食事を中断するなんて、千秋さんってば我慢をする気ないですねっ。
凪は色気より食い気寄りなので、なかなか温度差がありますが、諦めて1回だけ! と言えるぐらいには慣れつつありますなあ。
何をもって1回とするのかそれが問題であるが…。
千秋の不安を解消するためでもあるんですかね。凪が学校に行ったりと一人で出かけたとき、ちゃんと帰って来るかいつも心配してそうではある。
作者からの返信
うふふ、がっついてる32歳で申し訳ございません……!
一回の定義はたぶんご想像の通りかと存じます、えへ。
そして凪は色気より食い気はその通りなんですが、迅が相手だとなんかもうちょっと拒まないしむしろ……みたいなの何でなんでしょうね(作者?)
千秋は本当に何ならもう送り迎えもしたいくらいの気持ちはあると思うのですが、凪が頷かないし、それはそれでやりすぎな気がしてるので、ぐっと我慢してるんじゃないかなと思います。最近はだいぶ落ち着いてきたので、以前ほど緊張はしていないのかな、とも。
千秋編も残すところあと2話+大晦日となりました。本当にいつも温かいお言葉ありがとうございます〜!!
ぎええええぐおおおおおぉううううう
あかんで、どんどんキョーレツに、いや、いいですよ(笑)
大きな壁を乗り越えてからはもうたまらない愛の巣ですな……
ヒロインが男の子なので、男女の恋愛とは全く違う視点で読めるのがblの素晴らしいとこの一つですね!
年齢的にも千秋さんに感情移入しちゃいます。そして凪くんが男の子なので推し的な要素も持ち合わせていて、BLは沼なのかもしれない……w
凪くんは、だんだんと可愛さが増してきてますね❤
作者からの返信
てへ、今回はもともと前回のオトナ編の続きとしてPrivatter(非公開領域)に上げていたものなので、多分全EP中一番甘いかもしれません……!
BLとしてこれで正解なのかは、あのそのアレなんですが、あの……大丈夫でしょうか?
お好みもあるかとは思いますので、ご、ご無理のない範囲で……!
この後はクリスマスに書いた二つのお話と、最後に大晦日のお話で千秋編は完結です。何がアレしてるシーンはここまでなので(何)ご安心してお付き合いいただけましたら……!
お読みいただきありがとうございます!
ご飯より先に食べちゃう……甘々お鍋編ですね(笑)
凪君可愛さ増して千秋の歯止めがきかなくなってる(笑)
このエピソードだけではないですが、BL好きな方のお好きなポイントがしっかりおさえられてて良きエピソードだと思います
男女モノでは描けない世界観がありますから
作者からの返信
鍋回、鍋より「お前が食べたい」ベタベタ編でした!
このお話はとにかく甘いやつを一丁やってやるぜ! みたいな気概で書いたので、たぶんシリーズ内屈指の糖分マシマシ回でした!
一応、男同士ということで、それなりに踏み越える理由と、その後のイチャイチャポイントも彼らならではな感じに描けたらなあと思っていたので、BLお好きな方にそう言っていただけると嬉しいですーーー!!
ありがとうございます〜!!