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  • どこにコメントしようか迷って、このエピソードへ書かせていただきます。
    自主企画へのご参加ありがとうございました。

    ベーシストと箏奏者、出会いのやり取りがリアルでGoodでした。
    特に箏事情、確かに雅びな一面しか見てなかったです、大きな楽器だけに搬入搬出は笑いごとじゃないのでしょうね。

    また、レーサーのノリックの名前が出て来たことに衝撃を受けました。わたしも昔バイクに乗ってまして、ノリックの活躍をリアルタイムに見ていた世代です。

    メインテーマである介護問題、身近なテーマですね。補聴器は、ウチでも検討課題として話題になります)。引き続き読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!とてもうれしいです!やっほー!(笑)
    お箏、そうなんです。見た目に反して軽いんですけど、長さが…。
    特に、低音のお箏の十七絃は2m超えます。
    カートに立てて乗せて運ぶ途中、天井の低い地下鉄駅のエスカレーターで、天井に引っかかって楽器が折れた(桐なので意外に折れやすい)、という話はそんな珍しくなく、年に2~3件は聞きます(;'∀')
    あと、糸を張る柱(じ)、琴台、正座なら正座用の譜面台、椅子に座って弾くなら立奏台(正座が基本なので、立たなくても椅子に座るだけで立奏と言います)等々…用品はライブハウスやホールに備えもないんで、とにかく荷物が嵩張りますね。肉体労働です。
    笛の人がうらやましいし、一緒に移動すると余裕な様子が少し腹立ちます(笑)

    ロッシがサインを求めたノリック!反応していただいて、書いてよかったです!(笑)
    父が好きでした。録画映像見ると、後ろ髪がかっこいいし、勝ったレースは今さっきの出来事みたいに感動しました!
    ほんとに、あの事故は遣る瀬無いですね…。

    いま年末の忙しさと気持ちの余裕の無さで更新止まってますが…
    ネタはたくさんありますので(笑)、また是非お越しくださいね!

  • この小説、エッセイみたいにリアリティーがあるので、「どこまで実体験なんだろう」なんて邪推なことを考えてしまいます。ノリさん、素敵すぎますけど、実在する人がモデルだったりしたら、びっくりです。世の中捨てたもんじゃないと思います。母娘の優しくて強い繋がりにも、ジーンときます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!とても嬉しいです!
    どこまでが実体験…そうですね、各章の導入はすべて実体験です。
    ストーリーは4割くらいかな? 結構そのままの会話や喧嘩をしていますww
    実際はこんなにスムーズ解決をはなりませんけどね…。
    各登場人物は、琴音の母はお箏の師範で空手は黒帯だったところも含め、ほぼそのまま私の母がモデル、他は周りの人を解体し、各側面を組み合わせて再構築、人生背景は創作しています。
    ノリ、意外に反応頂いて驚いております(笑)
    周囲3人くらいの美味しいところを集めたキャラです。
    当初は一話一話をコンパクトに終わらせるため、強引に決着つける役として作ったキャラなんですが(ひどい(笑))、反応が頂いているのでどこかでノリサイドの話も挟んでみましょうか。