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2024年8月12日 21:52
はじめまして。「空気を読まず、現代の現実世界を・・・」を主催しております深海くじらです。参加のお礼はいいとして、僕もあの時期、仕事で大学生たちとリモートでやりとりする機会がありました。彼らの不遇は本当に切実なもので、しかも謂れの無いものでした。なんとかしてやりたいと思っても、個人の力でできることなど何も無く、ただ彼らがリモート上でグループをつくり、協力して成果物をつくりあげるという課題を出すことしかできませんでした。それでもその作業は彼らにとっては存外の楽しみだったらしく、終了時には多くの感想をいただけた記憶があります。この逸話を読んでいて、そんなことを思い出しました。あの学生達は、いまはどうしているのでしょうかね。
作者からの返信
深海くじら様はじめまして。ご感想ありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ございません。リアルで貴重なお話をありがとうございます。当時、私は直接学生さんと接する機会はなかったのですが、ネットやテレビで彼らの境遇やコメントを目にし、表には出せない叫びのようなものを感じました。時代は違えど、謂れの無い理不尽さに憤っていた昔の自分と重なり、未熟ながらもこういう形で表現させて頂いた次第です。当時の彼らは今、本当に何を思っているのだろうと気になっています。
はじめまして。
「空気を読まず、現代の現実世界を・・・」を主催しております深海くじらです。参加のお礼はいいとして、僕もあの時期、仕事で大学生たちとリモートでやりとりする機会がありました。彼らの不遇は本当に切実なもので、しかも謂れの無いものでした。なんとかしてやりたいと思っても、個人の力でできることなど何も無く、ただ彼らがリモート上でグループをつくり、協力して成果物をつくりあげるという課題を出すことしかできませんでした。それでもその作業は彼らにとっては存外の楽しみだったらしく、終了時には多くの感想をいただけた記憶があります。
この逸話を読んでいて、そんなことを思い出しました。
あの学生達は、いまはどうしているのでしょうかね。
作者からの返信
深海くじら様
はじめまして。ご感想ありがとうございます。お返事が遅くなり申し訳ございません。
リアルで貴重なお話をありがとうございます。当時、私は直接学生さんと接する機会はなかったのですが、ネットやテレビで彼らの境遇やコメントを目にし、表には出せない叫びのようなものを感じました。
時代は違えど、謂れの無い理不尽さに憤っていた昔の自分と重なり、未熟ながらもこういう形で表現させて頂いた次第です。
当時の彼らは今、本当に何を思っているのだろうと気になっています。