怒涛のような展開に、ハラハラしつつも、二人が無事でよかったです。
山小屋での夜は、二人の心の距離が近付いたことだと思います。ドキドキで素敵なシーンでした。
そしてディートフリート様の理性が…素晴らしいなと(笑)
作者からの返信
左右也様〰、有難うございます( ´ ▽ ` )。
レイティング無しの平和な作品にするはずが、自分のスタイルが変えられず…イチャコラは外せませんでした(笑
拙い描写を、左右也様に素敵なシーンとおっしゃっていただけて嬉しいです、とても励みになります><。
ディートフリートにごめん〰!と呟きながら書いていました(笑
今後はまとめの終章になります、もうあと少しお付き合いいただけましたら幸いです(。>ㅅ<。)
二人とも無事に戻れてホッとしました。
これからは安心して暮らせるね、と思っていたところへ異国の美形の登場。とても気になります。
新たな展開が始まるのでしょうか?
続きが気になります(≧▽≦)
作者からの返信
れお様〰、有難うございます( ´ ▽ ` )。
長い夜がようやく明けました!
(作者にとっても長かったです笑)
王都に戻ったディートフリートにはもうちょっとやる事が残っているのですが、その前に別作品のキャラを遊び心で登場させてみました(๑˃̵ᴗ˂̵)。
(ほぼ全ての長編作品が、どこかで繋がっているような設定にしております笑)
ストーリーもようやく終盤に向かっております。
あともう少し、お付き合いいただけますように…(。>ㅅ<。)
七瀬さま~!!
更新ありがとうございます!
ようやく長い夜が空け、2人が無事に帰ったのですね!
リュシアン……素敵です。
私は彼が意地悪な人ではないと信じていましたので!リリアナに冷たく当たるシーンに悲しくなった物語の序盤から打って代わり無事に戻ったリリアナに涙を見せる……ぐっと来ます!
そして新たなイケメンの登場!?
気になります!
続きお待ちしております(。>д<)
作者からの返信
千賀様〰こちらこそ有難うございます( ´ ▽ ` )。
そんなんです、長い夜がやっと明けました。
(作者にとっても長かった…笑)
リュシアンはイレーヌから娘を守れなかったという後悔の中で生きているので、リリアナが無事だったことを娘と重ね合わせて泣いています><。
ここはもっと書き込みたかったのですが、一人称書きの私の拙なさです、ごめんねリュシアン( ;∀;)。
グルジアの大使達は遊び心で登場させてみました。
「幼獣と〜」で帝都に向かう途中のリヒトガルドの従者、レンです(*≧∀≦*)。
七瀬様、お疲れ様です(*^^*)
二人が無事に帰れて安心しました。
リュシアンが泣き崩れながらリリアナを抱き締めるのは驚きましたが、72話を読んでいれば納得出来る行動でしたね。リュシアン見直しました( ´ ▽ ` )ノ
山小屋でのリリアナの可愛らしいお願いを言われた時、ディートフリートはどんな気持ちだったのでしょうか?彼にすれば自制心を崩しかねない状況でしたけどね。(о´∀`о)
次話も楽しみしております。
作者からの返信
@my0921様〰、有難うございます꒰˘̩̩̩⌣˘̩̩̩๑꒱♡
雪山の一夜…どうにか事なきを得ました。
ディートフリートは我慢大会でしたね(。≖ˇェˇ≖。)
ちゅーのおねだりにとどまってくれて良かった…汗
板床じゃ背中が痛いし、冷えるし、自分の両手は致命的だし…っ。リリアナの「初めて」を彼なりに大事にしたかったのです(o´艸`)
リュシアンの男泣き、第72話のリュシアンの諸事情を汲み取ってくださって嬉しいです。
my0921様にリュシアンを見直していただけて良かった…っ(இдஇ; )
いつも本当に…落ち込む心が救われております(。>ㅅ<。)有難うございます!