第二話 僕って、那由さんの事を愛する事が出来たりするの?への応援コメント
키스 장면 연습이 있다고 남자친구에게 미리 보고하는게 당연한거 아닌가
第一話 別れよう、那由。への応援コメント
얼마나 사귀었길래, 아직도 키스를 안했지 ?
第二十二話 ハッピーエンド以外認めない!への応援コメント
しょーもない茶番でしたね
第二十四話 初々しいままの二人への応援コメント
弾が六発入ったリボルバーで最初はお前からな?なロシアンルーレットで遊ぶんですね。
第二十五話 嵐の前の静けさ。への応援コメント
おぢさんは弓道と演劇の二刀流でも良いと思うんだ。
どちらも真剣にやって結果を残せば文句は言わせないんだな。
それに校則には複数の部活に入ってはいけないとは書いてないんだな。
後は漫研に入って三刀流ですね。
きっとBL漫画描けますよ。
第二十四話 初々しいままの二人への応援コメント
自然にソフトに行為の経緯を書けちゃうの羨ましいです。
いつも過剰になってしまうので。
部長副部長になったら二人のいちゃらぶストーリーは突然に。
がスタートするのですね。
あ〜のひ〜あ〜のとき〜あ〜のばしょ〜で♪
第二十五話 嵐の前の静けさ。への応援コメント
第一部お疲れさまでした
うわぁ火種がアチコチにバラ撒かれて…オラわくわくしてきたぞ(白目)
第二十五話 嵐の前の静けさ。への応援コメント
そんな簡単に弓道捨てるならさっさと演劇部に入ってりゃ良かったのに、なんで船田は予め演劇部に誘ってなかったんだろう
第二十五話 嵐の前の静けさ。への応援コメント
おつかれさまでした
2部も気長に待ってます〜
第二十四話 初々しいままの二人への応援コメント
あるぇ…まだ続くの嬉しいけどなんか不穏なタイトルが…
第二十四話 初々しいままの二人への応援コメント
パパがママを孕ませたタイミング考えると、そんなに道長に強く出られんよな
第二十三話 初夜への応援コメント
仁美さんは何歳の時やねんとツッコミは出来なかったようですね。
礼二の方が年上だし、ある程度の基盤があったという事ですかね。
そして、自信で否定してますが、これ絶対作者の言葉だろうと礼二の紹介の時に思いました。
さりげなく自分の意思を作中に入れるのは好きですよ。自分もやってますし。
2ダース使い切るのは流石に一晩では無理です。高校生の体力と好奇心があっても無理です。
そしてここまでの描写で弾かれるようなら、自分の作品はもっと弾かれてますね。
わざわざギリギリを攻めたいわけではありませんが、多少の描写は必要なんですよ。
ちょっとした「あ……あぁ……」程度の言葉でも場面によっては性交渉だけれど、驚愕の時もあります。
魔王がまさかの幼馴染の彼女だったなんて……みたいな。
あ、これついでに伏線です。自分の作品の。こんな人様のコメントに出すなよと言われそうですが。
礼二の清々しさは好きですよ。
働き方改革とか、子育て支援とか、きっちり実行してナンボですよ。
これだけはっきりと嫁と娘のためと言わるパパはきっと何歳になっても良い父親だと思います。
なのでせめて孫を抱かせる時は一番に!二人出来たらどちらかだけでも一番に!
第二十三話 初夜への応援コメント
> 出牛仁美、三十五歳、専業主婦
>「あら? 大事な問題よ? せめて二十五歳は超えてからね。生活の基盤が安定して、子供をきちんと養えるだけの貯えを持ってからよ、生はね」
びっくりするぐらい説得力がなくて驚いちゃった。
男は25歳以上じゃないとダメだけど女の自分は高校生のうちに妊娠してもいいのか…
第二十二話 ハッピーエンド以外認めない!への応援コメント
小森先生空気読んで早めに開放してあげれば良いのに。
結局正直な気持ちを言う事が1番のアドリブだったし感動もしました。(何時も思う挿絵があればと無理なんですけどね)
道長のあの告白だと弓道部辞めて演劇部にですかね?後日談として大人になった道長と那由の話も書いて欲しいです。ご検討頂けますと幸いです。
第二十二話 ハッピーエンド以外認めない!への応援コメント
最初(出だし)と最後(ラスト、フィナーレ)を決めてから書く事が多いので、ブレずに変に改変しないのは凄いです。
投稿自体最初にかなり先まで予約でされてたようですし。
それはさておき、MVPは雪華ですかね。
なゆのクラスメイト達と和解は無理だと思ってましたし。
雪華がもし道長に愛情をもっていたら抉れに抉れたでしょうけど。
作者からの返信
それは最高に捩じれて拗れていたと思います。
ですが、幼馴染や他の作品でこじれに拗れている作品は書いていたので、今作は絶対に綺麗に終わらせたいという欲があったのが本音です。
商業的に見ても本当に浮気だなんだあった作品よりも、ヒロインも主人公も綺麗なままの方が受けがいいと判断したからというのもあります。
那由へのヘイト値の高さは僕の未熟さが露呈してしまった部分になります、彼女に申し訳ないです。次こそはもっと綺麗に書き上げてみせます!
第二十二話 ハッピーエンド以外認めない!への応援コメント
最初からハッピーエンドの茶番になるってわかって読んでたので楽しめました。この作品は茶番を楽しむ作品。ざまあ系よりはこっちの方が好きです。
作者からの返信
ありがとうございます、どなたかが少年誌の様な……とおっしゃられておりましたが、私が本作に望んだのはまさにその様な展開です。
ターゲットは中学生から高校生です、その子たちが熱をもってくれれば、僕的には最高の結果になるのですから。
実際、どのように読んで頂けたかは不明ですけど汗
第二十二話 ハッピーエンド以外認めない!への応援コメント
茶番だ。それもどうしょうもないぐらいの茶番でしか言いようがないです。
ここでコメントを書くために、応援ボタンを押さなければならないという屈辱感を感じることは初めてでしたよ。まるで自分がこの作品を応援しているようだから。
わざわざ 神の娘である那由がハッピーエンド以外認めないから、世界までも歪めるようなメアリー・スーの作品を見られた気分です。
前は作者さんの ifエンドの話には作者さんの意のままであるべきだと思いますが、今はやはり投稿してほしいと思うぐらいの本作ですから。
断言します。ifエンドを投稿したら、間違いなく本編より整合性が整えて、起承転結のちゃんとしている作品となります。
作者からの返信
申し訳ないのですが、IFはこの世界のすべてを破壊してしまうと判断し投稿はしないことにしております。数多の不満は僕の未熟が故、重ね重ね申し訳ありません。
編集済
第二十二話 ハッピーエンド以外認めない!への応援コメント
うーん、この茶番劇感が否めない。わざわざ外でやる理由がわからない演劇の練習と言う名の路上キスから始まり明らかに停学&退学下手したら逮捕者が出てもおかしくないレベルのいじめを超えたリンチに(さりげなく有耶無耶に)。
最終的に神のパペットと化した主人公に最後本来なら部外者なんて入れてはいけないはずなのに、あっさり積み上げたはずのプラン放棄して役を簡単に譲る演劇部。突っ込みどころ上げたらキリがないですが、タイトル通りなんだからそうなったと言われればそれまでですが、もうちょっと整合性取ってほしかったかな。
作者からの返信
後半の部分はまさにその通りでして、納得はいっていない演劇部が多数存在します。しかしそこに船田という部長の権限が入ってしまったことにより致し方なく従ったのです。なので、そこの部分はこれからです。
第二十二話 ハッピーエンド以外認めない!への応援コメント
バットエンドよりハッピーエンドの方が好きだから良かった(。 ・`ω・´) キラン☆
バットエンドも投稿するんでしたっけ?
確かなろうで?そっちも見ます!
作者からの返信
申し訳ないです、IFに関してはすべてを壊しかねないので投稿いたしません。
ハッピーエンド良いですよね、今日からはラブコメのラブコメになりますので、お楽しみいただけたらと思います!
第二十二話 ハッピーエンド以外認めない!への応援コメント
ハッピーエンドにするのに強引にいくのはわかったんですけど...他の方のコメントにもありましたけど21話から道長が神の傀儡で残念でした。
作者からの返信
未熟が故ですね、申し訳ない。次こそはご納得のいけるものを提供できればと思います!!
第二十二話 ハッピーエンド以外認めない!への応援コメント
描きたいシーンに無理矢理繋げる為に登場人物の大半に非合理的な行動を取らせるっていう手法はなんだかなぁ、種死やAGEみたいなプロ作品でも有るけど。
一次創作だから自分の作ったキャラをどうしても自由だけど、この話なら突飛な行動がある程度は許される異世界を舞台にした方が良かったかも。
作者からの返信
ありがとうございます、本作もともと二万文字程度の短編のつもりが、ここまで文字数が増えてしまったという所にも原因があるのかもしれません。未熟です、反省いたします。そしてコメントありがとうございます!!
第二十二話 ハッピーエンド以外認めない!への応援コメント
2人が元の関係に戻れてホント良かったです😭
これからの甘々な生活も見てみたいですね。
やっぱりハッピーエンドしか勝たないんです🔥
作者からの返信
ありがとうございます、甘々の部分、まさにラブコメの部分は今日からの投稿になります!
第二十二話 ハッピーエンド以外認めない!への応援コメント
こういうクライマックスにしたかったんだろうなというのは理解できたけど
道長の本音やら行動やら解決策やら、那由の絶対に離れないやら、周りの良かったじゃんムードやら諸々が浅すぎて肩透かし感がすごい
この程度のことすら話すことも理解することもできずに転校だのどうのこうのやってたのか?
作者からの返信
ご理解いただきありがとうございます、納得がいかない部分は未熟が致すところ、精進いたします!
第二十一話 君が欲しいへの応援コメント
船田の野郎、キザなやろだなぁ
作者からの返信
ですね! 彼の嫉妬は道長へ向けたものであり、那由へ向けたものであったのでしょう。羨ましい、だけども届かない……彼の一年を考えると、ちょっと切ないです。
第二十一話 君が欲しいへの応援コメント
結局船田お前も道長の木の役に惚れた1人なのか(¬_¬)
雪華が船田にあなたもこっち側とは言っていたが雪華は女王様だが船田は初恋が男子で女子が駄目とは言っていない。那由が告白して来たら断ると言ってはいたが道長の彼女で無ければどうなのって感じがした。
最後の那由のセリフが小さいな「ぁ」で終わっていたのがその場面の状況、那由の感情が縮められている感じがして良かったです。
次回道長のアドリブ期待しています(^^)
作者からの返信
ありがとうございます! 明日はちょっと長めの7700文字です汗
ちなみにその次はもっと長い7800文字です……宜しくお願いします!
第二十一話 君が欲しいへの応援コメント
大事な場面なのに、体格のいい男が微妙に寸足らずなピチピチ衣装で窮屈で脇が締まらず腕持ち上がり気味で汗だくで現れたの想像すると面白い
絶対観客が「!?」ってなるやつ
作者からの返信
その通りですねw 次話でその描写もありますよw
第二十一話 君が欲しいへの応援コメント
主人公がただの人形になってしまった・・・。
那由のための都合のいいお人形。
ハッピーエンド以外は認めないのに、自分では大した事もせず楽な方にただただ流れてただけなのに、神の意思に操られた主人公に求愛される。
作者からの返信
私も男ですが、女の子の為に生きるのはカッコいいと思うのです!
第二十一話 君が欲しいへの応援コメント
船田パイセンは男が好きなわけではなく、道長が好きなわけで、また雪華とは違うんじゃないかとは思います。
好きになった人がたまたま男だっただけですよね。
作者からの返信
その通りですね、好きになった人が道長なだけです。
雪華とはまた違います! が、道長の幼馴染という雪華の存在は、船田からしたら無下にできない存在ですよね。
編集済
第二十一話 君が欲しいへの応援コメント
まさか同性愛者出したからボーイズラブタグ回収とかじゃないよな…
それはそうとしてなんだこの茶番は…
作者からの返信
個人的には回収です! が、船田君はこれからも登場します!
第二十話 それが、君の本音かへの応援コメント
勝太さん出番少ない割にいい役やってますね。
なんか船田も分かっていた様な登場だし。
船田と変わって道長が登場するのは確定事項な感じですけど。
那由と他の男の人とキスシーン等されるのが嫌なら道長自身が男役をすれば良いというのは理にかなってますからね。
木の役はセリフ無いですからもし道長に役者の素質があって欲しいし那由と切磋琢磨して頑張って行って欲しいというのが感想です。
明日の更新が楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます! 勝太さんはこの物語唯一の大人ですので、やはり少し違った視点からモノが見えたのかなって思います!
第二十話 それが、君の本音かへの応援コメント
え?結局、那由が女優になって他の男とキスしたり寝たりするのは変わらないですよね?何の解決にもならない・・・。
仮に船田も主人公に役者をやって欲しかったんだとしたら、もっとやりようがありますよね?
これで主人公が舞台に上がる事になるなら主人公まで嫌いになりそう・・・。
とりあえず船田は整形手術しても戻らないレベルまでグシャグシャにして、那由にもしっかり別れを告げてきっちりケジメをつけて欲しい。
那由のハッピーエンドは舞台と船田の上でってことで。
作者からの返信
最終的にどうするのかは、今日の投稿をお待ちいただけたらと思います!
第二十話 それが、君の本音かへの応援コメント
ヨリを戻すにしても答えは一つじゃなくて二つじゃないか。
本文みたいに超ご都合主義に期待して二人で演技の道に進むか、現実を見て堅実に生きるか。
作者からの返信
今日の投稿をお待ち頂けたらと思います!
第二十話 それが、君の本音かへの応援コメント
ちょと待ったー
ではないとすると、ラストのシーンだけ入れ替わるという事ですかね。
ラスト重なるのはこの二人であって欲しいですが。
か〜んち!ひゅーひゅーだよー
作者からの返信
か~んちw わかってしまうw
第二十話 それが、君の本音かへの応援コメント
なんだこの船田の「僕は分かってた」ムーブは……
そして次回予告のホモホモしさが……
まぁ、話の流れから道長にも演技の才能があるから演劇部にって可能性もなくはないか、ないな
それにしても文化祭当日に、自分達の犯した出来事で一人のクラスメイトが学校に来ないのに、連絡ひとつ謝罪ひとつもないクラスメイト達には呆れますね
那由の為と言いつつ、善意の第三者(笑)で大暴れしたかっただけなんでしょうねぇ
那由の為を思えばなんとしても学校に来て貰わねばならんというのに
まぁ、彼ら彼女らのことはあんましつこく言うのもアレですが
漸く和解への流れが見えてきましたし、道長くんにはズバッとカッコいいところを見せて欲しいです
次回にも期待してます
作者からの返信
ありがとうございます、今日の投稿をお待ち頂けたらと思います!
編集済
第二十話 それが、君の本音かへの応援コメント
いやいやそれなんの解決にもなってなくない?
目の前の演劇では相手方に立てたって将来的に女優になったあとは無理じゃん
仮に道長も役者になったとしてもずっと専属で恋人役やるなんてわがまま通るわけないし
結局いいたいことは愛してるならそれくらい我慢しろよってことでしかないわけかいな
それが我慢できないから別れるって選択したのにそりゃないっしょ
作者からの返信
ありがとうございます、今日の投稿をお待ち頂けたらと思います!
編集済
第二十話 それが、君の本音かへの応援コメント
はぁ?なんだそれ?
詰まるところ、道長は物語開始時点、あるいは公園で『練習』を目撃したときから(無意識的に?)那由と別れたいと思っていて、理由を本人に伝えるのは嫌だから、浮気という理由づくりのために写真を撮影してそれが原因だということにして、独占欲じゃない、逃げ腰じゃない、那由の浮気のせいだと自分を正当化して別れを切り出していたとそういうこと?
作者からの返信
ありがとうございます、道長君の気持ちに関してはご想像にお任せいたします!
第十九話 ……馬鹿だよね、私。への応援コメント
次はお兄さんと道長との話でしょうか?
那由の夢の為道長が身を引いた方が良いと考える事は分かりますが、道長の気持ちは那由は知らない好きだから言えないのではなく好きだから自分の気持ちを那由に話す必要性があるのではないかと感じます。まずは行動しない事には始まりませんが。
演劇の後半とかで那由を拐って行く道長とか見てみたいものです。
後は那由が夢か道長か選べば良い。
人の恋路にクラス全員で1人ハブるのはいくら鋼の心持っていても無理だと思いますけどね(><)
作者からの返信
無理ですね、なのでギブアップしてしまいましたから……。
第十九話 ……馬鹿だよね、私。への応援コメント
最初の暴力以外はなゆにそこまではヘイトはなかったりするんですよ。
話聞かないとか信用しないとかはありましたけども。
序盤からお前ら話し合えよとは思ってましたけども。
良くも悪くもこれが、思春期。
雪華以外は性は今のところ絡んでませんし。
作者からの返信
那由へのヘイト値の高さは現状天元突破ですね。
途中の孤立させるシーンは要らなかったのかなとか考えてはいますが、まぁそれらは次に活かせばいいかと考えています!
第十九話 ……馬鹿だよね、私。への応援コメント
もういっそざまぁが見たくなってきた。主人公、すっごい可愛い女優と付き合ってくれねーかなー。その上で主人公も俳優になって欲しい笑それだけで那由はきつそう。船田とクラスメイトは付き合った女優さんの権力で社会的に潰して欲しい。特に船田
まぁこれは妄想で終わるんだけど。
復縁するなら那由はもう一回ちゃんと反省して自分がどれだけの罪を犯しているのか考え直して欲しい、そして海道くんがどれだけ優しいかちゃんと理解してほしい。どっちにしても船田とクラスメイトにはちゃんとしたざまぁが見たいですね。特に船田。特に船田
長文失礼しました。更新頑張ってください
作者からの返信
近況報告にも載せましたが、ざまぁや復讐、離縁といったもの全てはIFエンドとして用意いたしました。最終的なエンドに満足できないようでしたら、そちらをお読みいただければと思います。
第十九話 ……馬鹿だよね、私。への応援コメント
頼れる大人の雰囲気の勝太行動が道長の今後の行動にどんな影響を及ぼすのか…
BLのタグがある時点でそれに関わる人が登場するのはわかってるし…
読んでて道長って兄貴系とか強いオネェ系に好かれそうな気がするし…
弱ってる道長に強く出るか優しくするかで…どうなるか
作者からの返信
確かに好かれそうな気がしますねw
第十九話 ……馬鹿だよね、私。への応援コメント
誠意は言葉と行動の両方で示さないと。
許してもらえなくてもまず謝らないと
作者からの返信
言葉にするって大切ですよね。
電話は繋がらないから会いに行くしかないんですが、家から出る事は家族に止められてるでしょうし。何にせよあともう数話です!
第十九話 ……馬鹿だよね、私。への応援コメント
那由は自分の行動が相手にどう受け取られるかって事を考えがなさすぎですね。
自分の好きなように、楽な方に行動し続けた結果が今だってことを理解するのはいつなんですかねぇ・・・。
作者からの返信
現時点で道長の本心に気付いてませんからね。それに気付いてからだと思います!
第十九話 ……馬鹿だよね、私。への応援コメント
こんな総武高校レベルで民度終わってる学校なんか戻りたくないと思うんだが。
挙げ句自分は逃げの一手というオチ。
作者からの返信
総武高校って知らなかったので調べてみたところ、何かかぐわしい見出しが出てきましたね……! ちょっと調べてきます!
編集済
第十九話 ……馬鹿だよね、私。への応援コメント
他の方の感想にもあるとおり、那由の現状認識が軽いと感じてしまうのですよね。
想いあう者同士結ばれて欲しいですけど、今回強調されたとおり那由の夢は道長の感覚とは相容れないので、これは別れるしかないと感じてしまいます。
ただ、那由に理由と併せて別れを告げて貰いたいのは読者の我が儘でしょうか……。
作者からの返信
現時点で道長の本心を知らないままでいますからね。それを知った那由がどうするのか、道長の行動にご注目して頂けたらと思います!
編集済
第十九話 ……馬鹿だよね、私。への応援コメント
那由と梓は人として最低ラインではないでしょうか?
勝兄に自分の一言で虐めがあった事を言ってないですよね。虐めの原因は間違いなく那由の勘違いの一言ですよ。そして虐めが始まっても止めない。止めないということは無言の肯定ですよね。いくら感情的になって一杯一杯で周りが見えないからといって自分の目の前で虐めが有ればわかりますよね。虐めは相手を殺しにいってるのと変わりませんよ。普通にいい人ならば幾らなんでも虐めは止めるんじゃないですかね。ましてや虐められてるひとは自分の想い人。何とも思わないんでしょうか?
そして勘違いだとわかっても謝罪も態度も軽い。反省の態度も虐めをしてた自覚もない。梓と那由は加害者の自覚はないんですかね?これの何処がいい人なんでしょう?
人間一杯一杯の時こそその人の本性が出ると思いますけど那由に相手を思いやる気持ちや行動はありましたかね?自分勝手な思い込みで相手を蔑める行動しか無かったと思いますけど。最後に作者さんのキャラクターを否定してしまってすみません。これまで読んでみてどうしても梓は勿論那由もいい人というのは違うんじゃないかと思いまして考えを書かせて貰いました。
作者からの返信
長文で一度返してしまたのですが、読者様に対して長文で返すのも失礼かと思い削除いたしました。一言で言えばキャラクターの全ては私の頭の中の存在です、多分に親馬鹿補正というものが設けられていると思われます。全てを表現出来ていないのでしょう、力量不足、申し訳ない。
第十九話 ……馬鹿だよね、私。への応援コメント
自分を罰して責任とった気になっちゃ駄目だぞと言いたい
起こした騒ぎにたいして正面から向き合って解決して、そこで初めて謝罪する権利を得られるのに
この子達は「なんかごめん」「勘違いだった」「許してくれなくても仕方ないよね」「でも可哀想だから元通りにしてね」で終わってるのが良くないと思うのです
あとはもう道長の器量の深さに任せるしかない気がする
彼のいい男っ振りに期待
作者からの返信
した事に対する謝罪が足りないんですよね。
ですが那由が謝罪しようとしても道長は一切受け入れてくれませんでした。
電話にしても、実際に逢って会話をしても。
梓達に関してはもっとだと思いますが、那由はこれでも精一杯謝罪していると思います。結果として受け入れて貰えなかったのだから、もう引くしかない、これだと思います。
編集済
第十九話 ……馬鹿だよね、私。への応援コメント
自分は芸能活動(とついでに船田)などの逃げ道を確保してから「愛してるから道長のために身を引くの〜」とか言ってるのちょっとなぁ。
言葉と行動が全然一致してないんだよな…。
勝なんとかが道長の家に向かってるけど、これで道長が自分の行動を何かしら変えたら、自分が言ってた他人の言葉で動かされる自分になってクソ笑えるけど、流石にそれはないか。
作者からの返信
逃げ道というか、そこしか無いとも言えます。
高校生が学校を辞めると言うのは、思っている以上に重い事だと思います。
間違いなく両親が止めるでしょうし、簡単な事ではないかと。
編集済
第十九話 ……馬鹿だよね、私。への応援コメント
学校去るのはめっちゃありがた迷惑だよな
それで戻っても道長君は針の筵ですよ
お前のせいで那由がやめちゃったって無言の圧力半端ないことになるだろうて
なんつーか那由は自分の行動が周囲に及ぼす影響について無頓着すぎるな
まあでもこれだけちやほやされてれば自己中にもなるか
作者からの返信
瀬一杯の努力が逆効果になってしまうのは、可哀想でもありますよね。
編集済
第十九話 ……馬鹿だよね、私。への応援コメント
あんだけ事やらかして愛してるとか信じる事も直接聞くこともクラスメイトの暴走を止める事もしなかった人間が愛を語るのがもう悪魔が希望を語るレベルの欺瞞さがこの上なく満ち溢れていて、うすら寒い吐き気がする。
作者からの返信
クラスの暴走は那由一人では止められないものだと思います。
もっと早く色々と動けば良かったかもしれませんが、それらは既に終わった話です。
編集済
第十九話 ……馬鹿だよね、私。への応援コメント
いや普通に迷惑では?
すでに元には戻れないクラスメイト達と一緒に居なきゃいけない上に、道長のせいで那由がいなくなったと思われるし、いい顔されるわけない
女優らしく悲劇のヒロイン気取りという事ですかね?
作者からの返信
間違いなく針の筵でしょうねw
正しいと思った行動が裏目に出ている、悲しい事です。
編集済
第十八話 好きなものは好きって大きな声で言えばいいへの応援コメント
嫌だって本音をぶつけてみてそれでも二人で折り合いつけられなければ別れるしかないなって感じだよなあ
初めての彼女だから余計に耐えられないってのもあるかもしれないし、もしかしたらいろんな女と付き合えばまた変わるかもしれない(変わらないかもしれないが)
ただ嫉妬心や独占欲なんてのは当人でも如何ともし難いものだし個人差だってあるからこれを責めるのはお門違いだし、道長が一方的に譲歩して耐え続ける関係になるようならそれは不健全だし絶対続かないと思う
いつか限界が来て嫌になる
たとえどんなに好きでもどうにもならないなら別れるしかないって判断自体は間違ってないし、本音を言わずに別れを告げるのだってそれはそれで責められるようなことではないね
もし勇気出して本音をぶつけてみても、女優目指してんの知ってんだからそんくらい我慢しなさいよとか軽く言われたりしたらそれこそ傷つくしな
付き合い続けたいなら関係を深めるために頑張って言わなきゃいけないことだけど別れるつもりならわざわざ言わなくてもいいことって感じだな
第十八話 好きなものは好きって大きな声で言えばいいへの応援コメント
主人公の判断は正解ですよね。
芝居であればだれとでもキスできるし寝ることができる人間なんて普通は勘弁ですよ。
あなたは風俗嬢と結婚して、奥さんが風俗で働き続けることを認められますか?って聞かれてるのに近いかもですね。
第十八話 好きなものは好きって大きな声で言えばいいへの応援コメント
逃げも一つの戦略
自分は逃げてもいいと思うけどね
那由と船田なんて見習ったらいけないタイプだし
作者からの返信
逃げるは恥だが……も、ありですよね!
第十八話 好きなものは好きって大きな声で言えばいいへの応援コメント
これならまあ乗り越えられないほどの問題ではないのよね。
確かに若いゆえに割り切りにくいだろうけど、まあNTR浮気ムーブをかまされたわけでもないし。
道長もそうだけど、折れてしまったっぽい那由もどうするか気になりますね
作者からの返信
当の本人からしたら死活問題なのでしょう。ぜひとも乗り越えていただきたいです!!
第十八話 好きなものは好きって大きな声で言えばいいへの応援コメント
…なんか普通に幸せをエンジョイしてるクズクラスメートと…それに嘘コクという制裁を勝手にして場を更に混乱させ悪くしてもたいして気にしてない雪華…コイツらに罰をあたえて欲しいですね…
というか道長と那由意外の「全員」にも罰が降って欲しい
作者からの返信
全員ざまぁは多分相当な、それこそ隕石落下クラスでないと厳しいですね。
第十八話 好きなものは好きって大きな声で言えばいいへの応援コメント
那由はダメ女だわな こういう女は自分の判断基準のみで結論出す 間違ってても美人だからそれで許されるし 自分を責めない 環境が悪いあいつが悪いで終わり
作者からの返信
那由の成長にも期待したいとこです!
第十八話 好きなものは好きって大きな声で言えばいいへの応援コメント
やはりちょっと待ったーですかね。
盛り上がりはするでしょうね。
シナリオにはない生の叫びですから。
作者からの返信
そこは……あれです、最後に門番が待ち構えております!
編集済
第十八話 好きなものは好きって大きな声で言えばいいへの応援コメント
雪華の言う、すぐ諦めちゃうってそういうことだったんですね。
まー、でも道長の気持ちも分かるなぁ。
キスとかベッドシーンとか、演技だとわかっていても、私だったら理解しつつもモヤるだろうし。
特に高校生でそこまで割り切れる人なんてほとんどいないだろうし、逃げてないで本音を打ち明けるべきなんだろうけど。
作者からの返信
過去の話はあまり出てませんが、道長をずっと見てきた雪華だからこそ分かる部分なんでしょうね。好きな子にはかっこいいとこ見せたくなっちゃうのが、男の子って存在でしょうし!
第十八話 好きなものは好きって大きな声で言えばいいへの応援コメント
かなり拗れた割には、案外すんなり(?)いくのかな......?
BLタグの回収がまだやし、転校はするとこまで行くのかも?
わ〜、この作品のハッピーエンドって、何なんかすごく気になります!
明日の続きも楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます! タグ回収はきっちりと行いますよ!!
第十八話 好きなものは好きって大きな声で言えばいいへの応援コメント
これ、第1部でこの騒動はすっきり纏まるんでしょうか?2部はどんな展開に…?
船田はいつ天罰を…?
18:00にすぐカクヨムを開くくらいには楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます! 本当に嬉しいです!
第一部で当面の問題は解決いたしますが、第二部に関しては少々お時間頂くことになるかもしれません。
編集済
第十七話 転校への応援コメント
まず最初に彼氏が問い詰めなかったことが発端だとはいえ彼の方はその結果として別れという代償を受け入れてたからそこまで非があるとは思わないんだよな
もちろん一方的に別れを告げられた方は納得いかんのはわかるけどさ
たとえそれが逃げであってもちゃんと覚悟した上での選択だからさ
今食い下がらないのもそう
真意がどこにあるにせよ自らの行動の結果別れることになるのを覚悟した上でやってるんだから一つの選択として尊重してあげたい気持ちになる
それに対して彼女の方はちょっと中途半端だよね
怒りに任せてやらかしたところまではまだわからんでもなかったけど(それにしたって冷めるわって感じだけど)その後についてはちょっと擁護も難しい
浮気が疑われてる相手でしかも下心ありありで告白までされた相手を遠ざけもせず告白も保留したまま仲直りしようってのはどういう了見なのか
保険かけたままうまいことやれないかなって打算で動いてるようにも見えるし、こんな状態であの時は練習してただけなんて言ったところで彼からは練習にかこつけて浮気してたんだろとしか思えないんじゃないかな
夢と彼氏のこともそうだけど覚悟も考えもなしにアレもこれもと欲張って結果として大事なもの無くしちゃう子って感じだよな
作者からの返信
二兎を追う者は一兎をも得ずですね……人生選択の繰り返しです。
第十七話 転校への応援コメント
船田きもい
なんの反省もせずお姉様ぁとかなってる梓たちがさらにきもい
というか悪いことしてそれをギャグで流す展開が今の展開につながるのがわけわからん
作者からの返信
寒暖差が激しいですねぇ……。
第十七話 転校への応援コメント
お互いに駄目だった所に気が付いて次の恋に活かせたらハッピーエンドタグに偽り無しだな。
復縁したら今度は、ラブホで演技の練習してたとか普通に言い出しそうだし。
作者からの返信
次に活かしてこその反省ですよね。
同じ過ちを繰り返すのは、反省したとは言えません。
第十七話 転校への応援コメント
辛かったのは分かるけど、ここまで拗れた根本原因は、最初に那由を思って浮気疑惑を徹底的に話さなかったからだよなぁ。
那由も那由で、話もしないでいきなり暴力だし…
正直、十か月もよく付き合えたなって思う。
作者からの返信
何で付き合えてたのかは、まさに相手の嫌な部分を見て来なかったから、だと思います。見たくない部分まで見てしまって、そこで本音が出てしまったというとこでしょうか。
第十七話 転校への応援コメント
恋愛関係も友人関係も土台にあるのは信頼関係だからねぇ
そこが崩れ去った以上、まだ好きだからこれまでのことはなかったことにしてやり直しましょうというわけにはいかないわな
それでなくても那由のやったことってぶっちゃけ百年の恋も冷めるレベルだし
そのあたりをみない振りし続けるかぎり那由はたとえ誰とつきあっても同じこと繰り返すと思うよ
作者からの返信
人間信頼が大事、本当にそうだと思います。
編集済
第十七話 転校への応援コメント
別れて正解だよねこの2人
作者からの返信
それまではとても仲が良かったんですが、拗れちゃいましたからね。
見せなくてもいい部分を見て、それで本心が分かると思うのは、本当だと思います。相手の嫌な部分を見て、それで熱が冷める様なら別れた方が無難ですね。
第十六話 ……やっと掛けてきたわね、遅いわよ、那由ちゃん。への応援コメント
次回タイトルが転校。もう詰んでますね。道長から絶縁を宣言されてるうえ読者からも嫌われてるなゆ。彼女はこの逆境をここから跳ね返せるのか
作者からの返信
ドツボ系ヒロインという新たなジャンルの爆誕ですね!
第十六話 ……やっと掛けてきたわね、遅いわよ、那由ちゃん。への応援コメント
女は裏切るから男を好きになろうってかwハッピーエンドじゃない気もするけどそれはそれでまぁ笑
作者からの返信
BLタグの存在感よ……!
第十六話 ……やっと掛けてきたわね、遅いわよ、那由ちゃん。への応援コメント
那由の味方(笑)が酷すぎるせいで、本来はどっちも勘違いしてごめんね☆で済むはずのことが、どうしようもないくらいになってる…
那由→道長は「雪華と浮気(那由の証言のみ)」だけだけど、
道長→那由は「船田と浮気(写真付)」「根も葉もない噂を流して貶める」「道長への嫌がらせを主導」「弓道部後輩への恫喝主導」と、もはや浮気どころの問題じゃないくらいに人格を疑わざるを得ない状況になってる。
船田がキモくて不快なのはもうどうしようもないけど、噂とか嫌がらせに関しては梓たちが道長に謝れば、話し合いの場を設けるくらいは出来るだろうに…
作者からの返信
本人同士の接点はここまでほとんど無かったのに、周囲が無駄に頑張ってしまったせいでここまで無事7めちゃくちゃになってしまいましたね……。
第十六話 ……やっと掛けてきたわね、遅いわよ、那由ちゃん。への応援コメント
男子校に転校してボーイズラブ…って感じなのかなぁ…
なゆはもうどうでもいいから道長…道長だけは幸せになってくれ……
作者からの返信
道長君は報われるべき!
第八話 私、那由ちゃんに対してちょっとお灸を据えたいと思うの。への応援コメント
그래도 첫키스는 주인공하고 했어야지 ...뭐하는거냐