後振り

この話の母親は、かなり脚色はあるが私の知り合いが30年以上不平不満満載の同じような会話ばかりでした。誰しも少なからず辛酸を舐めて人生渡ると思いますがね。

この話の末っ子は会社の寮に入ったから、彼女はついに一人暮らしになりました。

それでもめげずに凛としてしたたかに生きていくお一人様にブラボー!

彼女はカクヨムの事は何もご存じないけど陰ながらエールを贈ります。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

羅刹のホーム オダ 暁 @odaakatuki

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ