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2022年2月18日 11:34
私もお祖母ちゃん子でした。共働きの両親に代わり、ずっと一緒でした。祖母は同居していましたが、レジャーや外食などの同行は遠慮していて、それが当時、とても寂しくて、家族で出かけるのを拒否し祖母と二人、祖母の作る食事を食べた記憶が浮かびました。湊くんの気持ち分かります。
作者からの返信
私も幼い頃は両親の代わりに祖母が面倒を見てくれていた時期がありました。そんな経験も思い出しながら執筆したエピソードに共感していただけて嬉しいです。
2022年1月21日 21:15
もう、ドキドキして仕方ないですね。安定の繊細な描写が動揺を浮き彫りにしていて、読んでいて息苦しくなりました。
本編から少し外れた、短い回でもドキドキしていただけて光栄です🥰いつも描写を褒めていただけるのもとても嬉しいです!ありがとうございます☺️
2022年1月1日 08:37
一緒にいる人がら、共に生活する人が家族なんですよね。仕事でまったく娘と顔を合わさなかった時、赤の他人のようになったのが懐かしい。色々響くな、この小説は。本当に。ちなみに今は、多分そこそこ仲良しです。
仕事の都合上親子で顔を合わせない期間が続くと、その間世話してくれた祖父母の方が親子みたいな距離になってしまうことってありますよね。実は子供の頃の私がそうでした。尾岡さんご家族の仲良しっぷりはエッセイを拝読しているのでもちろん存じ上げております笑
私もお祖母ちゃん子でした。
共働きの両親に代わり、ずっと一緒でした。
祖母は同居していましたが、レジャーや外食などの同行は遠慮していて、それが当時、とても寂しくて、家族で出かけるのを拒否し祖母と二人、祖母の作る食事を食べた記憶が浮かびました。
湊くんの気持ち分かります。
作者からの返信
私も幼い頃は両親の代わりに祖母が面倒を見てくれていた時期がありました。
そんな経験も思い出しながら執筆したエピソードに共感していただけて嬉しいです。