応援コメント

第二十話 それが、君の本音か」への応援コメント

  • 勝太さん出番少ない割にいい役やってますね。
    なんか船田も分かっていた様な登場だし。
    船田と変わって道長が登場するのは確定事項な感じですけど。
    那由と他の男の人とキスシーン等されるのが嫌なら道長自身が男役をすれば良いというのは理にかなってますからね。
    木の役はセリフ無いですからもし道長に役者の素質があって欲しいし那由と切磋琢磨して頑張って行って欲しいというのが感想です。
    明日の更新が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 勝太さんはこの物語唯一の大人ですので、やはり少し違った視点からモノが見えたのかなって思います!

  • 船田がいると物語がなんか浮いちゃうね。

    作者からの返信

    そんな船田君とも、今日で決着がつきます!

  • どんな結末でも座して待つ

    作者からの返信

    ありがとうございます! お待ちしていただけたらと思います!

  • え?結局、那由が女優になって他の男とキスしたり寝たりするのは変わらないですよね?何の解決にもならない・・・。
    仮に船田も主人公に役者をやって欲しかったんだとしたら、もっとやりようがありますよね?
    これで主人公が舞台に上がる事になるなら主人公まで嫌いになりそう・・・。
    とりあえず船田は整形手術しても戻らないレベルまでグシャグシャにして、那由にもしっかり別れを告げてきっちりケジメをつけて欲しい。
    那由のハッピーエンドは舞台と船田の上でってことで。

    作者からの返信

    最終的にどうするのかは、今日の投稿をお待ちいただけたらと思います!

  • ヨリを戻すにしても答えは一つじゃなくて二つじゃないか。
    本文みたいに超ご都合主義に期待して二人で演技の道に進むか、現実を見て堅実に生きるか。

    作者からの返信

    今日の投稿をお待ち頂けたらと思います!

  • ちょと待ったー
    ではないとすると、ラストのシーンだけ入れ替わるという事ですかね。

    ラスト重なるのはこの二人であって欲しいですが。

    か〜んち!ひゅーひゅーだよー

    作者からの返信

    か~んちw わかってしまうw

  • なんだこの船田の「僕は分かってた」ムーブは……
    そして次回予告のホモホモしさが……
    まぁ、話の流れから道長にも演技の才能があるから演劇部にって可能性もなくはないか、ないな


    それにしても文化祭当日に、自分達の犯した出来事で一人のクラスメイトが学校に来ないのに、連絡ひとつ謝罪ひとつもないクラスメイト達には呆れますね
    那由の為と言いつつ、善意の第三者(笑)で大暴れしたかっただけなんでしょうねぇ
    那由の為を思えばなんとしても学校に来て貰わねばならんというのに
    まぁ、彼ら彼女らのことはあんましつこく言うのもアレですが


    漸く和解への流れが見えてきましたし、道長くんにはズバッとカッコいいところを見せて欲しいです
    次回にも期待してます

    作者からの返信

    ありがとうございます、今日の投稿をお待ち頂けたらと思います!

  • これどうするんだ?w

    作者からの返信

    どうなるんでしょうねw

  • 謎のBLタグもあるし、こっからどうなるのか、気になりすぎますねー!

    作者からの返信

    ありがとうございます、色々とあった今作、今日で山場です!

  • 色々ツッコミどころが多いけどまあそれはいい。次回へのひきが不穏すぎて仕方ない

    作者からの返信

    ……お待ち頂けたらと思います汗


  • 編集済

    いやいやそれなんの解決にもなってなくない?
    目の前の演劇では相手方に立てたって将来的に女優になったあとは無理じゃん
    仮に道長も役者になったとしてもずっと専属で恋人役やるなんてわがまま通るわけないし
    結局いいたいことは愛してるならそれくらい我慢しろよってことでしかないわけかいな
    それが我慢できないから別れるって選択したのにそりゃないっしょ

    作者からの返信

    ありがとうございます、今日の投稿をお待ち頂けたらと思います!

  • 次回予告から┌(┌^o^)┐の匂いが…

    作者からの返信

    ホモォ……!


  • 編集済

    はぁ?なんだそれ?
    詰まるところ、道長は物語開始時点、あるいは公園で『練習』を目撃したときから(無意識的に?)那由と別れたいと思っていて、理由を本人に伝えるのは嫌だから、浮気という理由づくりのために写真を撮影してそれが原因だということにして、独占欲じゃない、逃げ腰じゃない、那由の浮気のせいだと自分を正当化して別れを切り出していたとそういうこと?

    作者からの返信

    ありがとうございます、道長君の気持ちに関してはご想像にお任せいたします!