下を出してきたりしないんですね?
作者からの返信
予想外の敵ですね。五大神は部下を持たない神ですので、部下は出てきません。
第5話【金色効果】への応援コメント
自主企画様で参りました!
御作の冒頭は、作品世界の雰囲気を、とても分かりやすく表現している場面なので、冒頭だけで離れてしまったら、確かにとても損をしてしまいますね。拝読していると、作者様がそう仰るのがよく分かりました。
次に主要な三人の役割を、闘いの中で読者へ伝えてくださるので、飽きることなく、興味を引いたまま拝読し続けられて、こういった部分でも、お話の流れをきちんと作っていらっしゃるな、と思いました。
更に、登場人物達の豊かな感情がしっかり伝わって来るので、物語へ入り込みやすい作品だと思いました。
設定もとても作り込まれいらっしゃるので、拝読し続ければ更に面白くなっていく作品なのがよく分かります。
素敵な時間をありがとうございました!
私の拙作はそもそもお読みになって頂けない、残念な作品です。なので、自主企画様が貴重な機会をくださることが多く、参加させて頂ければ嬉しいです。お気が向きましたら、いらっしゃってくださると、大変喜ばしく思います。
では、失礼致しました。
作者からの返信
ご丁寧な感想ありがとうございます!
私自信、小説の執筆は今作が初めてのため、そういった細かいコメント非常に嬉しく思います……!
訪問させていただきますね♤
第31話【犠牲/リアムside】への応援コメント
企画から参りました。
レビューか応援コメントか迷いましたが「企画からです。」とレビューの方にあると見栄えも良くないかと思い作品全体の感想を書かせていただきます。
まず第一話から感じていたのは文章の読みやすさです。
改行や間の使い方が本当にお上手で、物語本体がスルスルと頭に入ってきました。
それから擬音が上手く使われていて、物語の想像を補助してくれました。
更に、セリフの書き方がその登場人物の性格、人となりをはっきりと感じられました。
たくさんの他の作家様の作品を見てきた中でも宮瀬様の語彙力と言いますか、表現力は真似したくても決してできないような、唯一無二の存在だと感じました。
また拝見させていただこうかと思います。
これからも応援しております。
上高地
作者からの返信
とてもご丁寧な感想ありがとうございます。
私が最もこだわっている間のとり方、文章……お褒め頂き光栄です。
これからもよろしくお願い致します。
また、企画への参加ありがとうございます。
第9話【リリー・アンジュ:開戦】への応援コメント
企画からですが、気に入ったので読ませてもらいます。
いきなり凄い展開ですね。次のページをめくるのが楽しみです。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございますm(*_ _)m
ワクワクしてくださって嬉しいです♤
第20話【聖愛大戦:開戦】への応援コメント
企画に参加している者です。
以前にも参加しており、
途中まで読了済みでしたが、
更にお話のスケールが大きくなってますね!!
またゆっくり読ませて頂きます、
今後ともよろしくお願いしますm(__)m
作者からの返信
何回も企画に参加して下さりありがとうございます♪
本作はお話のスケールが非常に大きいです。お楽しみ頂ければ幸いです。
こちらこそ、よろしくお願い致します。
第6話【守ると護る】への応援コメント
読み合い企画から来ました!
リリーかわいいよリリー……
丁寧な模写と心境を読み取れるので、大変読みやすいです!
まだ六話しか読んでいませんが、追っていきます!
頑張ってください!
リリーかわいいよリリー……
ッヌ!
作者からの返信
リリーちゃああああん!ッヌ!
推してくださって嬉しいです( * ´ ³`)ピーピー
これからもよろしくお願い致します♤
編集済
プロローグ【聖女】への応援コメント
こんにちは✨
企画参加させていただきました、将来プロを目指している
いっくんと言います🎵ペンネームなので覚えてもらえると嬉しいです。
この作品の第一話を拝見しました。
最初の始まりが小説の醍醐味ですが主人公が自分のポジションに疑問を抱いているという設定が続きを読みたい欲を刺激してきて面白いです。
ゆっくり読ませてもらいます😁良かったら、僕の作品も読んでもらえるとこんな作品を書ける人にどう思ってもらえるかを知れて嬉しいです。
これからよろしくお願いします‼️
作者からの返信
こんにちは、いっくんさんですね、覚えておきます♪
本作を読んでくださりありがとうございます。
読みたい欲を刺激できて嬉しいです(笑)
こちらこそよろしくお願い致します♤
ちょっと休憩&宣伝コーナーへの応援コメント
企画から参りました。
興味深いストーリーと高い文章力で圧倒されてしまいました。これからも頑張ってください。応援してます。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
本作を読んでくださりありがとうございます……!
お互い頑張りましょう♤
第7話【神々の会合】への応援コメント
こんにちは。企画の縁より参りまして、御作を読ませていただいております。
世界を創造した神々が、種としての人の愚かしさに失望し、見限る選択をする。
それは正しいのかも知れない。造物主として不出来な作品を失敗作と判断し、話し合いの結果『一度壊してしまおう』というのは当然の感情。必要な処置。神々としての役責であり、責任であり。さながら根腐れして、どうにもならなくなった植物の後始末。
だがしかし。創られ、護られ、恩恵を与えられた末に、人類という種が増長し堕落に至ってしまったのだとしても。今を生きる人間に、もたらされる終わりは納得できない。神々からの『傲慢』で『理不尽』な『裁き』をどうして受け入れられようか。
故に、人は抗う。生きているから。
神と人(その大戦の矢尻に選ばれてしまった数奇な個人の足掻き)そんなファンタジー。
この御作のような物語は、非常に私の好みに当たり。先の展開に昂ってしまいます。
作者からの返信
細かい解説ありがとうございます……!
巻き込む側、巻き込まれる側。創る者、壊す者……。そんな、相反するお互いの思想がこの戦いを白熱させます。
これからもよろしくお願い致します(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
第8話【地獄の始まり】への応援コメント
企画から来ました。
キャラクターが魅力的で、動いている絵を想像すると楽しいですね。
もう少し読ませていただきますが、まずはご挨拶まで。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございますm(*_ _)m
アニメっぽく想像できるように執筆しているので、そう言って頂けて嬉しいです。
また、企画への参加ありがとうございます♤
第11話【リアム・ルーカス:開戦】への応援コメント
『【大好評&名作揃い】主が絶対に読み返しに行く本棚』に参加しています。とりあえずここまで一気に読みました。この先も読み進めます。
作者からの返信
企画への参加ありがとうございます♤
この先も読んでくださる……嬉しいです。
第6話【守ると護る】への応援コメント
「そっと鍵をかけ、二人の背中を追った。」にキラキラした青春を感じました。美しい表現ですね
作者からの返信
ありがとうございますっ……!
リリーさんは二人と一回り年齢差がありますからね。憧れや尊敬など、
キラキラした聖女なりの青春があるのかもしれません……♪
第12話【大戦が始まる】への応援コメント
焦土と化したのに死者がゼロ……?
作者からの返信
「焦土と化した」というシナリオのはずだったけれど、それぞれの開戦を経て未来が書き変わったという意味です💦
わかりづらくてすみません……
加筆しておきます♤
ちょっと休憩&宣伝コーナーへの応援コメント
質問箱っ…!前紹介した私の小説では
そのままお話に番外編として入れてるので
別小説というのもまた新鮮ですね…!
全話読み終えて全部把握出来たら質問紙に行きたいところです
作者からの返信
ありがとうございますっ……!
質問お待ちしておりますね♤
第7話【神々の会合】への応援コメント
企画から参りました。先を読ませぬ文体に、上手にヒキを作る展開がお見事です。今後とも応援しております!
作者からの返信
企画への参加、そしてコメントありがとうございます!
先が読めなさすぎて離脱されないかが心配でしたが、そう言っていただけると嬉しいです。今後ともよろしくお願い致します!
第12話【大戦が始まる】への応援コメント
あれ、死者はゼロ…?
作者からの返信
尚、ビルさんを除く……です。
断罪審判闇魔砲による死者はゼロとなります♤
(それぞれの開戦を経て未来が変わったのです)
細かいところまで読んでくださりありがとうございます。
第13話【国を守ろう/リリーside,ステラside】への応援コメント
主が全ての作品を読み返していく本棚企画から来ました。
とても人類が危機的な状況の様子。
しかし、何処の世界でも、神の加護を終えて人類の時代となるものですが、それは頭脳や努力などで覆していくのかな。
とても面白そうです。
今後共に、期待していますね。
作者からの返信
企画への参加ありがとうございます♤
その考察……とても好きです(*^^*)
これからもよろしくお願い致します。
第30話【踊っているのは/リアムside】への応援コメント
戦いに次ぐ戦い。これに終わりは来るのか。とても続きが気になります!
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
終わらせるのは一体どちらなのでしょう……?
楽しみにお待ちくださいね♤
第12話【大戦が始まる】への応援コメント
無事に守れた! と安心したところを、突き落とされました。うぐぅ……
画面を通り越して私にまで届いたダメージ回復のため、一休みしてきます。ちょうど区切りも良さそうなので。
間が空くかもしれませんが、また伺いたいと思います。
作者からの返信
クリティカルヒットしてしまったようですね……ぐはぁ……
ここまで読んでくださりありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
お待ちしておりますね♤
第9話【リリー・アンジュ:開戦】への応援コメント
ついに始まってしまった戦い。神が敵となってしまっては、聖女であるリリーの立場が悪くなってしまわないか心配です。
リリーなりに一生懸命民を守ろうとする姿、応援したいです。
焦土に死者が1人だけ。前に手に入れた特殊能力を思い出して、不安になっています。
作者からの返信
その1人とは……まさかの主人公が戦線離脱……!?
それとも集落のビルさんでしょうか……
コメントありがとうございます♤
第8話【地獄の始まり】への応援コメント
ふらりと現れる神様、嫌いじゃないです。
あるいは、人類を滅ぼす戦いを始める前に自ら直接確かめようという責任感なのでしょうか。
そこで目の当たりにしたものは、人間の光より闇のほうが多かった様子。
とある集落のふとした行いから人類の危機が始まる。どんな大事も最初はそんな些細なところからなのかもしれません。
始まってしまった神の審判、人類がリリー達がそれにどう答えていくか、楽しみです。
作者からの返信
解説の方ですか?ってくらい深く読み進めて下さり嬉しいです(泣)
リリーたちは一体どう考え、どう行動していくのでしょうか……?
第12話【大戦が始まる】への応援コメント
企画から来ました!
神が無慈悲すぎる――ッ!!
断罪審判闇魔砲!!
作者からの返信
ありがとうございます!!
自分で書いてて、ぶっ飛んだ設定だなぁと思ってますw
流星弓矢・月!!
ちょっと休憩&宣伝コーナーへの応援コメント
「レビューをかけば……」という企画から来ました。
企画に関することなのでこちらに書いておきます。
企画に関する意見や質問等は「近況ノート」に
専用のページを用意することであいさつを含め交流等がしやすいかと。
作者からの返信
提案ありがとうございます。カクヨムのガイドラインに違反していた模様なので、この企画は内容を変更してお送りすることになりました。貴重なご意見ありがとうございました。m(*_ _)m
第36話【怖いよ】への応援コメント
勝った…!ひとまずよかった……。