あとがき
最後までお読みいただきありがとうございました。
今年7月に書き始めて年末まで自分としてはよく書けたなぁと思ってます。
もともとは「小説家になろう」の方で7月に初投稿してから連日2~3話投稿を続けました。感想もいただきましたがあまり嬉しい感想ではありませんでした。
「こんなものか」と思い、現在の第一部まで書いたところで完結とさせてもらいました。
他のサイトにも投稿してみるかと思いつき、アルファポリスには10月から投稿し、忘れもしない10月17日。凄まじいことになりました。あの衝撃は忘れません。
アルファポリスの読者様の方が合うのかもと思い第一部の後にあとがきとしてどうだったか?続きを書いても大丈夫か?と記載したところ、全ての感想で継続希望のご意見を頂戴いたしました。
それで気分が良くなり第二部を書き始めたは良いけれど、これがまた上手くいかない日々が続いておりました。
なんとか今回の話まで這々の体で書いたので出来がよろしくなかったかと思います。
「打ち切りみたいな終わりにするなよ」ってご意見をいただき、なんとか繕ってはみましたが打ち切りみたいですかね?
あと全体を通しての評価や感想、レビューなどいただけると大変ありがたいです。
皆様の貴重なお時間をいただき、初投稿作品「転生の水神様」を読んでいただきましてありがとうございました。
また、次回作も書いたり考えたりはしていますのでそちらでお会い出来ましたら嬉しいです。
芍薬甘草湯
転生の水神様ーー使える魔法は水属性のみだが最強ですーー 芍薬甘草湯 @shakuyakukanzo
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます