第五話:忙しいな一日 と 出会いたくない運命
長くにして一日がたった。
ほとんどは……
ただただ半日掃除をやっていた!
けどあんまりきれいに掃除してないから家中はできなかったもう少し夜になるからとお父さんが言って僕たちは屋敷の庭でキャンプことにした、たまたまお父さんの趣味であるキャンプがたまたまに車に入れていていたので使った
………翌日………
7:45
かなり良い朝が来ていてまるで絵ような日の出だったが昨日は良くも悪くもう普通に寝ていた。
しかも外を見ると、既に引っ越しの荷物があった、 まあ 普通に良いですけど 、最後までに手伝いすれば良いのにと 既に引っ越しトラックはいなかった、それとお父さんは今 外にいるみたいから出るか
僕はキャンプから出ていくと行くともうほぼ周りの草がなくなった長さは運動場の50メートル走ぐらいの横の幅の半分は半分がお父さんからだと思う縦はまだどのくらいかわからないけど最低10メートルぐらいだと思う
やはり草が無いと良い走り出来ないからな
お父さんは既に家の中にいるみたいだ荷物はまだあるみたいだから、それを運ばないといけない
「おい! 蓮月ちょっと手伝ってくれない」
僕は返事しながら荷物を運んだ
昨日から入りたかった屋敷いよいよ今日でやっと入る
この屋敷は僕の家だからワクワクで仕方ない!
屋敷に入ると………
直ぐに玄関の前には 少し前に行くと
かなり古いから分からなかったけど中は少し広い気がする真ん中にはちょっと小さい公園があった、公園と呼ぶべきかわかんないけどその公園の真上にはガラス出来ている天窓かなり神秘的な感じてきた太陽の光によってより一層にきれいになった
玄関に向いて左の手前と右の手前には扉があり
お父さんはどっちに行ったかな?
僕は荷物を玄関の近くに置いて
右手前の扉に行った
扉を開けると二階にいくための階段があったそれとまた扉あったどれも行きたいけれどやはり上に行くことになった
階段に上がるとまた扉があった
おい どれくらいの扉があるんだようこの家はもしかして全ての扉しまったまま、になったかもしれない
ノブを回すと開けられない
鍵がかかったいた
やはり根虚は何か隠してると思う
鍵穴がない扉だ
カードで電子では無い限り開けないみたいだ
それでもお父さんを探している
階段を降りると
「蓮月 ここにいたのか 探したぞ」
「ごめん ちょっと迷っただけだよ」
「そうか ならば 荷物を玄関まで運んで」
「そのままでいから」
ということで僕はすべての荷物を運びをした、あるものは重くて運んでいなけどだけどほとんどは僕が運んだ
…………ほぼ全部を運んだ後…………
すべてを運んだ僕はかなり疲れてた
あせはかなり多くついてた
水分補給でなんとか保った
とその時だった
「蓮月もう終わったのか」
「はいもう終わりました、じゃお父さんは家の中はもうすんだのか?」
「そうだな もうふつうに各部屋にすでに入れた、蓮月あとおまえだけだ」
そうかやっと自分の部屋かついついうれしくなっただけど
「とその前に家はホコリばかりだ健康的にしたいから掃除をしたいけれど ほこりすぎていてそれじゃ病気になるから」
ダニ アレルギーだ 別名ホコリ アレルギー
たったのホコリでかなりの風邪なりそう
それが お父さんは持っている 僕は多少は知っているが確かにホコリのままで掃除だと進めにくい、お父さんには影響があるかもしれない
ならば…………
「だから お父さんはが前使った掃除ロボット
I-cleanを使うんだ」
I-cleanとはお父さんが作ったロボットであって掃除するために作った
お父さんはホコリが多いと掃除できないから時々I-cleanを使っていた
たまにお父さんは古いもの集めそれを治して全く新しいものに変えるという趣味が持っている
I-cleanは第一号だからIというのの名前を名付けた
個人用のため商業はには使っていないと思う
お父さんはl-cleanを出し玄関の前に置いたそして電源ボタンを押した
あと任せたぞl-clean
「だけど全部になると時間がかかるだろう1階でもな、だからこれから住民登録の手続きをやるんだ 蓮月早く車に入って」
はい と僕は車に乗った
……11:30 役所の前……
手続きのあと僕は外に待った
そしてやっとお父さんが出た
「やっと終わったのかお父さん」
「終わったよ はいこれIDdカード」
IDdカードとはすべてが万能なカードで色々な個人情報入っていてそれを電子カードに成っているいまはそのカードがここに住民登録を完了した素早くどんな手続きでも一瞬にして終わる
僕の場合は学校やキャッシュカードとかそいうことも可能だけど自分に持つこと可能だが予備用も必要である
「2個か そうか一つは予備用だな じゃ そろそろお家に帰りたいよ」
「蓮月 そろそろ昼食にしよう」
そうだな朝は何も食べていないなからと近くのファミレスに行った
……ファミレスに食べ終わった後……
そのままにして家に直行に帰った
かなりの食べたせいか眠くなって寝ることになった
……13:00 新稀紅家……
「おい 起きろ蓮月 もう着いたぞ」
目を開けると家の前着いたようだ
起きてすぐに家に入っていて
家は…………
想像以上美しいほぼ一階は綺麗だ!
やはりロボットを頼めば一件落着だ
と その時
「蓮月 あと蓮月部屋だけが片付け無いからな」
そうだったあとは自分か と直ぐに自分の部屋に行った僕は部屋を片付けを始めていた途中からはお父さんは仕事の要件で出掛けてしまった
……13:34 蓮月の部屋……
引っ越しの箱は僕の生活が必要の物が多くたとえば 自分用のコンピューター
まあ それだけかな……
箱の物を出してるとその中には…………
知らないUSBが入ったていた
どこでも変哲もない白いUSBだった前と後ろは何も書いていないより不気味になった
…………
だけど何か自分がワクワクするにも変だとおもあまりの不思議なUSBだ
何か入ってのかどんどん好奇心が増えてくる
あまりの流れで僕はUSBをコンピューターに挿したそうすると
………………………………………………………………
ファイルをダウンロード中0%
と書いて画面は真っ暗になった
一瞬ウィルスかと思ったら違いだと思う
コンピューターからには変な音はしない
今ソフトウェアをダウンロードしているんだ
それともOS(オペレーション システム)
でもなんの?
やはりお父さんの物が入ったかな?
それはないはずだ だって
ならば誰がやった
…………
やはり分からん
今はこのソフトウェアはなんのかそれとも本当にウィルスなおかもしれない
と自分は後悔してる
………………1時間後………………
一時間なってもやはり10%のままだった
やはりこれはウィルスじゃない何か大きなものを持っているかもしれない
つくつく思うだけどやはりこれは一日で終われないかもしれない明日に終わるかもと考えた僕は
部屋を出て家庭用携帯ゲーム機で暇つぶしする事にした
そしてそれでもコンピュータは夜になっても帰ってこないだから寝た
それで今日の家の忙しい一日だった
…………翌日 7:02…………
朝に起きると自分は今この家に引っ越したことが忘れるぐらいこの部屋は綺麗だと思うと
流石に忘れる訳がない
……………………
そう、コンピュータはどうなった,壊れたのかそれともすごい事になったのか自分はワクワクで仕方ない
画面を見てると
………………………………
ダウンロードは終わりました。
今 実行しますか? Y/N
僕はYを押したキーボードで
だけど反応がない
え? y/n だぞ 普通はなら動くはずだ、なんだもしかしてバグか
有り得ないことだと思うと
下をよく見ると
ENTERで実行します Esc で排除します
と書かれている
おい!
普通じゃないな これは
なぜY/Nではなく ENTERで?
ならば初めからENTERをいればいいじゃん
と僕が考えた
もしかしてまたバグそれでも
それは知らないな
まあ ENTERを押せば何かわかるかもしれない
今度こそ僕は間違いなく押した
押すと………………
画面は急にもとに戻った
あまり変化はないけど
そこにはちょっと意外だった
どう説明したらか分からないが
音波のシルエットに見えるけど
まあ波みたいなものということが分かった
そして
あれが起こった
「あの 聞こえますか?」
とコンピューターからと同時に画面の波が動いた
僕はビックリした声はボカロ以上まるでそこには女子いるような声だった
これは音声機能が入ってたソフトウェアかな
まあ返答しなきゃ
僕はマイクをオンし
「はい 聞こえます でもその前にあなたは誰ですか」
そして 言った
「私はあなただけのAIです 」
と可愛い声で言った
「おい おい AIというのは どいうことだ」
「そのまま 言った通りです 私は人工知能です」
「じゃ 名前は?」
「………………」
無反応だった
まさか声だけが可愛いAIなんて存在するの?
やばいこれは
僕は予感がした
僕は何かを凄いことに巻き込んでいるみたい
に違ない
僕の人生 どうなるだろう
続く
僕は暇だから何でも相談部を立てる 兒真悠秋 @animaX
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