応援コメント

第60話 マネー・ボール」への応援コメント

  • そこそこの歳の小娘…。いつまでもオンナノコ扱いされるのって、けっこうしんどいものがあるんですよねえ。

    そこそこの年で結婚してて子持ちなのに、オンナノコ扱い。やっぱり軽く見られてるのかなあ…とモヤっとしてました。昔、職場で。
    それで職場が上手く回るならいいと思い、流してましたが

    作者からの返信

    男だって若造扱いされるので、気にしない気にしない。


  • 編集済

    推敲
    >上杉の選手生命に関わる怪我と、今回の騒動がなければ、特に来年も日本でプレイしていたことだろう。


    上杉の選手生命に関わる怪我と、今回の騒動がなければ、今まで通り来年も日本でプレイしていたことだろう。


    >なお大介のインセンティブは、とても達成できそうにないか、一割ほどしか達成出来ないであろうことを野中は考えている。

     ただし彼自身は、九割ほどは達成するだろうな、とも思っていた。



     なお大介のインセンティブは、とても達成できそうにないか、一割ほどしか達成出来ないであろうと球団側が考えるだろうと野中は思っていた。

     ただし、彼自身の予想としては、九割ほどを達成するだろうとも、思っていた。


    作者からの返信

    だいたい変えました。

  • 野茂が渡米したのを見て、よし俺も、と思ってたら翌年から
    渡米禁止の一文が契約書に盛り込まれてたって古田敦也が
    テレビで話してたのを見た記憶があります。

    作者からの返信

    そのあたり本当に当時のNPBがクソで笑えない。

  •  契約面はまだまだ叩き台なのかな?まぁインセンティブの内容がこれからでしょうし。
     野茂の話はまじで凄いです。あれは近鉄が悪い…ではなく、日本の野球機構自体の問題だったんでしょうね。今では考えられないくらいメディアの力関係がおかしかったですから。本当にトルネードには興奮しました(笑)

    作者からの返信

    日本の野球機構も悪くて、中でも近鉄が特に悪かったって感じですかね。
    すんげー人が出てきたんだな~って思ってました当時。
    MLBに行って、失敗して帰ってくるの可哀想だな~とか。
    それがノーヒットノーランとかね。
    あの時代の一番のスーパースターでしたよ。


  • 編集済

    オーナーやGMは知らんテイが有っても、ベースボールファンは忘れてはいないでしょうね。(^_^;)
    予告ホームランに場外ホームランをしでかしたDie-SKが『ダース・ベイダー』で打席に入る。f(^_^)

    アノ球場ではボートに乗る人が増えまくるかな?(-.-)y-~

    ~返々信~
    ↓サンフランシスコのオラクル・パークの
    「スプラッシュヒット」ですね…
    昨年オオタニ=サンが出来なかった。f(^_^)

    作者からの返信

    グリーンモンスターか。

  • 契約でWBC等国際大会への出場を制限しないって条項は入れたほうがいいと思いますね

    作者からの返信

    むしろ永住権とってアメリカ代表として、その頃には日本に戻ってる直史と戦うとか言い出しそうな。

  • いや、さすがに大介と上杉くらいは知っとけよGM。キューバとかより情報多いでしょ。

    作者からの返信

    知ってるけどMLB志向がなかったので消去してあるのですよ。
    >(あいつは、そういえばポスティングはしていなかったか)
    >(なるほど、さすがに日本では狭くなったか)
    こんな感じで。まあ文章が不自然に思われるのは作者の未熟ですが。

    編集済
  • オーナーはともかく、GMがあまりにも日本の選手の情報に疎すぎて逆にビックリ。
    他のスポーツならいざ知らず、世界第二位の野球市場の情報にも普通なら目を配るのでは…?

    作者からの返信

    そのあたりも含めてここから話がつながっていきますね。

  • 野茂はすごいなぁ
    バナナボートの替え歌は今でも耳に残ってますわ

    作者からの返信

    何事も一番最初に行く者が一番傷つきながら進むのです。
    ロックアウトからの野球人気低下をMLBで防いだ要因の一つとも言われてますしね。

  • 作中でも格安と言われてるしインセンティブもあるとはいえ、筒香とか秋山が一年目から700万ドル以上貰ってたことを考えると、大介の一年目が600万ドルは安すぎてリアリティがないように感じてしまう

    作者からの返信

    ワイもそう思うよ。
    でもまだ先があるのよ。