自主企画から来ました。
ここからどんどんと面白くなる予感。楽しみに読ませてもらいますね！

自主企画に参加し、また読むのを再開しました。今話にはこれといった話の進展はなかったですが、事件が起きるのを期待して読み進めます。

読み合いから来ました！
一話読んだら、次が……また一話読んだら次が読みたくなる……。。
そんな次回が読みたくなる状態に陥っていました。

おっと、何かが始まる予感が…

企画から来ました。
私が基本3人称視点の文を書くので、1人称視点の作品は勉強になります。
受付のお姉さん、あの人どこまで知っててこの話したんだろうな〜なんて勘繰ってしまいます。
まあ実際には噂をなんの気無しに話したんでしょうけど笑。
先も読ませていただきます！

　図書館で実用書が多いという設定は中々細やかな設定ですね。
　図書館の歴史・活用されていた内容について私は詳しく存じている訳ではありませんが、本自体が高価な時期もありましたものね。加えて、物語は口伝えや吟遊詩人など、書籍にせずとも伝えられる事も出来ますし。

　そうして思うと、実用書が多いというのは「確かに……」とも感じます。