〇紛らわしいパンツ。


 おはようございます。木元です。コロナ感染が怖いので、ネットで服を買いました。ネットで服を買うのは二度目ですが、一度目のような個数の打ち間違いで、十二枚もの全く同一のパンツを買うなどというミスは繰り返していません。パーフェクトでした。このパンツとはズボンをパンツってお洒落に呼んでんじゃなくて、マジもんのパンツです。いつからズボンの事、パンツって呼ぶようになったんでしょう? 男性と服の話になる際、妙な気遣いポイントになっておりめんどくさいです。パンツはパンツでもおを付けておパンツって呼んだら下着の方って伝わるでしょうけれども、代償に私が下ネタを好んでいそうな下品な人間と思われかねない辺りが、悩み所ですね。そんな事で悩んだ試しは一度もありません。誰が相手でもズボンはズボンって呼んでます。同性同士でも「パンツ買いに行った」って言ったら、「どっち?」ってなるし。じゃあ何の為の呼称だよ!? ホントファッション用語って使いにくい! 


 この所公募用の長編をずーっと書いてるんですが、イケてるアクションシーンが思い付かず難航してるんですよね。書いては消し、書いては消し。参考になるかなとアクション映画やアニメを観たり。多分、最近TPS視点のアクションゲームやってない所為ですね。プレイヤー目線で動きを見られるので、アクションはゲームがやっぱり一番かなと思いました。久し振りに何かやろ。動きの激しいやつ。


 イケてると言えば、カクヨムさん内で開催中の推しメンコンテスト。バディ部門での参加を考えています。指定文字数も一万文字から三万文字以内という事なので、こえけん用に書いた短編ぐらいの量ならいけそうかなーと。ジャンルはホラーで考えています。間に合うかな! 頑張ろ! カクヨムコンも近いですしね! チェンソーマンのアニメもそろそろ始まるし! ネットフリックスでも配信されるみたいで楽しみなんですよ! サムライソードが動く所、早く見たいな! おお、この所公募用の長編が上手くいかないからテンション下がり気味だったんですけれど、やっぱり気晴らしにこうした他愛無い話を書くのって大事ですね! 元気になってきた! そうだ私、根を詰め過ぎる癖があるって言われたばっかじゃん!

 

 最後に、最近書いたレビューのリンクを。


「そこは地獄か、楽園か。未完の庭で起きる、ダークなSF短編集。 」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054897040365/reviews/16817139558919493135


 それでは今回はこの辺で。


 よい一日を。



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