応援コメント

第二十一話 君が欲しい」への応援コメント

  • 船田の野郎、キザなやろだなぁ

    作者からの返信

    ですね! 彼の嫉妬は道長へ向けたものであり、那由へ向けたものであったのでしょう。羨ましい、だけども届かない……彼の一年を考えると、ちょっと切ないです。

  • 結局船田お前も道長の木の役に惚れた1人なのか(¬_¬)
    雪華が船田にあなたもこっち側とは言っていたが雪華は女王様だが船田は初恋が男子で女子が駄目とは言っていない。那由が告白して来たら断ると言ってはいたが道長の彼女で無ければどうなのって感じがした。
    最後の那由のセリフが小さいな「ぁ」で終わっていたのがその場面の状況、那由の感情が縮められている感じがして良かったです。

    次回道長のアドリブ期待しています(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 明日はちょっと長めの7700文字です汗
    ちなみにその次はもっと長い7800文字です……宜しくお願いします!

  • 大事な場面なのに、体格のいい男が微妙に寸足らずなピチピチ衣装で窮屈で脇が締まらず腕持ち上がり気味で汗だくで現れたの想像すると面白い
    絶対観客が「!?」ってなるやつ

    作者からの返信

    その通りですねw 次話でその描写もありますよw

  • 主人公がただの人形になってしまった・・・。
    那由のための都合のいいお人形。
    ハッピーエンド以外は認めないのに、自分では大した事もせず楽な方にただただ流れてただけなのに、神の意思に操られた主人公に求愛される。

    作者からの返信

    私も男ですが、女の子の為に生きるのはカッコいいと思うのです!

  • 船田パイセンは男が好きなわけではなく、道長が好きなわけで、また雪華とは違うんじゃないかとは思います。

    好きになった人がたまたま男だっただけですよね。

    作者からの返信

    その通りですね、好きになった人が道長なだけです。
    雪華とはまた違います! が、道長の幼馴染という雪華の存在は、船田からしたら無下にできない存在ですよね。

  • 最後らへんで一気に失速して茶番劇になったな。
    映画館で二ノ国観た時程ではないけど、大体あんな感じ。

    作者からの返信

    そんな大作と比べて頂き光栄です!


  • 編集済

    ま、まさかそう来たか〜〜〜〜〜船田先輩〜〜〜〜〜🌹🌹🌹((((;゚Д゚)))))))
    あとタイトルが草

    作者からの返信

    船田先輩、第一話からずっと片思いでした!

  • まさか同性愛者出したからボーイズラブタグ回収とかじゃないよな…
    それはそうとしてなんだこの茶番は…

    作者からの返信

    個人的には回収です! が、船田君はこれからも登場します!