推敲
>落ちこぼれ打と見なされたりもしたものだ。
↓
落ちこぼれだと見なされたりもしたものだ。
ミスプロでの訳の当て方で気付いたんですが、トッププロスペクトってのは単に「高い将来性」ってだけではなくて、「有望な鉱脈」とも解せるわけですね
マネーゲームっぽくて楽しいですね
作者からの返信
確かに。
しかし馬の方のミスプロ、よくあんな競争成績からここまで血統が広がったなあと思う。
サンカンオーがクラシック全2着のシルコレしてからの成績が思い出せなかったので、見直すと3歳有馬、4歳?宝塚、5歳JC勝利でしたね。サンカンオー君の今後にも期待。
作者からの返信
ただ最近は2000mでGⅠ取ってないと、短距離適性不足とか言われたりするらしいですね。
合同自主トレメンバーとその妻達、足りない場所は適当なカカシでも立てとけばNPB制覇出来そう
作者からの返信
上杉
樋口 捕手
大介 遊撃
武史
直史
正也
明日美
恵美理
桜
う~ん、誰が投手をするべきか。
上杉弟は嫁いるんだっけ?
作者からの返信
描写はしてないですが結婚はしてますね。
まあ彼まで本当にアメリカに来れるかは謎ですが。
序盤での、大介の帰国シーンで
「嫁の車椅子を押すのは、トレーニング代わりの大介である。
桜は両手に赤ん坊を抱えているので仕方がない。と言うか出産から二ヶ月、母乳で育てながらそこまで回復しているのがすごい。」とありますが。
両手で桜がふたり抱っこするとして、もうひとりはどこですかね?椿の膝の上でしょうか?大介の背中か胸でしょうか?まさかの、桜の背中はないですよね?桜が抱っこしてるのは新生児の二人を予想してます。
作者からの返信
そういやあそうですが、おそらく大介が背負っているのかと。
一応もう歩けるようにはなっているはずですし。
でも手をつないでないと危ないのも確か。
編集済
出産から二ヶ月で両手に赤ん坊を抱えられるくらい回復している双子嫁。基礎体力も関係しているのかなあ。
母乳の方が子宮の収縮も早くなって回復が早くなるのもあるけど、むしろ出なくても吸わせないのは良くないけど、普通産後は一年くらい体調は万全じゃないからねえ。
事件がストレスになってるだろうことは不安な要因だけど、こういう場合姉妹同士で肉体的にも精神的にも支え合えるのが強みですね。
産後を安静に出来ないのは、不安ですが。
ほんと年子とか続けて産むのも多胎も産後動き回るのも、あまり良くないんですよね。子宮が元のサイズに戻らなくなりそう。
佐藤一家のお母さんも、老後に脱子宮にならないか現実なら心配するところです…
作者からの返信
あんまり深く考えない方が楽しめるよ。