きちんと元カノに言ったか主人公。
編集済
思えないほど正論いっぱい出ましたね
甘いだけど
作者からの返信
こういう話って、糾弾するシーンが必要なんだと思ってます。
ただこの話はざまぁがメインでないので、どこまでやっていいものか悩みました。そんなにひどくない程度で。
感想欄の仕上がり方w
皆寝取られたのかな。敗北者じゃけぇ?
作者からの返信
私も大敗北者ですよ! ですよ!
まあ、強くありたいと思います。これはそういう話ですので。
負けてても少しだけ光明が見えればうれしいですよね。
奥津…なんか聞いた苗字だな…
作者からの返信
さて奥津の役割は何でしょうね。
これがまた選択肢が三つほどありまして、どれを選べば面白くなるか今必死で考えております。
安藤を使った切り返しは上手いね。
そういやアンジェいたわwwwww
作者からの返信
アンジェは影が薄いのか濃いのかわかりません。
でも今後活躍するかも、おそらく因果応報的な面で。一応これはラブコメ、これはラブコメです。大事なことなので。
>例えば、今ここに安藤が現れて、すごく後悔してるって暮林さんに謝罪してきたとしてさ。
>それを受け入れたとしても、明日からすぐ信頼できる?
くの人なら即股開いちゃいそうだけどw
いやwいやいやそんなwwそんな事はwww
そんな、名字変わってるから気付かずに股開いちゃうとか
ツラ変わってねーけど開いちゃうとか
ねーよww
作者からの返信
その発想はなかった()
新しいアイデアをありがとうございます。
でもそれやるともう限界突破しますよね、ヘイトが。考えます。
よし見事に上げて落としたな。こうかはばつぐんだ!
やっぱ甘い事考えてたね、暮林さん
まず加害者と接触する事自体被害者にとっては苦痛だし、ましてや仲よくしようなんて欠片も思わないんだよなぁ……
被害者側の立場も経験してるはずなのに言われんとわからんとこがどこまでいっても自分本位なのが伝わってきて本当にどうしようもない
償いなんて物は被害者が望むとは限らん以上、結局どこまで行っても自己満足でしかなんじゃないかと思う
そしてこれ、母親も自分が飲んだ条件忘れてたんじゃないのか。なんで絶句してるねん
こういうとこほんま親子
さてアンジェのご機嫌取りの代償はどうなるのかwww
作者からの返信
まあ夢を見たらどん底に落とされたような感じを親子で味わった、みたいな?
こういうとこはきっちり書かないと因果応報にはなりませんので。でもきついことはしない予定です。
編集済
>「……もう、無理なの? せめて、親しげに話したりすることすらも、無理なの?」
えーと、何を求めてるんだ、暮林さんは。
ほんとこれ。当て馬、使い捨ての駒に過ぎない雄太相手に美衣は何がしたいのさ。
雄太にこれが出来るとするならば、雄太に信頼出来るパートナーが出来た時だけでしょうね。(嗚呼、本作に琴音が居てくれたなら・・・・・orz)
美衣は責任をもって、雄太の彼女を紹介しろと。
>おけ。「親子で」黙り込んだわ。
事態の客観視が出来てるだろうと思いきや、がっかり・・・・>暮林母
普通なら娘の、雄太の意にそぐわない物言いをもっと厳しく窘めるべきだったのでは?
この毒母が、娘を甘やかすばかりでちゃんと怒った事が無いのだとこの一事だけで垣間見えますね。
>「謝罪を受け入れた後は、今後一切、関わらないようにする。同じ学部でそれは難しいところもあるかもしれませんが、関わらないということだけはずっと念頭に置いておく。それが、謝罪を受け入れる条件です」
予めこういう話していたのですから、後は母娘で話し合うべきですね。
(この場合、美衣は雄太と暮林母との間に事前に交わされた契約に関して、知りうべき立場にないだろうけど)
>「……その時に一生ひとりえっちしかできない呪いをかけましたので、その後はわかりません」
こんな超自然的なことが出来るなら、雄太に気立てのいい寝取られない彼女の出来る祝福の一つもかけてくださいよ、つかえねーなぁ>暮林母
世の中交渉事をするならギブアンドテイクが普通なのに、暮林母は、超自然的な力の持ち主のくせに、一方的に譲歩してくれた相手に対する、実利的なお礼の一つもしてくれようとしないんですね。まさにこの母にしてこの娘あり。
>ま、一番怖いのは暮林オカンの呪いだけどさ。
言外の圧力でもって雄太を威圧してる自覚があるからこそ、こんなことが出来るんでしょうけど>暮林母
作者からの返信
まあ親というのは我が子のためなら多少卑怯なことでもできるんじゃないでしょうかね。
ただそのあたりは受け取り方によって違いますんで、まあ難しいところではあります。
少なくとも前進はしたはず。きっと後退ではないです。
este hombre no estudia?
malamente podra ser un aporte para la sociedad si sigue asi jajaja
gracias autor, como siempre!!